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ご飯も食べ終わって、お腹も落ち着いたところで、ケータイからブログをアップ。
2つ目の記事をアップしたところで、sadayaanからのコメントを発見
そうは言っても今回の免停の話。
もしかして…いや万が一、試験に落ちたりしたら恥ずかしいもんで、完全に結果が出るまではブログ上明かさないと決めてたのね
そしたらさ、こんなことを書いてきやがった
これはまだいいさ 「こんなローソン見た事ないぞΣ( ̄□ ̄)! 」の記事への1番目のコメント(クリックどぞどぞ)
これはないだろ 「いいとこ見つけた」の記事へのコメント(クリックどぞどぞ)
よっしゃーそっちがその気なら…って事で、「こんなローソン見た事ないぞΣ( ̄□ ̄)! 」の記事への返信をして、またコメントが入ったり…。(クリックどぞどぞ)
昼休みは存分に笑って過ごしたわさ
でもおかげでね、オヤビンとしたら、子分のためにもしっかりとシャバに出てこなくっちゃならない
こりゃまた気合が入りなおしたーね
そんなこんなで昼休みが終わり、4時間目の開始です。
4時間目と5時間目は2時間連続なんで、教室にいる117名の人を班分けして、ビデオ鑑賞組とシュミレーターによるテスト組に分かれます。
まずは交通法令についての勉強をしてから、囚人番号43番のあたしは、第2班に振り分けられ、S教室に残ってビデオを見る組になりやした。
「警察24時」みたいな内容のビデオっす。
こんなんも進化したよね 昔はつまらんかったけどさ、最近じゃ書き換えの時のビデオなんざ、ドラマ仕立てでかなり見ごたえがあるさ。
いつぞやの書き換えで見たビデオは、渡辺いっけい(誰だ? っちゅー人はクリックどぞどぞ)が出てたぞ
前田耕陽(こちらも誰だ? っちゅー人はクリックどぞどぞ)が出てた時もあったな…。
まぁ、それはいいや
で、そのビデオを見ながら、シュミレーターの順番が来るのを待ちますわ。
ビデオ終了後…まだシュミレーター組は戻ってこないっす。
講師の先生が戻ってきて、「とりあえず2班は、外のシュミレーター室前に移動しましょう。 入っていいと言われるまでは外で待っていてくださいね」って言われました
実はね、その1の中でさらっと案内のおねえさんのとこで触れてるけど、このS室、4階にあるのさ。
しかも建物がめっちゃ古いもんで、階段の勾配がめっちゃキツイ
休み時間の度に、外に出てタバコを吸ったりしてたあたいは、この頃にはもう足がパンパンになっとりましたわ
知らず知らずにトレーニング…。
こんなんも、シャバに出るための訓練なのだろうか…。って、んなわけないな
つーわけで、さっさと階段を下りてシュミレーター室へと向かいます
喫煙場所になってる外通路の近くにあるシュミレーター室。
すでに扉は開いているものの、中にいる同士たちはポツンポツンとしか出てこない。
みんな手には、なにやら用紙を持っているのを見ると…。
はは~ん こりゃ、診断結果をもらわないと、外には出られないのねん。
4~5時間目は休憩時間を取らずにやってるので、みんなの行動次第で次の休憩時間が長くもなり短くもなり…と、講師の先生が言っていたのはこの事ね
時限を重ねていくうちに、みんなの行動も自然と規律よくなっていくわぁ…
さて、中にいた同士たちが全て外に出て、S教室でのビデオ視聴に行くと、やっとシュミレーター室に入れます。
ここでは外履きを脱ぎ、スリッパに履き替えます
入り口前で、今か今かと入るのを待っていたあたしの耳に、「どなたからでもいいですから、1番のシュミレーターから順番に座ってください」って声が聞こえてきた。
よっしゃー こりゃ~若い番号に座れば診断結果も早くもらえて、休憩時間も長くなるぞ っと思ったあたしは、若い男の子なんかにまじって入り、6番のマシーンをゲット
ニヤニヤして開始を待ちます
