このカテゴリまでタイトル変えちゃうと違和感w。
でも貫き通してみます。さてタイトルが一時的に変わっても
企画はそのまま。
66.「キミに届け ~original long ver.~」 ふじのマナミ
CSポプ7収録曲ロング。
正直に言うと、ふじのさん、ひいてはパーキッツ楽曲って
好みではあるものの、人に聞かせるときはちょっと
恥ずかしいと思っちゃうんですよね。
こう、何というか無理にかわいくしよう、というのが
どうしても見え隠れすることがパキ楽曲ではあるんですけど
でも、これはパキ楽曲じゃないですけど、ふじのさんの
声をうまく人に聞かせたくなる感じに仕上げてる気がします。
素直に歌ってるなあと素直に思う1曲。
しかし、KG作った人と同じ人とは思えないw。
67.「Distance ~original long ver.~」 EGOISTIC LEMON TEA
CSポプ7収録曲。
シンパシー2ですね。何度も言うように
あまりのシンパシーの出来に期待してしまって、
そのために印象が弱くなってしまったかわいそうな1曲。
それでも、曲としての出来はよいので
カテゴリ入りに文句はないんですけどね。
シリーズ3曲の中では、最も内容的に大人びている気がします。
68.「駅」 新谷さなえ
『Pop'n Music Artist Collection 新谷さなえ』収録曲。
Sanaさんの楽曲のロングって実はそれほど持ってなくて、
聞かせたい曲、例えばWhite EveとかLet The Snow Paint Meとか
The Shining Polarisみたいな曲に限ってロングじゃ持っておらず、
でも、White Loversとかはちょっと聞かせにくい、
jelly kissとかは逆に大人びすぎて恥ずかしい、とか
制約かけていくと、持ち曲でこのカテゴリ入りしたのは
これしか残らなかったというびっくりな展開にw。
「Always」も悩んだのですけどね…
まあ、それはともかくパキ提供楽曲ですけど、
歌詞がいろんな意味で笑えないw。
まあ、今は普通に聞くことが出来ますけどね。
それがどういう意味なのかは曲を聞いた人だけがわかるということで。
まあ、それだけ心に響いてしまった、どちらかといえば歌詞で選んだ曲。
曲としても、確かにパーキッツの要素はありますが、
これはふじのさんよりSanaさんのための曲だとつくづく思うほど
マッチしてると思います。
69.「クチビル」 中山マミ
ポプ5収録曲ロング。
確か中山マミさんはこの曲がポプデビューだったかな。
以後何故かアニソンでしか声が聞けないのは悲しくあるのですけど…w
前も言ったようにこういう西欧系の切ないメロディーを使った
曲に弱いんですよ、僕。
こういうの作らせるとつくづく村井さんはうまいなあ、と
そう思わされた1曲ですね。
70.「カモミール・バスルーム」 常盤ゆう
ポプ7収録曲ロング。
多分この曲も元ネタ的なものがありそうですけど浮かばないw。
wac氏のポプデビュー楽曲ですね。
なんでこれだけの曲がかけるのにずっと裏方のみだったんだと
未だに疑問に思う今日この頃ですがw。
曲としてはTOMOSUKE氏とは違うラインでかわいいんですよね。
どういう違いか、っていうのは明確には言えないのが辛いですけど…
それにしてもそろそろ一度アルバム作ってほしいです、wac氏には。
でも貫き通してみます。さてタイトルが一時的に変わっても
企画はそのまま。
66.「キミに届け ~original long ver.~」 ふじのマナミ
CSポプ7収録曲ロング。
正直に言うと、ふじのさん、ひいてはパーキッツ楽曲って
好みではあるものの、人に聞かせるときはちょっと
恥ずかしいと思っちゃうんですよね。
こう、何というか無理にかわいくしよう、というのが
どうしても見え隠れすることがパキ楽曲ではあるんですけど
でも、これはパキ楽曲じゃないですけど、ふじのさんの
声をうまく人に聞かせたくなる感じに仕上げてる気がします。
素直に歌ってるなあと素直に思う1曲。
しかし、KG作った人と同じ人とは思えないw。
67.「Distance ~original long ver.~」 EGOISTIC LEMON TEA
CSポプ7収録曲。
シンパシー2ですね。何度も言うように
あまりのシンパシーの出来に期待してしまって、
そのために印象が弱くなってしまったかわいそうな1曲。
それでも、曲としての出来はよいので
カテゴリ入りに文句はないんですけどね。
シリーズ3曲の中では、最も内容的に大人びている気がします。
68.「駅」 新谷さなえ
『Pop'n Music Artist Collection 新谷さなえ』収録曲。
Sanaさんの楽曲のロングって実はそれほど持ってなくて、
聞かせたい曲、例えばWhite EveとかLet The Snow Paint Meとか
The Shining Polarisみたいな曲に限ってロングじゃ持っておらず、
でも、White Loversとかはちょっと聞かせにくい、
jelly kissとかは逆に大人びすぎて恥ずかしい、とか
制約かけていくと、持ち曲でこのカテゴリ入りしたのは
これしか残らなかったというびっくりな展開にw。
「Always」も悩んだのですけどね…
まあ、それはともかくパキ提供楽曲ですけど、
歌詞がいろんな意味で笑えないw。
まあ、今は普通に聞くことが出来ますけどね。
それがどういう意味なのかは曲を聞いた人だけがわかるということで。
まあ、それだけ心に響いてしまった、どちらかといえば歌詞で選んだ曲。
曲としても、確かにパーキッツの要素はありますが、
これはふじのさんよりSanaさんのための曲だとつくづく思うほど
マッチしてると思います。
69.「クチビル」 中山マミ
ポプ5収録曲ロング。
確か中山マミさんはこの曲がポプデビューだったかな。
以後何故かアニソンでしか声が聞けないのは悲しくあるのですけど…w
前も言ったようにこういう西欧系の切ないメロディーを使った
曲に弱いんですよ、僕。
こういうの作らせるとつくづく村井さんはうまいなあ、と
そう思わされた1曲ですね。
70.「カモミール・バスルーム」 常盤ゆう
ポプ7収録曲ロング。
多分この曲も元ネタ的なものがありそうですけど浮かばないw。
wac氏のポプデビュー楽曲ですね。
なんでこれだけの曲がかけるのにずっと裏方のみだったんだと
未だに疑問に思う今日この頃ですがw。
曲としてはTOMOSUKE氏とは違うラインでかわいいんですよね。
どういう違いか、っていうのは明確には言えないのが辛いですけど…
それにしてもそろそろ一度アルバム作ってほしいです、wac氏には。