・・栃木県日光市 (旧足尾町掛水地区)・・明治末期から、大正初期にかけて、足尾銅山を開発した古河鉱業の社宅として作られた。現在もそのほとんど使われていて、当時の街並を今に残す。
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たぶん、高齢化とかが進んでいて、将来的にはどうなるのでしょう?
私が心配してもしょうがないのですね(笑)
当時の社員がそのまま住んでいるということなのでしょうか。
それとも、いまもその会社の社宅として使われているということでしょうか。
どっちでもすごいw
この住宅も今も使われていて、町並みごと残っているところが素晴らしいですね。
趣があり、是非見てみたいです。
これといった産業も無く田も畑も無く、当然、高齢化も進んでいるのではと思います。
現在、最盛期の1/10の、約4千人の人口になっています。
今は、日光市に合併したので、観光が盛んになるのかなぁ~。
年金暮らしになっているとか、関連社員が住んでいるとかどの様な方が住んでいるのか想像が出来ません。
住んでいない場所を見学するチャンスがあったのですか、整備をすれば、問題無く住めます。
たいした普請もせず、築90年でも充分耐用するトコが凄いです。
ドブ板、細い路地、木の物干し、もちろん窓枠も木製。戦前の生活が今も多く残っている感じです。
下調べ不足で、的を得ない写真になっしまいましたが、この住宅群については、もう一度撮りたい題材になりました。