前回のスイカの写真、携帯で撮影したので写りが良くないでしょ。
そんな私の記事をみて、娘がデジカメで撮影してきてくれました。
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今日は、娘の通っている高校の参観&PTA総会&懇談会。
仕事を午前で切り上げ、午後から学校へ。
私の目的、それはスイカとのご対面。
懇談会中、担任の先生から、圃場へ行っても問題ないことを確認した私は、
いそいそとスイカちゃんを訪問しました。
ことわるごとに、花が咲いたの、実がついたのと報告を受けていたので、
実際に目の前にすると感動しますね。
娘の圃場は現在こんな感じ。 . . . 本文を読む
今日は珍しく、仕事帰りに旦那さんが迎えに来てくれました。
ラッキー!
いつもなら歩いて30分かかっている通勤も、車ならほんの数分。
ラクチン、ラクチン。
ほら、ブックオフに寄り道もできちゃう。 . . . 本文を読む
「魔王」といいましても、伊坂幸太郎氏のほうではありません。
そうかなぁと思って訪問された方、誠に申し訳ありません。
同じタイトルでも、コチラはフランスの作家。
過去「ブリキの太鼓」のフォルカー・シュレンドルフによって映画化もされています。この監督は、アトウッド「侍女の物語」も製作していますね。
これだけでごっつい小説なんだろうなと思った方、正解です。 . . . 本文を読む
形劇の今年の新作に、落語をやってみたいというのが私の希望でしたが、三島市内にある人形劇団体の新作が日本ものが多いということで、あえなく却下。
動物もの、洋もので、再度探すことになりました。
図書館の児童コーナーで、探してみたのですけど、あまり良い作品にあたりません。
家にある「母と子の名作絵本」という古い全集を端から読んでみました。
よし、コレなら出来そうと思ったのが、シャルル・ヴィルドラック「ライオンのめがね」。
簡単なプロットを作ってみました。 . . . 本文を読む
今日こそは、今日こそはと意気込んでデジカメを忘れずに出かけたのに、ユリカモメとはご対面出来ませんでした。
はああ、悲しい。
日曜日にいたユリカモメは、きっと骨休めに寄っただけなんでしょう。
ひと目だけでも会えたのは、もの凄く運が良かったということで、納得しておかなきゃ。
せっかくデジカメを持ってきたのだからと、雨のなかひとり撮影会を決行。
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ユリカモメといいましても交通機関のゆりかもめではありません。
私が足繁く通う三島図書館はK公園や、S公園に囲まれた、
街中にありながらも自然環境が良いところなのです。
池や川には、マガモ、カルガモ、サギなどの野鳥を見ることが出来ます。
図書館に行くときには、公園を視察していくのがいつものルート。
日曜日も、図書館へ行こうとK公園を通りかかりますと、なにやら見知らぬ鳥が池に浮かんでいます。 . . . 本文を読む
アニメの「プラネテス」の記事を書いたところ、コメントを寄せてくださった方々からの情報で、コミックも面白いとのこと。
さっそくブックオフへ行きました。
運よく4巻まで手に入れて、一気読み。 . . . 本文を読む
わが娘(高1)は、自分では否定していますが、オタクです。
アニメというか、ある特定の声優の。
その娘のお友達は、さらに輪をかけてオタクです。
とても頭のいい子なんですが。
その友達が、声優のだれ某が出演しているからという理由だけで、アニメ番組をビデオに採集しておりまして、それを娘に貸し出すのです。
これ観てね、と。
それを何気なく娘と観ていた私が、おおっ、こいつは、、、と注目したのが「プラネテス」。 . . . 本文を読む
朝、いざ銀行へ行こうと、準備をしていたところ、お世話になっている保険屋さんから電話がありました。
「今、血液さらさらチェックやってるんだけど来ない?」
「行く行く!」
と即答した私は、銀行の帰りに保険やさんへGO。
いったいどんな検査をするんだろうとワクワクしながら。 . . . 本文を読む
クリケット、それはイギリス発祥のスポーツ。
野球に近いらしく、野球の原型とささやかれているらしいが、本当のところわからない。
もし、クリケットが銀河の大惨事としての記憶なら、野球もその記憶の保管に一役買っているということになる。
よし、これから野球を観戦するときはそのことを頭において、心して観ることにしよう。
クリケットについて詳しいことはウィキペディアを御覧あれ。
というか、是非見て欲しい。
面白いから。
そんな笑えるスポーツ、クリケットをギャグのネタにしたのが本書「宇宙クリケット大戦争」。
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(続)から読むことになった「古典落語」ですが、落語の原型を集めているというものですから、順番があるわけではありませんので、別にどちらから読んでもよかったんです。
ただ、読みたい!と思ったときに無いと悔しいものですよね。 . . . 本文を読む
今年は私にとってフランス年だなぁと感じる今日この頃。
本書は読む前から評判を聞いておりました。
ふたを開けてみますと本当に珠玉ぞろいで、どの作品も独自の世界を持っていて、ひとつの作品を読むたびに、深くそのなかにとらわれてしまうというような有様で、表紙に書かれている「読者は堪能されるにちがいない」という言葉は、嘘偽りの無いものでありました。 . . . 本文を読む