【Edit】Lenscare、FreeForm ＆ Premiere Pro CS5

ニューヨークの風景をタイムラプス撮影した写真に、コンポジットソフトでTilt-Shiftレンズの効果を出しているムービーです。

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Frischluft社のホームページに紹介されていたムービーです。
ワークフローは、Nikon D3とレンズはTamron、Sigmaの標準レンズなどが使われていて、Tilt-Shiftレンズは使用されていません。

35,000以上のショット を Adobe Lightroomで分類と簡易スタビライズしJPEGシーケンスで出力。
コンポジットソフト Eyeon Fusion を使って、スタビライズと被写界深度（DOF)レンズブラーを適用している。

このレンズブラーに プラグインの「Frischluft Lenscare」が使用されています。
Lenscare は、After Effectsのプラグインとしても販売されています。

via.AERO FILM

After Effects CS5にバンドルされる「Digieffects FreeForm」で、3Dロゴのアニメーションを作成する無償のチュートリアルビデオが公開され、プロジェクトファイル「FreeForm Enhancement Packs The Mylenium Edition 」（32-bitにも対応）の販売が開始されています。

単品のみで販売されているプロジェクトファイルもあり。

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尚、このプロジェクトファイルをAfter Effects日本語版で開くと、エクスプレッションの警告が50～100回程度 出てくるので、英語版で開くか エクスプレッションを修正するかの選択が必要です。

Premiere Pro CS5による DSLR編集のビデオです。

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via.Philip Bloom

Adobe Mercury Playback Engineのハッキングの話題が、米国アドビ フォーラムにものぼって、盛り上がっていますね。動作してハッピーになった人がたくさん出てきています。

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