今日のルワンダ

青年海外協力隊、アフリカ・ルワンダで獣医師として活動した記録。2010年6月~2012年6月。

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新しい生活

2012年12月02日 | 日記


キガリ空港の飛行機の中でルワンダ最後の空を見た日から早5カ月と10日、明日から新天地で仕事をはじめる。

ブログを更新しようしようと思っていたけど、新しい道が決まらない間はルワンダを振り返ろうという気持ちにならなかった。

ひさしぶりに昔の記事をみてみると、すでに日本の生活に慣れたこともあり、なんだか10年位前の話のように感じる。

自分が日本でダラダラしている間、元同僚のフェルディナは獣医学科のある大学のアシスタント講師に転身した。

授業を行った生徒たちは、卒業し社会へ出ている。

ヤフーニュースでは、自分の活動地域の一部だったギセニの隣町、コンゴのゴマでの反政府勢力の活動の活発化について報じている。

自分がただ起きて、ただ食べて、ただワイドショーみて、そして寝る。
そんな生活をしている間にも、よい事やわるい事、世の中動いている。

そんな動いている世の中に久々に身を置くことは緊張や不安もあるけれど、新しい街で新しい人と新しい仕事をすることが楽しみでもある。
要領の悪い私は、いつも新生活のはじめの方は戸惑うことが多いけど、なんとかたるんだ体に鞭打って日本での社会復帰頑張ろうと思う。

     

ホームステイ先の親戚の子供。
ルワンダの写真のまとめもボチボチ終わったので、ボチボチ更新できたら。。。

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帰国!

2012年06月21日 | 日記
現在、朝6時。時差ボケなのか、4時くらいに目が覚めてしまいました。

昨日21日、午後5時半ごろ、無事日本に帰国することができました!

まだ、ブログは続きますが、ひとまずお礼を。

どこで、だれが、このブログをみてくださっているのかはわかりませんが、

どこかで、だれかが、このブログをみてくれているというのは、

ルワンダで活動をする中で、確実にひとつの動機づけとなっていたと思います。

まことにありがとうございました。


また、あとで帰国時の詳細などをアップできればと思いますが、
記憶が新鮮なうちに、ちょっと書き留めておこうかと思います。


空港で、ルワンダ事務所の方や隊員の方たちの温かいお見送りを
していただいて、空港の建物から飛行機まで行く途中に、
急にルワンダを離れるんだという実感がわいてきました。

飛行機に搭乗して、ひとり窓側の席に座り、丘の上の青空にポツポツと
雲が浮いているといったいつもの風景をみながら、色々な事を振り返ると
33歳にもなって、鼻水と少しの涙を止める事が出来ませんでした。

「もしかしたら、一生ここには帰ってこないかも」とか
「ルワンダでお世話になった人ともう一度会う事はあるのかな~」とか
「日本へ帰ったら、色々どうしよう」とか
「活動であんなことあったな」とか
「あれは、くやしかったな」とか
「あれは、うれしかったな」とか
「もっと、あーすればよかったな」とか

そんな事を考えていたような気がします。

ルワンダのキガリ空港と飛び立ってから、
ケニアのナイロビで一回目のトランジットをし、
UAEのドバイで二回目のトランジットをしました。
計21時間の帰国の旅でした。


ドバイに着き、日本での服装について考えはじめ、
普通?のTシャツを購入し、ルワンダでの日常の服装であったサッカーのゲームシャツからそれに着替えた時点で、
日本へ本当に帰るんだと気持ちが日本へ向きました。
(あと一緒に帰る同期と日本で最初に食べるものを考え始めてたからかも)

そして、日本到着。
到着時は24度と思っていたより暑く感じませんでしたが、
やっぱりルワンダよりジメジメしてるなというのが第一印象でした。

成田から空港バスで新宿へ向かい、
ディズニーランドやビル群が眩しいとか、
スカイツリーはどこだとか
東京タワーのライトアップがないとか、
ルワンダ人がここにいたらどんなリアクションとるだろうとか、
そんな話をしながら都心までやってきました。


ホテルのダブルブッキングなどがあり、なんやかんやありながらホテル決定後、
帰国後、最初の食事は、とりあえずラーメン。
自動券売機とか、ただの氷水とかお決まりの逆カルチャーショックを
楽しみつつ、日本のすごさを実感している次第です。