全員がマシーンに座ると、説明が始まりやした。
「このシュミレーターはCG映像を使用しているので、中には船酔いのような感覚を感じる方もいらっしゃるかもしれません。もし、そのような方がいらした場合には、遠慮せずすぐに中止して見学してください。これは、試験の成績には関係ありませんので」だってさ
ふ~ん、そんな人いるんだぁ…なんて思いながら、第1回目のシュミレーションを開始。
エンジンキーを回し、シフトをドライブにしてサイドブレーキ解除 (あたしはATでシュミレーションを実施しました)
機械ではあっても、通常の運転とまったく同じ状態でシュミレーションをするんだよね
まずは画面に書かれた法定速度の40㎞に近い速度で走行します。
右折を促され、交差点で右折しようとした瞬間…。
うがっ き…きもちわる~
つーか、さっき説明された船酔い感覚になる人って…あたしじゃんっ
でも、教習所に通ってた時に乗った以来、久々に乗るシュミレーター。
しかも、以前よりも格段に進化してるし、何よりゲーム相手に負けるわけにはいかんですっ
気持ち悪さを押し殺して、第2、第3シュミレーションへと進みます。
でもね、1回1回のシュミレーションが終わるたびに、はーはーしてるあたしは、とってもミョーな人だったみたいで、隣の席のお兄ちゃん。
心配そうにこっちを覗き込んどりましたわ
全4回のシュミレーションが終了すると、案の定1番のシュミレーターに座った人から診断結果が配られ、それを受け取れば外に出る事が出来ますわ。
めっちゃ気持ち悪かったのもあって、6番をゲットしたのは良かったわぁ
試験時間の15:00まで、15分くらいの休憩を取る事が出来ましたわ。
さすがに2時間目に不覚にも寝ちまったのもあって、試験前にちょい勉強。
…ってかさぁ、このシュミレーターの結果、納得がいかーん
A~Eの判定の中で、Bランクなんて許せないっ
こっちにもゲーマーとしての意地があるさ
気持ち悪くてもなんでもいいっ もっかいやらせてくれっ って思ったね
それはさておき、試験です。
これで、あたしの免停期間が決定します。
この日1日だけの免停になるのか…はたまた5日間に短縮なのか? それとも10日間? …いやいや30日間のまま?
試験結果で決まっちゃうのです。
にわかにS教室に緊張感が漂いますわ…
117名の同士たちの間に、妙な感覚が芽生えます。
「みんな、一緒に帰ろう シャバへ」
そんな感じっす
たった1日…それも9:00からのほんの数時間、話す事もなくただただこの教室に居合わせた同士だというのに、なぜか団結力が生まれてくるのが不思議だ。
「はい。試験開始です」
教室内には、みんなの○を書く音だけが響く。
試験時間は30分。15:30までの間に全40問に答え、出来たら回答用紙を講師に渡し、廊下に出て待つという。
ああ、大丈夫だ。
試験問題を見た瞬間に安堵した。
ちゃんと、2時間目に扱った内容も、寝てはいたけど覚えてる。
スラスラと進んで終了した時間は、ほんの5分を経過した時だった。
もう一度、1問目から振り返る。
あたしの今後の身の振りがかかった試験だ。
間違いがあっては困る。
ちらほらと廊下に出る同士たちが現れた。
あたしも確認を済ませると、回答用紙を手に廊下へと出た。
そのうちに、教室内に残る人数の方が少なくなってきた。
みんな固唾をのんで、最後の同士が立ちあがるのを待った。
時計の針の音が、カチカチと響く。
そして、最後の一人が、席を立った。
「終了です。皆さん席に戻ってください」
廊下の同士たちの中に、ホッとした空気が流れた。
終わった…。いや、でもまだ終わりじゃない。
結果を聞かなければ、帰るわけにはいかないのだ。
その時、教壇で採点をしていた講師の一人が、回答用紙を手にコツコツと靴音を響かせた。
そして、「○○番さん、帰りの支度をしてこちらに来てください」
…なんだ? なにがおきたんだ??
