DoMyBest!! (By 俊)

独立診断士を目指して、ひたすら頑張ります。その軌跡を残していきたいです。

診断士受験で得たもの、失ったもの

2008-03-31 | 2007年最後の挑戦(診断士受験全般)
 そろそろ総括も最後にしたいと思います。

 今回は、何を得て、何を失ったかです。
 
 明らかに失ったものは、3年間という時間と70万を超える授業料です。
 それ以外に、真剣に取り組んだ2年間は、仕事であまり無理も出来ず、出来るだけ早く帰るなどやっぱり少しは色々迷惑をかけたのかなと思います。

 得たもので、一番大きいのは『複数の視点で考えるようになった』ことだと思います。
 それから、受験中や合格後知り合った方々ですね。本当に同じような考えを持つ方が多く、本当に人生の宝物になるのではないかと感じます。

 もう1つ、『自信』というものもあるかなと感じます。
 やれば出来るということを実感できたことも今回の受験での収穫だと思います。

 ただ、今、診断士受験をすべきか、相談されたら、迷う自分がいます。
 ものすごく苦しかったし、辛かったです。中途半端な気持ちで臨むならやった方がいいけど、何かやってみようかなというレベルだと、少し重たいかなと思います。
 この先、診断士として、自分が輝いてくれば、自信を持って、やった方がいいとお勧めできると思うので、まずは自分が診断士として活躍を出来るように精進しないといけないなと考えています。

 次回で、振り返りは最後にします。

2次の勉強の仕方について

2008-03-31 | 2007年最後の挑戦(診断士受験全般)
 なぜか目が冴えてしまったので続きを書きました。
 2次試験の勉強方法です。

 何でもそうだと思うのですが、何のためにやるのかという目的が大事だと思います。診断士の勉強もそうだと思います。

 一度、なぜその勉強をやるのかは振り返って考えた方がいいと思います。
 例えば、
  過去問を何度も繰り返し解く
  過去問の与件文を写経する
 などなど。
 過去問や演習は、何度も繰り返しやるうちに、解答の方向性は覚えてしまったり、与件文の根拠も分かってしまいます。
 それでも、何度もやる意味(意義)は何だろう?
 例えば、過去問の特徴を整理する、解答する際の深さを確認する、過去に問われた切り口を整理する、解答でよく使われるキーワードをまとめる、などなど、目的は色々あると思います。
 その目的をしっかり明確にして、勉強するべきと思います。

 で、その勉強の成果をしっかり確認していくことです。
 最終的には、自分の解答プロセスを固め、判断基準(知識や切り口など)を充実させるために、勉強しているわけですので、予備校の演習などで、それが定着できたかを、都度確認するべきです。

 演習などで間違えたところは、なぜ間違えたのかを深堀りして(なぜ、なぜ、なぜと繰り返し問うて、真因を掴んで)、それを解答プロセスに盛り込んだり、判断基準の強化を図ったりして、そして次の演習で試す。
 PDCAサイクルをしっかり回すことが、大切なのだろうと思います。

 次からは、全体を通して振り返ってみます。

2次の解答プロセス

2008-03-30 | 2007年最後の挑戦(診断士受験全般)
 今日は自分の最終的な解答プロセスを振り返ります。
 昨日も書きましたが、このプロセスを、そのまま使うのはお薦めしません。
 それは、人により気をつけないといけない点は違うと思うからです。
 ただ、参考にして、ある部分を取り込むのはいい事だと思います。

 僕は、どうしても設問の制約条件(しばり)を見落としたり、与件部分である部分に固執して他の根拠に気付かなかったりすることが多かったので(注意しても直らなかったので)、80分の早い段階(つまり設問を読む時点で)次のことを行いました。

