な~んにもない

もう、わけわからんわ。

レンズを磨くように

2024-04-19 08:08:01 | 小太り爺さん

早朝の春風は、ちょっぴり冷たくて寂しさを含んでいる。

それがちょうど心地よく感じる。

空は何処までも広く、大地は活動の時を待っている。



鳥が頭上を横切って行く。

人間にとって都合のいい生き物にしか、なれなかった鳥もある。

彼らは気付いた時、自分自身の寿命はもう既に、他種類の生き物の一部に組み込まれていたんだよな。




「いのち輝く未来社会のデザイン」

EXPO2025・・・かぁ。


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