一人のおっちゃんが、連行されていった。
不正を行ったのか?? 一体何なんだ??
同士たちの不安が渦巻く中、講師とおっちゃんが教室から出て行ったのを確認した他の講師が言った。
「皆さん、お疲れ様でした。皆さんは全員『優』の判定で合格です。なので、今日1日だけ免停期間となります。今日の夜中の12時を過ぎれば、今まで通り運転する事が出来ますよ」と。
やったっ これで無罪放免だ シャバに帰れるっ
ん?? じゃあ、あのおっちゃんは???
「残念ながら今日は、全員『優』判定で合格を目指して頑張ってきましたが、お一人だけ合格できませんでした」
講師の先生が続けた。
そっか…全員では帰れなかったのか…と、誰もが落胆した。
ほんとに妙な感覚だった。
一期一会の117名の同士たちは、ほんとにこの短い時間の中で、共に戦った仲間となっていたのだ。
と、思ったのも一瞬で、免許証さえ返してもらっちゃえば、そんなんすっかりなくなっちゃうのねん
こんなんもおもろいわぁ~
いきなり現実の世界に戻った感じで、免許証を手に足取りも軽やかに教室を出ましたわ。
S教室からの階段を降り切ったところで、この日講義をしてもらっていない講師の方たちに遭遇。
「おっ、終わったな。全員合格だったのかな? 」っと言う講師の方の言葉に、思わずあたしはS教室を振り返った。
1時間目から合わせて、4名の講師の方たち。
本当に全員合格を目指して、一生懸命教えてくれたなと。
「もうここには戻ってこないで欲しい」「交通法規を守って、安全運転をして欲しい」
そんな講師の方たちの熱意を感じずにはいられなかったこの日。
なんか、すごく…嬉しかった。
こんな風に熱意を向けられたのは、いつ以来だろう?
本気でありがたいと思った。
そしてあたしは、ペコリと頭を下げた。
S教室にまだ残っているであろう、講師の方々に向かって…。
(※今回のブログの内容は、表現については少々の脚色を加えておりますが、事実に基づいて書いております)
アッシは本当にお上にご厄介になったんだとばっかり思っていやした。
ただの免停だったんですね。
それならそうと、言っていただけたら、アッシが代わりに行ってきやしたのに、水くさいッス。
コメントはさ、だってコッチはよっぽど勘のいい人じゃなきゃわかんないだろうと思って、ちょっと振ったら、カツ丼食べたなんて言うからさ、マジでそっちもネタで返してきたと思ってさ、ノリノリになっちゃったんだわ。
そしたら、本当にカツ丼食べてたって言うからさ、マジでビックリ
cocoaちゃんが笑ってコメント返してるのが、手に取るようだったよ。
ってかさ誰が子分だ!
ブックマークには「アニキ!」って書いてるじゃん。いつからおいらは抜かれちまったんだい?
>まずは交通法令についての勉強をしてから、囚人番号43番のあたしは、第2班に振り分けられ・・・
あはは。すでに囚人番号43番になっちまってる。昨日のブログのコメントが効いてるね。
>「警察24時」みたいな内容のビデオっす。
僕はこのブログが「実録!ドキュメント 刑務所暴動 ○×刑務所24時」みたいな風にしか読めません。
>書き換えで見たビデオは、渡辺いっけい・・・中略・・・前田耕陽・・・中略・・・まぁ、それはいいや
こういう事ばっかし書いてるから、1万文字の制約に引っかかるんだよ。だいたいね、たった半日の行動を書くのに1万文字も書くってどーゆーことさ?しかも書くだけ書いてさ、「まぁ、それはいいや」だってよ。そりゃコッチのセリフだ!っちゅうの。
そりゃ確かに「前田耕陽」は懐かしかったけどさ
>ビデオ終了後…まだシュミレーター組は戻ってこないっす。
あはは。組の争いっすか。血で血を洗う抗争に発展するんッスね?cocoa組の組長は一致団結してシュミレーターに挑んだんッスね?