 それは、最初に設問を読んだ時点で、
(A)与件文から探す根拠(切り口)の想定、と
(B)解答フレームの想定
を行うというものです。

(A)は例えば次の様な感じです。
昨年(H19)の事例Ⅰ 第2問で、『路面店と比較して、インストアショップによる店舗運営のメリットとデメリット』について聞かれました。
この設問を読んだ時点で、与件文にどういう事が書かれているかを推測するんです。
実際に、昨年の本番のメモでは、
メリット=出店・運営コスト↓、集客力活かせ、販促共通、ブランド活かせる、優良顧客取り込み
デメリット=独自性が出しづらい、ブランドの認知度向上や確立 難
と書いていました。
で、上記のメモに近いことが書かれている部分を与件文から探すという形です。これで、1つの根拠を見つけると安心して、その後に出てくる根拠を見落とすという事は少なくなったと思います。
(ちなみにH19のこの問題は与件文に根拠があまりなかったのですが)

(B)は次の様な形です。
 例えば、100文字なら3~4つの構成要素(キーワード文)を盛り込む、アドバイス問題であれば、YES/NO両方考えた上で解答し、自信がない時には留意点を記述するなど、大枠の解答を導く手順と解答の骨組みを想定するものです。

 80分の早い時間帯で、この作業をやるメリットは2点あります。
(1)80分の後半で違う観点(切り口)で根拠を探そうとしても、記述を急ぐ気持ちがあり、難しいが、早い時間帯であれば、確実に意識して実行出来る。
(2)予め想定すると、最初に与件文を読む際に、かなり意識して読むことが可能になり、根拠に気付きやすくなる。

 80分全体のプロセスは次の通りです。

1.設問確認、解答フレーム作成(7分)
 -設問確認(制約条件、要求内容など)。
 -与件文を読む時に探す項目(切り口、構成要素)の推測。
 -解答に含める構成要素の数、結論+根拠・留意点など構成要素自体の想定。

2.与件文内容把握 (8分)
 -前プロセスで探すと決めた項目を中心に、解答に使用しそうな部分をチェック、与件の大枠を把握。
 -また、与件企業の経営課題を抑える。(社長のコメント・経営課題が明記してある箇所にピンクのマーカー)

3.解答方針の大枠を決定(15分)
-設問の制約条件を再度確認しながら、与件文で使用する部分を確認。(アンダーラインを引く)
-解答全体の大きな方向性を確認、設問毎の難易度と対応の強弱を判断。(7-8割取る設問と3-4割程度取る設問)

4.7-8割目標設問解答(30分)
-与件文に解答で使用するキーワードを○で囲み、因果関係を意識して、解答を作成・記述。

5.3-4割目標設問解答(20分)
-4.と同じ。

ちなみに時間は、かなり流動的に捉えていました。
ただし遅くとも40分後には書き始める事を決めていました。

このプロセスにたどり着くまで、何度も見直しをかけました。
最終的には8月で固め、あとは徹底して繰り返し練習をしました。
それがよかったのだと思います。

明日は、2次での勉強方法を振り返ります。

2次試験で大事なこと(3)

2008-03-29 | 2007年最後の挑戦(診断士受験全般)
 昨日、事例問題の得点を安定させるためには、解答プロセスを固めるのが大事と書きました。
 でも、解答プロセスが固まったからといって、点数があがるものではありません。(安定はすると思いますが)
 解答プロセスに加えて、様々な判断基準(それは1次の知識だったり、切り口と言われるものだったりしますが)があってはじめて点数のアップが望めるのではと思います。

 では、解答プロセスを安定させれば、点数が安定するのか?
 単に何となく設定した解答プロセスでは点数は安定しないと思います。
 2次では、80分という限られた時間の中で、与件文という限られた情報の中で、分かりづらい設問文に解答していく必要があります。しかも6割の解答精度を求められます。
 そのためには、出来る限り効率的に、情報を整理して、処理していく必要があります。

 1つ1つのプロセスやプロセスを構成する作業(注意点など)には、意味(目的)があります。意味(目的)がない作業は、たぶんムダな作業(注意点など)です。何度も言いますが、80分という限られた時間ですので、即刻やめた方がいいと思います。