現在、大久保近くのホテルにいるので、若干日本じゃなくて、韓国にいるみたいな感じもするし、
1泊1人2千円台のトリプルにルワンダから一緒の同期といるせいか、
まだ、気持ちが大きく揺さぶられるというかショックというかそんな感じは受けませんが、
ジワジワ色んな発見があるのかなと思います。

土日をはさんで3日間、東京で帰国後研修があるので、
最後の協力隊活動をかみしめつつ、締めたいと思います。

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最後の夜

2012年06月14日 | 日記
ただ今、午後10時40分。

明日の午前中に配属先を去ります。

最後の夜は、ワインでも飲みながらシミジミと2年間を振り返り、

ブログも真剣に真面目な感じでボランティア活動を総括する。




そんな感じをイメージしていましたが、

実際の最後の日は、こんな感じです。

午前、牧場で発情同期化をやりたいのでと突然言われ手伝う。

明日、最後の挨拶でプレゼンをすることが決まり(2日前に急に・・・)パワポの準備。

生徒や同僚の訪問。お茶出し。

牛が具合が悪いという相談。

家財道具の散財。



で、今、やっとプレゼンのスライドが作り終わったとこです。

もちろん、家は片付いてません。。。

やばい。明日、ここを去ることができるのか???

バタバタと寂しさの混じった最後の夜となりそうです。
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別れ別れ

2012年06月01日 | 日記
今週は、お隣さんのDrチョイさんの奥さんとのお別れがあった。
今日、韓国へ1カ月くらい一時帰国するので私の帰国時にはルワンダにおらず、
ちょっとはやいお別れとなった。

チョイさんの奥さんは、野菜をくれたり、キムチをくれたり、
ちゃんと飯食ってるかとちょくちょくご飯をごちそうになったり、
結婚はどうすんだと心配してくれたりと、本当にお世話になった。

今週は、お世話になったお礼に下手くそながらお好み焼きを作って食べてもらった。
そしたら、次の日にチヂミをごちそうになった。
最後までお世話になりっぱなしだ。

チョイさん夫婦は、まだまだルワンダ生活を続けるようだ。
結構、お年なので健康が心配だけど、いつまでも元気でルワンダ生活を
楽しんで欲しいなと思う。

  
チョイさん夫婦と最後に大量にもらったキムチ。旨し。



そして、そろそろ一緒に働いてもらった人達とのお別れの準備もしなければ
ならない。
今週は、大学の牧場のカウキーパーさんたちと一緒に写真を撮り、
プリントしてメッセージを書いて渡した。

彼らは、現地語しかしゃべらないけど一番はやく自分を仲間として
受け入れてくれた人たちだと思う。
深夜、早朝のお産を一緒に頑張ったのは、いい思い出だ。
今日も片言の現地語で彼らにお礼を言ってまわり、写真を渡した。


牧場チームのみんなと。
写真では、殺し屋のような目つきのみんなも普段は朗らかでいい人たちだ。笑

とうとう6月の帰国月。少し別れを感じるようになったきた。


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キガリマラソン

2012年05月31日 | 日記
本日3本目の更新。
終わりが近づくと色々記録として残しときたいなと思うものなのです。。。



で、この前の日曜日。
首都キガリであったマラソン大会に出てきました。

フル、ハーフ、5km、フルを4人で走るリレーがあり、
私は、他の隊員さんとリレーに参加してきました。
10kmちょっとの距離でしたが、まだ筋肉痛が残ってます。
日本で仕事はじめる前に、実家でちょっと体力づくりをせねばなと感じてます。。。

今回のテーマは、
"Sport as a tool in a fight against drug abuse."
「スポーツは薬物乱用に対抗するひとつのツールだ!」だそうです。


ケニアやタンザニアから屈強なアスリートも参加していました。
結構、坂の多いコースでしたが、トップのタイムは2時間10分前半(多分)と
なかなかすごい人たちが来ていたようです。


なかには、大阪体育大学のユニホームの人も。


子供たちは、いつでもどこでも無邪気です。


いい思い出になりました。
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