って、先陣切った組長、気持ち悪くなってるし
足がパンパンになったくせに、今日は太極拳にエアロビにヒップホップダンスとナニやってるんですか?組長はまだシャバに出て日が浅いんッスから、いきなりの運動はヤバイッス。
>しかも、以前よりも格段に進化してるし、何よりゲーム相手に負けるわけにはいかんですっ
負けるって意味がわからん。どの辺に勝ち負けがあるんだろう・・・
だいたい気持ち悪さを競うんであれば、それって遊園地の乗り物じゃん。
しかも、僕は遊園地で乗り物に乗っても、負けたとは思った事ないんだけど・・・
>…ってかさぁ、このシュミレーターの結果、納得がいかーん
>A~Eの判定の中で、Bランクなんて許せないっ
>こっちにもゲーマーとしての意地があるさ
>気持ち悪くてもなんでもいいっもっかいやらせてくれっって思ったね
>それはさておき・・・
もう、突っ込みどころがコノたった数行にありまくり。
突っ込みのバリエーションに限界を感じたね。グッ、ごふっ 血だ・・・
しまった。突っ込みすぎて持病が再発だ。これ以上突っ込んだら・・・
いや、全てを言うまい。この記事さえ乗り切れば、しばらくは平穏な日々も戻るだろう。しかし、この記事の後半に影響されてわたしも小説風になってしまった。cocoaさんの影響力とはこれほどのものか。
で、結果がBで納得がいかんって、その理由がゲーマーとしての意地って
けどさ、自分で意識して無いだろうけど、本当はシュミレーターに座ったと同時にくわえタバコでシートベルトしないで、アクセル床まで踏みっぱなしだったんじゃね?で、前方の車が勝手に左へよけてくれてたんだと思うよ。
で、判定はE
で、納得いかないからEに3つけてBに変えたんでしょ?
で、散々騒いだ挙句に、次の話になるとスゲーあっさり「それはさておき・・・」だってさ。アハハ。マジで涙流して読んじまった。
で、最後のくだりだよ。
>「みんな、一緒に帰ろうシャバへ」
こっからは小説風、しかも劇画調だもんな。
アホだな。コイツは。
薄々気付いていたんだけど、今日確信したよ(僕も気付くの遅いな)
>ああ、大丈夫だ。
>みんな固唾をのんで・・・
>っと言う講師の方の言葉に、思わずあたしはS教室を振り返った。
アホだ。固唾をのんでなんて言葉なんてさ、文字で読んだのは、ミナモさんの小説の時に読んだ時が初めてで、人生の中で多分2回目だぞ。
このブログは「海風に吹かれて」かと錯覚したよ。
だけど、小説になりきれないんだよな。
途中で
>と、思ったのも一瞬で、免許証さえ返してもらっちゃえば、そんなんすっかりなくなっちゃうのねん
>こんなんもおもろいわぁ~
だからさぁ、言ってるじゃん。
この記事のタイトル
「反省の色がないなんて、言わないでちょ - その2 -」
『その2』だよ!
