いよいよ生長が鈍り、皺だらけの小さな葉しか収穫できなくなりました。今回の収穫をもって最終としました。
ニンジンも収穫し、サラダにして頂きました。初めの頃よりは少し苦味が出てきたように思いました。
いよいよ生長が鈍り、皺だらけの小さな葉しか収穫できなくなりました。今回の収穫をもって最終としました。
ニンジンも収穫し、サラダにして頂きました。初めの頃よりは少し苦味が出てきたように思いました。
このところ約2週間毎にボウル一杯収穫しています。今回は過去に根元で切り取った葉が10cm程度にまで伸びて再び収穫できました。
1月11日(日)、冬型の気圧配置が日中緩むとの予報をみて2年振りのワカサギ釣りに出掛けました。
釣況の良いとされる江土桟橋に午前5時に到着しましたが、既に駐車場は残り1台、受付は約30人待ちと少々焦りました。何とか沖のほうに釣座を確保し、午前6時から釣りを開始しました。
今のところ4~5cmの小型のワカサギが多いと事前に聞いていましたので、普段は細地袖2号を8cm間隔で配置した自作の仕掛けを使用するところ、細地袖1号で新たに自作しました。
午前6時40分ころからやっと当たりが出始めました。確かに4~5cmの小型が多く、合わせに慣れるまでに少し時間が必要でしたが、鈎を小さくしたのが効いて唇に掛かるようになりました。
午前7時30分頃、空が明るくなると一旦食いが落ちましたが、再び回遊しだし、7~8cmの中型も混じるようになりました。
午前11時前に回遊が殆どなくなり、午前11時30分に納竿としました。釣果は136尾でした。7~8cm級の中には抱卵しているものもありました。
積雪深は約40cmで、到着時は雪がちらついたものの、やがて上がり、霧が消えると晴れとなり、ずっと無風であったこともあり余り寒さを感じずに済みました。
根径9cm、根長19cm、根重0.7kgの短小型に戻りました。
正月3が日は珍しく15~20cmの積雪に埋もれ、他のプランターでは雪でネットが破損しました。