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「あんたの子どもに生まれてよかった」
自分も言われたい!>誰に?(汗)
>大泣きしてきました。ベタベタではありましたが
大泣きはしませんでしたが熱いものは感じました!
京都の実家に帰り老いていく両親を見ていると、
やはり産んで育ててくれたことに感謝していました。
言葉でなくてもいいんですよ、親子ですから^^
少し救われたような。
・・どんな影の薄い人間にも
気にかけてくれる人はいるんだよと。
まああんなイイヒトはいないだろうが。
アンバーと老婦人のあんな短いやりとりにも
感動できる・・・のに、
なんなんだろう、このなんともいえない
もやっと感。
わが身を振り返って、今を生きるということを
考えさせてくれた・・のはよかったのに。
設定に無理がありすぎ・・で評価がさがって
しまうのってなんか夢がないな~自分はと。
この映画を観てから少し時間が流れています。
何となく言葉にしてハッキリ言えないものはあるのですが、
少しだけ足元を見直すことと、戻りたい17歳の高校生の自分への回顧と10年後の自分を想像していたりしてました^^
映画自体というより、映画に感化されて自分なりの黄泉がえりでした^^
偶然にも「黄泉がえり」以来の映画館(^^ヾ おメメが宇宙人の土偶になるほど、泣いてしまいました。「死ぬまでは生きていかなければならない」というメッセージを感じました。今日はヨンさまではなく、こちらの流れだったのだなぁと思っています。
>偶然にも「黄泉がえり」以来の映画館
かなり空いてますね(笑) ?!
>おメメが宇宙人の土偶になるほど、泣いて
女性はお化粧が大変でしょうね?
僕は手放しでしたよ(笑) 化粧直ししなくていいですからね^^
「黄泉がえり」と同じスタッフとのことで、ちょっと不安はありましたが、私的に良い作品でした。
ただ、ラストがちょっとしっくりこなかったです。
宮藤官九郎さんが、とても良かったですねー。
TBさせて頂きます
いろんな意味で思いを馳せる映画でした。
映画そのものよりも、映画の進行と共に自分の過去を投影するような、そんな感じの時間でした^^
TB、どうも有り難う御座いました<(_ _)>
この映画は、予告を観た時からジーン(T0T)と来て、絶対に観に行こうと思ってて、公開初日に観に行ったんですが、ちょっと期待が大き過ぎた感はありましたが、なかなか面白かったです。
でも、過去を変えてしまって、お姉さんは生き延びたのに、伊藤君は結局、やっぱり死んでしまうのか☆と、ちょっと残念でした(^。^;)
Agehaさんのように、自分に置き換えたとして、やっぱ高校生の時って、一番楽しかった気はしますね♪
でも、私には何よりも大事な娘があり、大好きなアイドルも居て、それらが居ない世界はやっぱり寂しいかな(*^^*)
これからもよろしくおねがいします。