その1でも言ったでしょ?反省の色がないって。しかも記事がはじまって早々に反省の色が無いぞって。
それで、よくもまぁ
>「もうここには戻ってこないで欲しい」「交通法規を守って、安全運転をして欲しい」
>そんな講師の方たちの熱意を感じずにはいられなかったこの日。
こんな事が書けたわね。面白いわ。
とにかく、めっちゃ楽しく読ませていただきましたわ。
だいたいさ、僕だってコメントでこんなに長く書く事なんて滅多にないさ。しかも2Days
やられたよ。普通コレだけの量を自分のブログの記事で書いたら、3つはアップできるね。1時間も書いちゃったよ。
なんだか、時間の無駄だったんじゃないかと思ったくらいだよ。
ってかさ、これだけ書くって言ったらさ、もう面倒なんで、このブログに直接突っ込みたいくらいだわ。文字の色を変えて
もうしばらくはコメントもご馳走様ですわ。
あぁ~疲れた。
今日は、そろそろ寝ようかな。
けど、楽しかったよ。じゃ
だって完全に20件を超えちゃうもんで、どこがどーだと分かりにくいもんで、とにかく書き始めからずっと「次の記事」をクリックすればいいようにしていきますわ
つーことで、最初の書き始めは「ご無沙汰しちゃったな」からです
http://blog.goo.ne.jp/cocoa0721/e/6ef0522bd75d4c1e19ba64f48f3edce5
ははははは~。
その1に続き、これまたしっかりと突っ込んでくれましたな~
しょっぱなの任侠風の冒頭。
わらかしてもらいましたわ~
ふふふ~ん。
カツ丼はマジ、自分でもタイムリーで驚いたわさ。
つーか、どんだけカツ丼の事を書けばいいのさ ってくらいに書いてるね。うちら
ははは。
おやびんって呼ばれたら…そりゃ~子分だわさ
そんなに気に入らんのなら、ブックマークを書き換えとくよ
囚人番号43番。
そーだよ~。もうあのコメントから、一気に任侠チックになっちまったぜよ
まぁ、おかげでノリに乗って、い~いブログが書けましたけどね
「実録!ドキュメント 刑務所暴動 ○×刑務所24時」???
ちょいまて、番組が全く違うぞ
同じモザイク番組だからって、ひとまとめにするなよな~
あはははは。
1万文字の制限ね。
読者オンリーの人には、まったくわからんだろーけど、1つの記事でアップ出来る文字制限の事ね。
これってさ、その1もその2も、そして翌日のスポーツクラブの記事も、マジでギリギリ。
ここまで来ると、感覚で1万文字が分かるようになってきたね
すげーよ。ある意味すげーよ
cocoa組って、なんかどーとでも取れるね
あたしには、かあいらしく、アイドルのユニットみたく聞こえたわさ~
ってか、足はさ、マジでそのうち競輪選手なみになるぜ。
こんなん続けてたらさ
ほんと、後先考えない事が、こんなに辛い結果を生むなんざー、知らんかったよ
あたいの人生は、常に勝負の繰り返し
なんにでも負けたくはないの
それに勝負性が出ると、めっちゃ燃えるじゃんね
しかし、なぜにこの性質が、子どもたちに引き継がれなかったのかと思うよ
sadayaanも小説イケるじゃん
ってか、小説風になったら、いきなり「わたし」だもんな
おぬしも役者やのぉ~
つーか、くわえたばこなんぞしてないし
アクセル踏みぬいてないし
ってか、車が避けてくようなプログラム、シュミレーターに入ってねぇし
Eに3足してBになんてしねーし
どーせ偽造すんなら、Aになるように努力するさ
まぁ、泣くほど笑ってくれたんなら、許したるけどさ
アホ?? 何をいまさら。
ずっと知ってるんかと思ってたわさ
でもいいでしょ~、このくだりは。
あたしなんてもう、書きながら胸に込み上げてきたよ
え~話やな~って、ハンカチを離せずにいたわさ
このブログを読んで、免停の裏にある、たくさんの人たちの努力や熱意があったのか。
きっとみんな分かってくれたはずだよ。
絶対にみんなの心に熱いものがこみ上げたはずだよ。
いや~、いいことしたな~。
寝不足になりながら、書いた甲斐もあったってもんだよ
なぬ
ブログに直接突っ込みを入れたいですと???
ほんなら、ブログタイトルから変えないとね。
だって、共同作業になるわけだからさ。
「cafeで遊び倒すことこそ、breakナリ」
なんのこっちゃ
いや~、2日間に渡り、マジで突っ込みご苦労さんでした。
おかげさまで、あたしも楽しかったよ。
懲りずにまた書いてちょ。
まだまだ長文記事が控えてるからさ