午前9時30分より八尾にてコンペイトウ工房お受けさせて頂きました。
池園町子供会様、岸和田観光様・・・有難うございました。
午後1時より堺にてこんぺいとう工房お受けさせて頂きました。
藤本様、青木様、松下様、たくたく会様・・・有難うございました。
池園町子供会様、岸和田観光様・・・有難うございました。
午後1時より堺にてこんぺいとう工房お受けさせて頂きました。
藤本様、青木様、松下様、たくたく会様・・・有難うございました。
午後1時よりこんぺいとう工房お受けさせて頂きました。
生見様、かごの神経クリニック様・・・有難うございました。
生見様、かごの神経クリニック様・・・有難うございました。
午後1時よりこんぺいとう工房お受けさせて頂きました。
共同作業所神戸ろうあハウス様・・・有難うございました。
共同作業所神戸ろうあハウス様・・・有難うございました。
午後2時30分よりこんぺいとう工房お受けさせて頂きました。
橋本女性会様、農協観光和歌山支店様・・・有難うございました。
橋本女性会様、農協観光和歌山支店様・・・有難うございました。
恐れ入ります。
当日の体調不良等を考慮し、今までキャンセル料等一切頂いておりませんでしたが、最近当日でのキャンセルが相次いでおりまして、当館としてもキャンセル料等を考えざるを得なくなりました。
土日祝日は会社自体がお休みで、スタッフが３名か４名臨時出勤する形となっております。
団体様やご家族様の内の何名様かが当日ご来館頂けないということは考慮できますが、全員様でのキャンセルの場合は申し訳ございませんが工房ご予約日の前日までにお電話頂きますよう宜しくお願い致します。
今のところ八尾か堺どちらか一方での工房開催となっておりまして（今後改善予定です）、６月中の土日は八尾での団体様の工房が多く、その間堺での少人数様の方はお断りさせて頂いている状況です。
何卒ご理解頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
当日の体調不良等を考慮し、今までキャンセル料等一切頂いておりませんでしたが、最近当日でのキャンセルが相次いでおりまして、当館としてもキャンセル料等を考えざるを得なくなりました。
土日祝日は会社自体がお休みで、スタッフが３名か４名臨時出勤する形となっております。
団体様やご家族様の内の何名様かが当日ご来館頂けないということは考慮できますが、全員様でのキャンセルの場合は申し訳ございませんが工房ご予約日の前日までにお電話頂きますよう宜しくお願い致します。
今のところ八尾か堺どちらか一方での工房開催となっておりまして（今後改善予定です）、６月中の土日は八尾での団体様の工房が多く、その間堺での少人数様の方はお断りさせて頂いている状況です。
何卒ご理解頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
6／17（火）～23（月）までの１週間そごう心斎橋店Ｂ1にて催事出店致しました。
通常黒砂糖100％の「黒糖こんぺい」や梅・しょうが・抹茶・はっか・にっき味の「いろは金平（ミックス）」が人気ですが、今回は６月半ばということもあり紫陽花をモチーフに見立てた「あじさいの栞」がよく出ておりました。
また、直径1ｍｍの「世界一小っちゃなコンペイトウ」と「直径3ｍｍの日本一小っちゃなこんぺいとう」はお菓子作りにも使え、立ち止まられる方は一斉にｃａｗａｉｉ！！と感動されていました。
今回初お披露目の高級和菓子にも使用される和三盆糖で造った「和三盆こんぺい」と、これからの熱中症対策にもちょうどいい中心核に赤穂の塩を使った塩味のこんぺいとう「ソルティースター」も大変好評で完売となりました。
さて、今ではミュージアム事業の一環として小売店舗があり、新商品を店頭に並べまして、お客様の感想やご意見を頂いたりお客様の嗜好を伺ったりすることができるようになりましたが、以前は売り場を探すことからのスタートでした。新商品がお客様の手に渡るまでには開発の苦労から始まり、いくつものストーリーがあるということを今日はお話したいと思います。
