便りあらばいかで都につけやらむ けふ白川の関はこえぬと 平兼盛
都をば霞とともに立ちしかど 秋風ぞ吹く白河の関 能因法師
何年かぶり、白河の関へ。突然、車を白河に向けてしまった。なんと気楽な事だ。おりしも関はカタクリ祭り、森はカタクリ、キクザキイチリンソウ満開。明るい人々のざわめき、穏やかな、この上ない日本の里山の春を満喫す。
都をば霞とともに立ちしかど 秋風ぞ吹く白河の関 能因法師
何年かぶり、白河の関へ。突然、車を白河に向けてしまった。なんと気楽な事だ。おりしも関はカタクリ祭り、森はカタクリ、キクザキイチリンソウ満開。明るい人々のざわめき、穏やかな、この上ない日本の里山の春を満喫す。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます