日本亡命政府ブログ 『揺り籠より天使まで』

自由や民主主義は素晴らしいのか。
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集団ストーカー、サイコ右翼の登場。

2011-05-30 14:10:10 | 言葉の意味
参照記事:橋下徹大阪府知事と利権の闇


創価学会から自負達は集団ストーカーを受けているる・・・と訴える人々がネットに居る。
確かに、創価学会は公明党の元議員を尾行したりしたが、
集団ストーカー被害者達は完全なる精神疾患だと思う。



在日朝鮮人や中国共産のスパイや創価学会のスパイが、
一丸と成って自分に嫌がらせや盗聴をしていると訴える。
YouTubeにすらそんな集スト被害動画を載せている。


「中国軍部に電磁波兵器で攻撃された」
「在日韓国人が勝手に家に入って来て、化学薬品を家に散布した」
「自分の思考が共産主義者により脳内盗聴されている」


これは精神疾患というより、
精神異常の一種だ。
この集団ストーカー被害者達は、引きこもってネットをやり過ぎて、ネット右翼のコピペと現実の区別がつかないのか。


真剣に集団ストーカー被害者の同盟や、資料サイトを制作している。
統合失調症者がネットで団結して、反日勢力と闘おうと言っているのはかなり怖い。


パナウェーブなんかも、ソビエト共産党による電磁波攻撃を受けたと自称していたが、こういうサイコ右翼は保守派にとっていい迷惑であるし、怖い。


集団ストーカー被害者を名乗る人々は真正の精神異常者だが、やはりこういう世界は有るようだ。