あじさいの栞は考案してから20年少しになるロングセラーですが、開発当初はなかなかいい評価を頂けず売り場を探すのに四苦八苦したようです。その当時のお話です。営業先のお寺でお断りを受けた時のことですが、たまたまいらっしゃってたご婦人のグループの方がかわいいと絶賛して下さったようです。とても込み上げるものがあり、これはイケる！！と確信したそうです。今では全国のあじさい寺などにも置いて頂いておりますが、季節を問わず年中ご愛顧頂いております。
最近弊社開発の色彩を模倣した製品や、意匠を真似た商品が出回っておりますが、他社の製品・商品をマネるのではなく、これからも皆様をアッと驚かせるようなユニークでオリジナルな製品開発・商品企画を目指し頑張って参ります。
これからもコンペイトウ☆ミュージアムと大阪糖菓（株）をどうぞ宜しくお願い致します。
通常黒砂糖100％の「黒糖こんぺい」や梅・しょうが・抹茶・はっか・にっき味の「いろは金平（ミックス）」が人気ですが、今回は６月半ばということもあり紫陽花をモチーフに見立てた「あじさいの栞」がよく出ておりました。
また、直径1ｍｍの「世界一小っちゃなコンペイトウ」と「直径3ｍｍの日本一小っちゃなこんぺいとう」はお菓子作りにも使え、立ち止まられる方は一斉にｃａｗａｉｉ！！と感動されていました。
今回初お披露目の高級和菓子にも使用される和三盆糖で造った「和三盆こんぺい」と、これからの熱中症対策にもちょうどいい中心核に赤穂の塩を使った塩味のこんぺいとう「ソルティースター」も大変好評で完売となりました。
さて、今ではミュージアム事業の一環として小売店舗があり、新商品を店頭に並べまして、お客様の感想やご意見を頂いたりお客様の嗜好を伺ったりすることができるようになりましたが、以前は売り場を探すことからのスタートでした。新商品がお客様の手に渡るまでには開発の苦労から始まり、いくつものストーリーがあるということを今日はお話したいと思います。
あじさいの栞は考案してから20年少しになるロングセラーですが、開発当初はなかなかいい評価を頂けず売り場を探すのに四苦八苦したようです。その当時のお話です。営業先のお寺でお断りを受けた時のことですが、たまたまいらっしゃってたご婦人のグループの方がかわいいと絶賛して下さったようです。とても込み上げるものがあり、これはイケる！！と確信したそうです。今では全国のあじさい寺などにも置いて頂いておりますが、季節を問わず年中ご愛顧頂いております。
最近弊社開発の色彩を模倣した製品や、意匠を真似た商品が出回っておりますが、他社の製品・商品をマネるのではなく、これからも皆様をアッと驚かせるようなユニークでオリジナルな製品開発・商品企画を目指し頑張って参ります。
これからもコンペイトウ☆ミュージアムと大阪糖菓（株）をどうぞ宜しくお願い致します。
午前10時よりこんぺいとう工房お受けさせて頂きました。
友田様、廣野様、野村様・・・有難うございました。
午後1時よりこんぺいとう工房お受けさせて頂きました。
兼上様・・・有難うございました。
友田様、廣野様、野村様・・・有難うございました。
午後1時よりこんぺいとう工房お受けさせて頂きました。
兼上様・・・有難うございました。
午前10時よりこんぺいとう工房お受けさせて頂きました。
ライトラビット様、大出様・・・有難うございました。
午後2時よりこんぺいとう工房お受けさせて頂きました。
菅原神社子供会様・・・有難うございました。
ライトラビット様、大出様・・・有難うございました。
午後2時よりこんぺいとう工房お受けさせて頂きました。
菅原神社子供会様・・・有難うございました。
午後1時30分よりこんぺいとう工房お受けさせて頂きました。
少年少女様・・・有難うございました。
少年少女様・・・有難うございました。
午後2時よりこんぺいとう工房お受けさせて頂きました。
はるにれ様・・・有難うございました。
はるにれ様・・・有難うございました。