前回はいろいろ心残りな部分もあったので、今日はバッチリ観てきました。
DVD的に言うと…前回観たのが通常アングルなら、今回は「まっつアングル」とでも言いましょうか。
お芝居もショーも、まっつが出てるシーンは全て「まっつアングル」でした。
クラブ黒蜥蜴では客の男まっつ。
グラスの持ち方が超キザですっ!
グラスの縁のほうを軽く持って、その手首の曲げ具合とかお酒を飲む芝居とか全てキザ!
それがまた似合う~!
岩瀬邸ではまっつの学生服姿を堪能~。
実は黒の詰め襟は大好物♪
ピアノの連弾をしましょうなんて、いかにも育ちのよい書生風まっつ。
船のシーンではまっつは詰め襟じゃないんですね。
黒いスーツに青い(だったか)スカーフ巻いてました。
やっぱりス・テ・キ♪
と、ここまで書いて友達に貸していたプログラムを、返してもらったので見直してみると…「船員1」。
なんとここでは書生じゃなかったんですね~!
別人だったんだ…。
だから表情とかが書生の時と全然違うんですね。
もう、この船員、すっごいワルみたいな感じですもん♪
そして最後にまた書生に戻るまっつ。
どのまっつもそれぞれ素敵です・・・
そして、タキシードジャズ。
今回同行した友達に、「窓から出てくる二人目だから!」としつこく念押しして教えました。
トップさんのあとに同じ窓から出てくるって、すごいですよね~
目立ちますもん。
今回のショーは、けっこうまっつは出ずっぱりな印象です。
特にアンタッチャブル~仕立て屋~アステア~フォーリーズ~ナイト・ジャズまで、プロ見るとずっと名前が載ってます。
仕立て屋のシーンでは小芝居しながら、場面が変わってもずーっと舞台上にいますよね。
なんかタランテラのキムを思い出しました。
まだいる、まだいる・・・と思いながら見ていた記憶が。
そういえばどちらも荻田作品!
彼はそういうのが好きなのかな~?
そういえばオギーショーにはダルマ衣装がよく登場しますよね。
あと全身タイツ。
今回全身タイツはなかったみたいだけど・・・。
ま、それはおいといて、とにかくずーっとまっつが舞台上に残っていて、場面ごとに雰囲気変えて小芝居しているのを観るのがツボでした。
それに歌もすごく歌ってるし、銀橋にも何度も出てくるし。
今回同行した友達も、すぐにまっつを認識してくれました。
てか、初心者にも認識されるほど使われてるってことですよね。
すごいな~。
こういう時にブレイクってゆーのがやってくるのではないでしょーか?
ふと気づいたんですけど、まっつは今年で研10なんですね。
研10といえばディナーショー・・・。
まっつもやるのかな?
もしやるなら行きたいな~
ありますように
そして瑠那ちゃん。
今回はけっこう発見しましたよ~
最初の登場は銀橋からボーイさん。
登場シーンは見逃しましたが、上手花道に並んだ時、右から二番目です。
それからホテルの部屋の周りにボーイとメイドが並んだところでは、上手側から4人目だったかな。
一生懸命踊ってたし、芝居もしてました。
あとは楽園ガールズの中に・・・見つけたかも。
あれだけ同じカツラ、同じ衣装だと探してる間にクラクラしてきましたけど、たぶん前方上手の4人グループの右端かな・・・。
ショーでも前回よりも見つけました。
前回は席が良すぎたせいで、舞台後方がよく見えなかったんですけど、今回は二階席だったので遠くまで見渡せて、それで発見できたのです。
やっぱりあちこちの席で観劇するのって大切だなぁ。
それに・・・前回は通常アングルだったのでまっつや瑠那ちゃんの細かいところは見逃してるけど、舞台全体・作品全体を観るという意味では通常アングルで観たことは大事でした。
今回はまっつアングル・瑠那ちゃんアングルで観たせいか、私がお目当ての人をガン見している間、舞台のほかの部分で何が起きてるのかさっぱりでしたもん。
ああ、まさか私・・・花組にも嵌るんじゃないでしょうね・・・?