 あと、ムリがないかも確認した方がいいかもしれません。
 自分の解答プロセスや作業を、時間順に書き並べていくと、意外と面白いことが分かります。
 僕の場合、最初、後半に入るあたり(開始から40分前後)でやろうとしている事が、非常に多かったです。で、実際に出来ているかどうかを振り返ると、出来ていませんでした。
 時間が経てば経つほど、非常に意識が、解答を書くという方向に向かいます。なので、出来れば前半の20分くらいで、注意しないといけない事はやり終えた方がいいと思います。

 明日は、自分の解答プロセスについて振り返ってみたいと思います。

2次試験で大事なこと(2)

2008-03-28 | 2007年最後の挑戦(診断士受験全般)
 『気付く』『見落とさない』ための“しかけ”(仕組み)作りが必要で、それは解答プロセスだと、昨日書きました。
 気をつけないといけない対応が出来ないと、結局、点数が低くなります。
 ある対応を意識してやる、やれないで点数にバラツキが生じる(=品質にバラツキが生じる)のは、あまり望ましい状態ではありません。
 なので、事例を解答するプロセス(手順)の中に、意識してやることを埋め込んで、確実に事例を解答する時に実行することが必要なのです。
 
 でも、この解答プロセスを作るのが、難しいのです。

 例えば、実際に解答すること(例えば、問題点なのか、解決策なのか、など)と、解答する上での制約条件(しばり)は何かを見落とさないようにしようと決意し、解答プロセスに盛り込むとします。
見落とさないために、問題文を読むときに、線を引いたり、丸でぐりぐり囲ったりする、という手順を設けてみた、、、、、、
しかし、問題を読むときはいいけど(意識しているけど)、その後、与件文を読んで、解答を考えて~とやっているうちに、すっかり制約条件を見落としてしまう、、、、、こんな経験あると思うのです。
くそ~、絶対に見落とすまいと決意し、解答を検討する前に、再度問題文を見て制約条件をチェックするというプロセスに変える、、、、
でも、それをやると、時間が足りなくなることに気付くなど、試行錯誤の繰り返しだと思います。

ちょっと、言いたいことが遠回りになってしまいました。
解答プロセスは、これが一番いいというものはないと思います。
人により、意識から落ちてしまうことは違います。意識から落ちてしまう作業を、落とさないようにするための解答プロセス(手順)なので、人により違うものだと思います。
もちろん、落としやすい作業(注意点など)は、ほとんどの人は同じだと思うので、似た解答プロセスになると思うし、人の解答プロセスは参考になると思います。
 絶対に試せば合格するという解答プロセスはないという意味です。

 また、長くなってしまいました。続きは、また明日にでも書きます。

2次試験で大事なこと(1)

2008-03-27 | 2007年最後の挑戦(診断士受験全般)
 2次事例を最初に解いた時の感想は、今でも覚えています。
 解いている時の感想は、『難しいのか、難しくないのか、よく分からない』でした。
 でも、解答を模範解答に照らし合わせた時の気持ちは、『え?何が問題だったっけ?』でした。
あまりのギャップに、自分が何に答えていたのか分からなくなるくらいでした。

 取り組めば取り組むほど、色々な事に気付くのが、2次の特徴と思います。
”設問要求に忠実に答える、設問のしばりを外さない”
”与件文に忠実に答える”
”解答は、因果関係で記述する”
“80分間のタイムマネジメントが重要”
“複数の切り口で検討して解答を検討する”
“経営課題や将来のドメインを意識して解答を書く必要がある” などなど
どれも誰もが一度は気付くのではないかと思うのです。

 ただ、実際に問題を解いてみて、痛い目に合わないと(点数が取れない状態を味合わないと)、ピンとこない点が多いと思います。しかも分かった(実感した)からといっても、与件文と設問が毎回変わるので、分かっているけど実行できないという状態が続きます。
 2次で、大事なのは、この注意しないといけない点を、いかに守れるかだと思います。
 
