365。

どうでもいいのに たいせつにしたい まいにちのいろいろ。

まとめて、よっつ。

2013-11-25 23:05:51 | Weblog

今年は時間差で育てようとか言ってたのに。

ひとつだけ水に浸けただけで、

うっかりしてたら、なんか出てきちゃってたー!

しかも、最初に浸けたひとつは、激しくカビてきちゃって

・・・少し前に、庭に植えたのです。





なんか出てきちゃってますし、いいかげん寒いですし、

今から時間差してたら、咲くのが夏になるのが出てくるかもしれませんので

なので、結局、全部一度にスタートすることにしました。

なーにやってんだか(笑)。


酔っぱらい写真。

2013-11-24 23:45:17 | Weblog

すでにもうシャンパンが入っていますが、すてきなゆうべの酔っぱらい記録、さあ行ってみよう





鮪とアボカドのタルタル 帆立のカルパッチョ サラダ添え。

色々とおしゃれすぎて、戸惑いますが、

添えられているサラダの添え方がやさしすぎて、笑えます。

皮むき器で、ピーっとしたような、にんじんか何かと、葉っぱ数枚が「サラダ」のようです。






船に乗りながら、ごはんを食べたのですが、

なんと、いまレインボーブリツジくぐってるとこ!

シャンパンが、だいぶ終わりに近いですね。





カブのクリームスープ。

スープもお皿も白くて、よくわからない(笑)。





パン。

窓の外では、ITALY(だったかな?)って書かれた、コンテナみたいなのが、運ばれていたのですが、

写真には全然写っていませんでした。

イタリアに行くのか、イタリアから来たのか、中身は何なのか、

想像は楽しいですね。






さて、白ワインです。

お酒はそれなりに強い方ですが、ワインを飲むと、顔には全く出ないくせに、

わりとすぐ、中身がかなり酔っぱらうということに、ここ数年で気付きました。

大丈夫なのでしょうか(笑)。





ポワソンミルフィーユ 牡蠣のコンフィー添え クーリトマトソース。

きれいです






ワインの減りが、びびっているようすを表しています(笑)。

白ワインが終わらないうちに、もう次のが注がれました。

ヴォージョレヌーボー。

今年は10年に一度の出来らしいですよ。

でも、ワイン界で、10年に1度というのは、わりと普通ということらしいです。






ゲートブリッジ通過!

そして、このおじさま、本当によくわたしの写真に写っていました(笑)。






厳選F1牛の赤ワイン煮込み 季節の野菜とともに

こうやって振り返ってると、そんなに量を食べているわけではなさそうなのに、

この時はもう割とお腹がいっぱいで、その上味がしっかりしている料理だったものだから、

ごはんが欲しい・・・って思いながら食べてました。

お腹がいっぱいなのに、さらにごはんが欲しいってなんかちょっと変だけど、そういう感じあるよね(笑)。

やっぱり、何事にも米だと思います。






そして、デザート。

頂いて帰って来たメニュー表には、料理名もワインの種類も全部書いてあるのに、デザートだけは、

パティシエより本日のスイーツパリエとしか書いてないー。

チョコレート味と、抹茶味があったような覚えがあります。

あ、イチゴの隣りのは、キャラメルみたいな味だった。


ワインも白と赤、両方無事にいただきました。

そして新しく、グラスにはデザートワインが!!






酔っぱらってるんだろうなあ、立ちあがるの怖いなあ、と思うものの、

デッキに出られますよって教えてもらって、知ってしまったからには、出ないわけにはいきません。

タイタニックのところには行けませんでしたが、

行ける人もいるようです。いいなー(笑)。




さて、このブログのメインの写真。

酔っぱらい3連発をどうぞご覧くださいまし。

ひどいです(笑)。



どーん









月の少し上に、未確認飛行物体っ!!




楽しい記念写真になりましたです(笑)。











ほーんとに、夢心地な時間でした






もういっかい、この時に戻れたらいいのになあー






2013-11-06 22:36:49 | Weblog

初めて星を撮ってみました。

とってもよく見ていただくと、星が確認していただけると思います(笑)。









気を取り直して、再チャレンジ





ちょっとだけ星の写真みたいになりました。

撮り終わった後、保存されるまでに、だいぶ時間がかかって、

ランブータンが壊れたんじゃないかと思ってドキドキしましたが、今もいたって健康でございます。

(またゴミは入っちゃってるけれど)


稲穂色。

2013-11-01 22:06:00 | Weblog

わたしの万年筆でも、瓶のインクが使えることを知りました。

使い終わったカートリッジに、注射器(←100円ショップにあるの!)を使って瓶のインクを移すだけ。



なので、前からキレイだなーと思っていた瓶のインクをひとつお迎えしました。




店頭に並んでいた色見本で、色々試し書きをさせてもらって、散々悩んで選んだ1色です。

さっき、いつも使っているノートに書いてみたら、・・・ちょっと、というかだいぶ、薄い印象の字になりました(笑)。