私たちは、人類 という、地球という星に生息する動物の中の1つである。
人類が滅亡したら、また違う種族が生まれるかもしれない。
かつて恐竜が絶滅したように、私たちが歴史上の種族 ということになる。
私たち人類は、ただの「宇宙の種族の中のひとつ」 である。
私という人間は、その「宇宙の種族の中のひとうである人間 の中にひとつ」で
ブーン と目の前を飛んでいるハエのような存在です。
これを忘れちゃいけないし、これを覚えておくと、何かとラクだと思う。
人間には、もとい動物には、「習性」がある
自分を変えたければ、習性を変えていくといい。
私 というひとりの人間が、死ぬまでに何をするか
たった80年あまりで何をするか
何をしてもいい
何を考えてもいい
他人を巻き込んだり、コントロールしようとしなければ、私たちは本当に
どうやって何をして生きてもいいんだ。
ヒトには、生き方を選べる脳がある。だから考えて、生き方を選ぶ。
坂本竜馬は実際にいた人物なんです。
おとぎ話じゃない、本当に存在した人間だってこと
つい150年前に実際に、この空気を吸って、ごはんを食べて、
となりの人と話し、同じ太陽の光を浴びていた人なんだ。
彼は特別ではない。
ただ、「こうなったらいいのにな」を、実際に形にした人。
そんな人は世の中にたくさんいるけど
そうじゃない人のほうが、圧倒的に多い。
何かで読んだ
「夢に公が加わると、志になる」
ゆめにおおやけが加わると、こころざしになる
こころざしを持って生きる
それこそが、豊かな人生だと思う。
地震でみんな、わかったはずだよ。
流れていったらおしまいなんだって。
泣いてもわめいても、どんなにいいひとでも子供でも大人でも
金持ちだろうが貧乏だろうが、おかまいなしに自然は人口を減らしたんだ。
いつそうなるかわからないのだ。
それが生きるということなのだ。
流されたからといって、事故で若くして亡くなったからといって
それは本当に悲しいことなのか?
いつかはみんな、死ぬんだよ。
当たり前のことなんだ。
死なない人もいないし、死なない何かは何もない。
死ぬこと=ゴールがあることは、とてもありがたいリミットなんだ。
だから、悔いのないようにせいいっぱい生きなければならない。
私たちのたったひとつの義務は、生きるということです。
人類が滅亡したら、また違う種族が生まれるかもしれない。
かつて恐竜が絶滅したように、私たちが歴史上の種族 ということになる。
私たち人類は、ただの「宇宙の種族の中のひとつ」 である。
私という人間は、その「宇宙の種族の中のひとうである人間 の中にひとつ」で
ブーン と目の前を飛んでいるハエのような存在です。
これを忘れちゃいけないし、これを覚えておくと、何かとラクだと思う。
人間には、もとい動物には、「習性」がある
自分を変えたければ、習性を変えていくといい。
私 というひとりの人間が、死ぬまでに何をするか
たった80年あまりで何をするか
何をしてもいい
何を考えてもいい
他人を巻き込んだり、コントロールしようとしなければ、私たちは本当に
どうやって何をして生きてもいいんだ。
ヒトには、生き方を選べる脳がある。だから考えて、生き方を選ぶ。
坂本竜馬は実際にいた人物なんです。
おとぎ話じゃない、本当に存在した人間だってこと
つい150年前に実際に、この空気を吸って、ごはんを食べて、
となりの人と話し、同じ太陽の光を浴びていた人なんだ。
彼は特別ではない。
ただ、「こうなったらいいのにな」を、実際に形にした人。
そんな人は世の中にたくさんいるけど
そうじゃない人のほうが、圧倒的に多い。
何かで読んだ
「夢に公が加わると、志になる」
ゆめにおおやけが加わると、こころざしになる
こころざしを持って生きる
それこそが、豊かな人生だと思う。
地震でみんな、わかったはずだよ。
流れていったらおしまいなんだって。
泣いてもわめいても、どんなにいいひとでも子供でも大人でも
金持ちだろうが貧乏だろうが、おかまいなしに自然は人口を減らしたんだ。
いつそうなるかわからないのだ。
それが生きるということなのだ。
流されたからといって、事故で若くして亡くなったからといって
それは本当に悲しいことなのか?
いつかはみんな、死ぬんだよ。
当たり前のことなんだ。
死なない人もいないし、死なない何かは何もない。
死ぬこと=ゴールがあることは、とてもありがたいリミットなんだ。
だから、悔いのないようにせいいっぱい生きなければならない。
私たちのたったひとつの義務は、生きるということです。