 最初は、“な~んだ、与件文のこんなところに根拠が書いてあったんだ、気付かなかったよ~”“あら、しまった、設問文に書いてあった制約条件(しばり)を見落としちゃったよ~”という事が多いと思います。
 それで、次回からは、“しっかり与件文を『気をつけて』読もう”“設問のしばりを『見落とさない』ようにしよう”という反省をするのですが、ちょっとすると忘れてしまったり、結局気付かなかったりしてしまいます。
 『気をつけて』とか、『見落とさない』とか、かなり曖昧な注意点では、結局、気付くか気付かないというだけになってしまいます。
 やっぱり、『気付く』『見落とさない』ための“しかけ”(仕組み)作りが必要だと思います。
 それが解答プロセスだと思うのです。

 長くなったので、続きは明日書きます。

.2次試験に取り組み始めた時期について

2008-03-26 | 2007年最後の挑戦(診断士受験全般)
 2次に最初に取り組んだのは、1次に合格した年(H18)の1次終了後、翌日からでした。
 1次終了後に参加した502の飲み会で、予備校の先生から翌週の授業までに、過去問を全て解いてくることと言われて始めて取り組みました。もちろん1週間では解けるはずもなく、その年の盆休み1週間は図書館に閉じこもり、毎日事例を朝から晩まで解いている状態でした。
 結論から言えば、遅すぎました。

 今、思えば、早い段階で2次の問題に触れて、どういう内容、どういうレベルを聞かれるかを知っておく必要がありました。企業経営理論を終わった時に、事例Ⅰと事例Ⅱをせめて1事例ほど解いてみて、どういうレベルのものか、どういう知識が必要とされているかを感覚的にでも掴んでおいた方がいいと思います。

 一昨年、結局約2ヶ月半で本試を迎えましたが、あと半月あればという感触でした。もちろん、2ヶ月半は毎日平日でも3~4時間勉強していましたから、勉強時間が足りないという事はないのですが。
 結果は、AAAC-B。

 2次では、1次の知識をそのまま使うのではないと、よく言われますが、僕は少し違うかな、と思います。
 例えば、生産で、ロット生産って何?だけでなく、ロット生産が必要とされる背景(外部要因)や、ロット生産をせざるをえない中で必要となる対応(例えば段取り改善)などの関連を把握しておく必要があります。 1次はどちらかと言えば、抽象論や概要を学ぶと思うのですが、2次では、それを実際の企業でどういう形で現れるかを結びつける力が必要になるのかなと思うのです

 その訓練をするのには、早い段階から(1次を勉強している段階から)意識的にやるのが効果的なのではと思います。

 で、次は2次で大事だと思ったことを書いてみようと思います

1次試験で大事なのは?

2008-03-24 | 2007年最後の挑戦(診断士受験全般)
 今日は1次試験を振り返ってみます。
 1次試験は、勉強すると、そのまま点数に反映してくれる試験だと思います。
 しかし、70点から先の点数を積上げようとするとかなり大変で(そうでない人もいるかもしれないけど、自分はそうだった)、詳細の知識や幅広い知識が必要になります。でも、6割を目指すのであれば、きちんと勉強をすれば(きちんとの定義は難しいですが)、さほど難しくないのではないかと思います。
 自分は経験ないのですが、科目合格制度の導入で、ある科目を難易度に関わらず6割を確実に得点する対応が必要になる場合があると思います。これ(1つの科目を確実に6割得点する対応)は、かなり苦しいし、厳しいだろうなと感じます。(精神的にも、実際の対応も)
 やはり7科目トータルで6割を目指し、出来れば1年で通過する形が望ましいのかなと思います。

 1次試験は、そんなに深堀した知識は必要ないにしても、かなり広範囲の知識を覚える必要があります。
 僕の場合、企業経営理論、経営情報、法務などは、ある程度の知識があったので、苦労しませんでした。
 しかし、財務会計、運営管理、中小政策は、嫌いではないのですが、一度理解したつもりでも時間が経つと、すっかり忘れているという事が多かったです。特に財務会計は、継続して取り組まないと、時間が経つと、また最初からという感じになるので、辛かったです。