若干の不安・・・
DVD的に言うと…前回観たのが通常アングルなら、今回は「まっつアングル」とでも言いましょうか。
お芝居もショーも、まっつが出てるシーンは全て「まっつアングル」でした。
クラブ黒蜥蜴では客の男まっつ。
グラスの持ち方が超キザですっ!
グラスの縁のほうを軽く持って、その手首の曲げ具合とかお酒を飲む芝居とか全てキザ!
それがまた似合う~!
岩瀬邸ではまっつの学生服姿を堪能~。
実は黒の詰め襟は大好物♪
ピアノの連弾をしましょうなんて、いかにも育ちのよい書生風まっつ。
船のシーンではまっつは詰め襟じゃないんですね。
黒いスーツに青い(だったか)スカーフ巻いてました。
やっぱりス・テ・キ♪
と、ここまで書いて友達に貸していたプログラムを、返してもらったので見直してみると…「船員1」。
なんとここでは書生じゃなかったんですね~!
別人だったんだ…。
だから表情とかが書生の時と全然違うんですね。
もう、この船員、すっごいワルみたいな感じですもん♪
そして最後にまた書生に戻るまっつ。
どのまっつもそれぞれ素敵です・・・
そして、タキシードジャズ。
今回同行した友達に、「窓から出てくる二人目だから!」としつこく念押しして教えました。
トップさんのあとに同じ窓から出てくるって、すごいですよね~
目立ちますもん。
今回のショーは、けっこうまっつは出ずっぱりな印象です。
特にアンタッチャブル~仕立て屋~アステア~フォーリーズ~ナイト・ジャズまで、プロ見るとずっと名前が載ってます。
仕立て屋のシーンでは小芝居しながら、場面が変わってもずーっと舞台上にいますよね。
なんかタランテラのキムを思い出しました。
まだいる、まだいる・・・と思いながら見ていた記憶が。
そういえばどちらも荻田作品!
彼はそういうのが好きなのかな~?
そういえばオギーショーにはダルマ衣装がよく登場しますよね。
あと全身タイツ。
今回全身タイツはなかったみたいだけど・・・。
ま、それはおいといて、とにかくずーっとまっつが舞台上に残っていて、場面ごとに雰囲気変えて小芝居しているのを観るのがツボでした。
それに歌もすごく歌ってるし、銀橋にも何度も出てくるし。
今回同行した友達も、すぐにまっつを認識してくれました。
てか、初心者にも認識されるほど使われてるってことですよね。
すごいな~。
こういう時にブレイクってゆーのがやってくるのではないでしょーか?
ふと気づいたんですけど、まっつは今年で研10なんですね。
研10といえばディナーショー・・・。
まっつもやるのかな?
もしやるなら行きたいな~
ありますように
そして瑠那ちゃん。
今回はけっこう発見しましたよ~
最初の登場は銀橋からボーイさん。
登場シーンは見逃しましたが、上手花道に並んだ時、右から二番目です。
それからホテルの部屋の周りにボーイとメイドが並んだところでは、上手側から4人目だったかな。
一生懸命踊ってたし、芝居もしてました。
あとは楽園ガールズの中に・・・見つけたかも。
あれだけ同じカツラ、同じ衣装だと探してる間にクラクラしてきましたけど、たぶん前方上手の4人グループの右端かな・・・。
ショーでも前回よりも見つけました。
前回は席が良すぎたせいで、舞台後方がよく見えなかったんですけど、今回は二階席だったので遠くまで見渡せて、それで発見できたのです。
やっぱりあちこちの席で観劇するのって大切だなぁ。
それに・・・前回は通常アングルだったのでまっつや瑠那ちゃんの細かいところは見逃してるけど、舞台全体・作品全体を観るという意味では通常アングルで観たことは大事でした。
今回はまっつアングル・瑠那ちゃんアングルで観たせいか、私がお目当ての人をガン見している間、舞台のほかの部分で何が起きてるのかさっぱりでしたもん。
ああ、まさか私・・・花組にも嵌るんじゃないでしょうね・・・?
若干の不安・・・