少し前に書いていた、人を乗せる時専用のiPodプレイリスト「Drivin'」。
こっそりと曲が増えてきたときに、
少しずつ記事化していく方向で復活させましたw。
てわけで、あれを書き終えた後に入れられた楽曲たちを紹介。
106.「Face of Fact」 KOTOKO
PCゲーム「BALDR FORCE」OPテーマ。
KOTOKO楽曲というのは僕としては大きく3種類に分かれていると思ってて、
トランス主体のカッコイイ系と、ミドルテンポ調の癒し系、
そしてネタ系とw。
その中でこれはカコイイ系に入る1曲ですね。
思いっきりアニソンっぽいことは否めないんですが、
やっぱり聞いててこう燃えるものがあるため、入れちゃいました。
107.「Birthday Song,Requiem」 Lia
PCゲーム「AIR」発売後に出されたイメージマキシシングル第2弾収録曲。
nostalgiaや鳥の詩と違い、こっちは何となく
路線的にI've系というよりは何故か、
菅野さんっぽい感じがするのは僕だけでしょうか。
Liaさんはこういう淡々と流れていく楽曲の彩りを
見事に上げるなあとつくづくに感じます。
108.「We Survive」 KOTOKO
PCゲーム「V.G.NEO」OPテーマ。
これもKOTOKO楽曲では評価の高いカッコイイ系、それも
明確にトランス楽曲ですね。
曲もそうですが、どうしてもKOTOKOさんの声はアニソン向きすぎて
ソッチ方面と一発でわかるんですが、
好きなものは好きだからしょうがないじゃないかということで、
開き直っておりますw。
109.「廻る世界で」 霜月はるか/riya
PS2ゲーム「アカイイト」OPテーマ。
個人的に去年見たPV系で最も気に入った1曲だったんですが、
つい最近サントラCDを借りる機会が出来て、ついに手に出来た1曲。
ギャルゲー好きにとっては豪華なデュオであり、
それに見合うだけの名曲でもあると思います。
short ver.についてはこちらの
オープニングムービーで聞けますので、是非どうぞ。
110.「君を乗せて(英語版)」歌い手不明
映画「天空の城ラピュタ」主題歌の英語版。
実はこれはとあるルートで手に入れた品なんですが、
まず英語版の上に歌が男性Vo.。
じゃあ、同人ものとかで出来がしょぼいのかというとそんなことはなく
むしろ原盤と遜色なくこっちはこっちで味があってよいんですよ。
だから、どういう経緯で出来たものかwebで調べてはみてるんですが、
未だに答えが見つかっていません。
なんにせよ、メジャー曲の変化球ということもあり、
元から好きな1曲なので入れております。
まあ、こんな感じで曲がたまってきたらまた不定期に
書き連ねて行こうと思います。
こっそりと曲が増えてきたときに、
少しずつ記事化していく方向で復活させましたw。
てわけで、あれを書き終えた後に入れられた楽曲たちを紹介。
106.「Face of Fact」 KOTOKO
PCゲーム「BALDR FORCE」OPテーマ。
KOTOKO楽曲というのは僕としては大きく3種類に分かれていると思ってて、
トランス主体のカッコイイ系と、ミドルテンポ調の癒し系、
そしてネタ系とw。
その中でこれはカコイイ系に入る1曲ですね。
思いっきりアニソンっぽいことは否めないんですが、
やっぱり聞いててこう燃えるものがあるため、入れちゃいました。
107.「Birthday Song,Requiem」 Lia
PCゲーム「AIR」発売後に出されたイメージマキシシングル第2弾収録曲。
nostalgiaや鳥の詩と違い、こっちは何となく
路線的にI've系というよりは何故か、
菅野さんっぽい感じがするのは僕だけでしょうか。
Liaさんはこういう淡々と流れていく楽曲の彩りを
見事に上げるなあとつくづくに感じます。
108.「We Survive」 KOTOKO
PCゲーム「V.G.NEO」OPテーマ。
これもKOTOKO楽曲では評価の高いカッコイイ系、それも
明確にトランス楽曲ですね。
曲もそうですが、どうしてもKOTOKOさんの声はアニソン向きすぎて
ソッチ方面と一発でわかるんですが、
好きなものは好きだからしょうがないじゃないかということで、
開き直っておりますw。
109.「廻る世界で」 霜月はるか/riya
PS2ゲーム「アカイイト」OPテーマ。
個人的に去年見たPV系で最も気に入った1曲だったんですが、
つい最近サントラCDを借りる機会が出来て、ついに手に出来た1曲。
ギャルゲー好きにとっては豪華なデュオであり、
それに見合うだけの名曲でもあると思います。
short ver.についてはこちらの
オープニングムービーで聞けますので、是非どうぞ。
110.「君を乗せて(英語版)」歌い手不明
映画「天空の城ラピュタ」主題歌の英語版。
実はこれはとあるルートで手に入れた品なんですが、
まず英語版の上に歌が男性Vo.。
じゃあ、同人ものとかで出来がしょぼいのかというとそんなことはなく
むしろ原盤と遜色なくこっちはこっちで味があってよいんですよ。
だから、どういう経緯で出来たものかwebで調べてはみてるんですが、
未だに答えが見つかっていません。
なんにせよ、メジャー曲の変化球ということもあり、
元から好きな1曲なので入れております。
まあ、こんな感じで曲がたまってきたらまた不定期に
書き連ねて行こうと思います。