 なので、1次のポイントは、復習をどうするか?繰り返しの学習をいかにして取り組むか?になってくると思います。
 自分が通っていた予備校は、5月で7科目全ての授業が終わり、そこから6月の1ヶ月で全科目の演習が組まれていましたが、それでは全然間に合いません。
 2年目は4月くらいから、それまでにやった科目の復習を、それから勉強する科目に加えて実施しました。
 それでも、結構、大変だった記憶があります。

 特に(個人差はあると思いますが)35歳を超えると、記憶力がすごく落ちます。脳に限界があるのが、分かります。直前期を迎えた6月に、勉強をしていて、『もう、これ以上脳みそには入らない~』という感触を味わいました。嘘ではありません。
 少しずつ覚え、それを問題で繰り返し、覚えているか(脳に定着しているか)を確認していく、これが1次の突破方法の近道ではないかと思います。

 あとは、見て覚えるのではなく、とにかく書いて覚える。単語帳をつくるなど工夫をした方がいいと思います。

 次からは2次について振り返ってみます。

診断士試験に合格するまでの年数は?

2008-03-23 | 2007年最後の挑戦(診断士受験全般)
 今日、午前中アップしましたが、3月いっぱいは、再度診断士の受験を振り返り、整理をしていこうと思います。

 まずは、合格までの期間について考えてみました。

 自分は合格までに3年を要しました。
 H17 1次 597点 不合格
 H18 1次 情報免除で404点 合格  2次 AAAC-Bで不合格
 H19 1次 受験せず          2次 合格
 情報処理技術者試験を約2年間でほぼ総なめした自分からすると、自分はストレート合格、最悪でも2年で合格するだろうと思っていました。(情報処理は、情報セキュリティアドミニストレータ→システムアナリスト→システム監査→プロジェクトマネージャと次々に取得できました。)
 今、考えると甘かったなぁと思います。
 1次の合格率が約20%、2次も合格率が約20%ですから、単純に考えると、ストレートを目指すクラスに100名いるとすると、1次合格が20名、2次合格までとなると4名が平均値となります。
 実際の結果も、100名のクラスで、ストレート合格は4~5名くらいじゃなかったかなと思います。
 おそらくストレートで合格された方は、そもそもの知識の土台や考え方が出来ていた方か、ものすごい努力をされた方ではないかと思います。
 自分は、振り返ると、土台や診断士としての知識や考え方が不足していたし、努力も足りなかったのかなぁと思います。
 人により、診断士を目指し始めた時点での知識量や経営的な観点での考え方の確立の度合いが異なるので、合格までに何年必要かは異なると思いますし、当然、勉強開始してからの取組みでも大きく異なるのではないかと感じます。
自分は、後半2年はかなり真剣に取り組みました。
じっくり取り組むことになった点は、結果的にはよかったかなと思います。

 明日はは1次試験について振り返ってみます。

読売ジャイアンツ VS ボストンレッドソックス

2008-03-23 | 徒然なるままに(日記)
会社でチケットを頂いたので(1席1万円)、妻と一緒に行ってきました。
バックネット裏の前から11列でしたので、すごくいい席でした。

最初のレッドソックスのピッチャー(名前が、、、、)はスピードはあまりなかったのですが、巨人の選手は打ちあぐねてました、、、(あの球種は何だったのだろう?前になかなか飛ばなかったみたいだけど。)
オルティス、ラミネスの打棒に期待していたのですが、時差ぼけなのか快音は聞こえず。
でも、レッドソックスは2本のホームランで勝ってました。
7回裏岡島が出てきて、かなり盛り上がりを見せました。(フラッシュがすごかった。)
で、8回で明日の仕事の資料作りなどもあり、帰ってきました。
たまには、野球もいいですね。