バタバタ。

様々な業務が飛来し、二台の携帯電話とパソコンが火を吹くくらいに忙しくなっています。

火を吹くような高カロリーランチで馬力をつけにかかり、腹の鈍重さで全てを損なう35歳。

樽床伸二さん。

一気に時の人となられた感のある樽床さんですが、大阪からの議員さんで、僕の地元・枚方にも縁の深い方なので、個人的にはかねてから親しみを持っていました。

お名前の響きも“たるとこしんじ”が“足る所を信じ”という言葉に繋がる気がして、政治家っぽいなと強く印象に残っていました。

樽床さんと菅直人さんとの演説も、先ほどテレビで見ましたが、互いの来し方と持ち味が鮮明に浮き彫りになり、非常に見応えがあったと感じました。特に樽床さんの“生（き）”な感じが、新鮮に映りました。

“月９”と“大衆演劇”。綴るまでもなく、どちらが上でも下でもなく、あるのはジャンルの違いだけなのですが、お二人の演説を見ていて、そんなことを深々と感じました。

自らの足る所は知っている35歳。

カレー〓

やっぱり、新手法に甘えないでおこうと改心した35歳。

カレー〓

新手法に打って出る35歳。