ホームセンターなど、バラ専門に取り扱ってないところに並ぶ新苗の中から、怪しげなカタカナ表記のタグの付いたバラを見つけ、手に入れる。果たしてどんな素性のバラなのか、推理、探索する作業はとても楽しい。今日そんなバラの一本が初めて開花し、その美しさと香りの高さに驚き、本気で調べる。結果、自分の無知と、美しいバラを偶然手に入れた幸運を知った。タグにはカタカナ表記でオールドローズ、プロリフェラド ルドゥテとある。そのまま調べを進めてもまったく解らない。葉の色形からアルバローズと絞込み再度試みるもわからず、Peter Bealesのサイトを開く。あった、ケンティフォリアにProlifera de Redoute・・・(非常に古いバラ、1820年以前そして詳細不明)
プロリフェラ・ド・ルドゥテ手間を取らせた。
だが、まだまだ素性不明の怪しきバラが残っている。ロサ・ド・ミル、プレジダント・ジュティリー、ジスレーフェリコンド、エブランタイン、
花が咲いたら・・・
プロリフェラ・ド・ルドゥテ手間を取らせた。
だが、まだまだ素性不明の怪しきバラが残っている。ロサ・ド・ミル、プレジダント・ジュティリー、ジスレーフェリコンド、エブランタイン、
花が咲いたら・・・
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