「カレーメニュー」
釧路市の「からす亭」のメニュー
「牛筋煮込みカレー」 １１８０円
「玉ねぎチップをトッピング」
牛筋柔らかく、ソフトな感じのカレーです。
辛味も程よく進みます。
「たまごスープ」付き
「福伸漬け」類
「焦がしチーズカレー」 ９８０円
「焦がしチーズカレー」アップ
チーズのとろーりがピザみたいに伸びる、味は
マイルドなお味です、辛さが感じなくなるカレーでした。
「スタミナガッツカレー」 １１８０円
モツ煮込みカレー、柔らかく癖がなくです
「スタミナガッツカレー」アップ
今年春と２回目の邪魔でした。
故郷「中里」のお話に花が咲き、止別川での秋あじ釣りに行ってきたことや
旧北陽校後の澱粉せんべい工場に寄ってきたことや、長芋が隣の農家から
送られて来たというので見せてもらいました。藻琴山の麓、旧名トクサワの旧友
の所在など話していました。
洋食用の白い山高帽をかぶり、お昼で客の込み合っている時間でも話
相手にしてくれました。
釧路の有名カレー店『からす亭』でした。 Ｈ２７年１２月
「伊とう」前景
中標津町市街地に
「店内」
入口側
「メニュー」
温そば、冷そばのメニューで種類多いです
「メニュー」
麺の種類 藪そばと更科そばの２種類あり
「ごぼう天そば」 温 藪麺 ９００円
「ごぼう天そば」の藪麺
「ごぼう天そば」のごぼう天
温そばの出し汁が美味しくててんぷらは抹茶塩か
丼の付け汁でいただきました
「鰊せいろ」 冷 更科麺 ９００円＋１００円
更科麺は１００円増し
「鰊セイロのにしん」
柔らかく甘辛い味
「更科麺」
透明感ある麺
「更科麺」アップ
腰の強い更科麺と鰊の甘さが良い
「鴨セイロ」 冷 藪麺 ９５０円
冷たい麺と温かい付け汁とが
「藪麺」
「藪麺」アップ
セイロはそばの香りが強いので
「鴨セイロ」の温付け汁
温かい鴨の甘い香りとが
「看板」
入口の上にあり「伊とう」は中標津町でも有名な蕎麦屋さん
メニューも豊富で麵も２種類あり選択できます
「人生の一椀」 倉坂鬼一郎・著
一話 人生の一椀 ふるさとのおふくろの蛤汁を懐かしむ
二話 わかれ雪 兄の賭博で妹は女郎屋に売られ、二人は逃げることに
三話 夏かすみ 眼が見えなくなり捨てたわが子を
四話 うきくさの花 料理屋を潰し、女房は料理屋に売られてしまい
五話 江戸の華
の五つの人情話です。のどか屋時吉とおちよの人情世話で活躍！
「花鳥」 藤原緋沙子・著
月光院の幼少名、輝からお喜世、月光院と変わりゆく生涯
甲州の殿綱豊の側室になり、市民を顧みず苦しめた
「生類憐れみの令」の五代将軍綱吉の後を綱豊は六代将軍家宣となり
生類憐れみの令で流刑になったひとや赤穂事件の赦免をした。
月光院は家宣の子で七代将軍家継の母として幼き将軍を支えた
天英院派との確執など激動の人生を送った。
「月神」 葉室燐 ・著
月の章 月形洗蔵と尊皇攘夷派、長州の高杉晋作らと幕府側とを
王政復古までを描く
神の章 王政復古後を月形潔を中心に北海道に集治艦建設
候補地と建設に携わる。囚人による監獄建設、アイヌとの交わりなど
開拓使により囚人を北海道開拓使い、重労働の道路建設などに
使用し、上川道路、北見道路など（のち鎖塚）囚人道路の基礎を
作った。
「雀の墓」 稲葉稔・著
影法師冥府おくり 稲葉稔の作品は面白い
他に剣客船頭や八州廻り浪人奉行シリーズは痛快である
「麵屋 海嵐」
網走番屋の中にある「麺屋 海嵐」がある
その他にお土産屋、炉端焼きなど
「麺屋 海嵐」
入って左側にある
「入る前に券売機」
入る前に右側の券売機で食券を購入して入店へ
「店内」
店内に貼られている
「店内」
ゆったりした店内
「壁のメニュー」
食券購入後に見ても遅いのではと思います
「黄金味噌」 ８５０円
黄金シリーズの代表ラーメン
「味噌のチャーシュー」
柔らかいバラ肉チャーシュー
「味噌の麺」
ちじれ太麺使用 硬めで腰あり
「魚介豚骨旨塩」 ７８０円
魚介の味と香りがします。
豚骨なのでトロリとしたスープが濃い
「塩のなると」
網走というのでしょうかなるとの色合いがきれい
「しょう油スペシャル」 ９３０円
味付き煮卵付きでスペシャルか！
味は豚骨ベースで濃いめのコッテリ
好みあり、「山岡屋」とは違いあり
北見市の「山嵐」ともは違いあり
