写真は午後9時ごろの様子です。
約60組の方々が作品を持ち込んでいただきました。当日は北仲全体でイベントがあり、当サロンの来場者数も予想をはるかに超えました。
作品タイプは多種多様でした。油彩絵画、アクリル絵画、水彩、ドローイング、版画、建築模型、建築ドローイング、建築ポスター、写真、写真集、本、レリーフ、木彫、陶彫刻、ファイバーアート、音楽CD、映画、アートプロジェクト参加呼掛け、生演奏、壁画ワークショップ、などなど。
午後10時30分ごろ、無事閉じることができました。
皆さんどうもありがとうございました。
このサロンのプランは、都市の中や人間の活動の中に余白や空白をつくることを考えていて生まれました。構造や機能だけしかない都市ではなく、また理由や必要性という意味だけしかない人間関係でもない場を創ることを考えていました。そういうことは人には必要だと思うし、そういうことの増幅を促すにはアートは上手くやれるのかもしれないと思います。
改めてアートはコミュニケーションであり、またそれを促すものだと思います。
約60組の方々が作品を持ち込んでいただきました。当日は北仲全体でイベントがあり、当サロンの来場者数も予想をはるかに超えました。
作品タイプは多種多様でした。油彩絵画、アクリル絵画、水彩、ドローイング、版画、建築模型、建築ドローイング、建築ポスター、写真、写真集、本、レリーフ、木彫、陶彫刻、ファイバーアート、音楽CD、映画、アートプロジェクト参加呼掛け、生演奏、壁画ワークショップ、などなど。
午後10時30分ごろ、無事閉じることができました。
皆さんどうもありがとうございました。
このサロンのプランは、都市の中や人間の活動の中に余白や空白をつくることを考えていて生まれました。構造や機能だけしかない都市ではなく、また理由や必要性という意味だけしかない人間関係でもない場を創ることを考えていました。そういうことは人には必要だと思うし、そういうことの増幅を促すにはアートは上手くやれるのかもしれないと思います。
改めてアートはコミュニケーションであり、またそれを促すものだと思います。