どうも、こんにちは。無職の3男です。新歓中ということもあって賑やかですね!
私事で大変恐縮ですが、2月中旬にアメリカのニューオーリンズを旅してきましたのでそのことについて書こうと思ってます。クラシックギターの話題は残念ながら出てきませんがご容赦。
ニューオーリンズといえば様々なジャンルの音楽が集まっていて、通りを歩けば本当にたくさんの音楽に出くわします。伝統的なジャズは勿論、カントリー、ブルース、ロック、ファンク、ソウル、ケイジャン…数えきれない程の多様な音楽がこの街には息づいています。
そんなニューオーリンズの昼の様子はこんな感じ。観光地として有名なフレンチクオーターは比較的治安が良く、フランス統治下の時代の面影を残す建物が多いのが印象的です。
これが夜になると姿を変えまして、各ライブハウスにて夜通しライブが行われる音楽の街へと変貌を遂げます。一番有名なバーボンストリートなんかは、店から溢れた音楽で満たされてしまいます。防音とか、全く関係ないわけですね!さすがアメリカ。
写真はバーボンストリートの外れにあるアイリッシュパブの店内の様子です。いい感じでしょ?
しかも、日本と比べてライブ代が安い!
どんなに高くても1ステ30ドルはいかない、だから日本円に換算すると、えー…3000円しないってことか。ラッキーな時は5ドルで3ステ見られたり。日本じゃ考えられないですね!
音楽が好きというだけでジャンルも言葉も超えた交流が可能となる、それがニューオーリンズです。あなたもギター片手にニューオーリンズを訪れてみては?
ただその前に念のため、一応保険には入っておきましょうねw
もちろん、ニューオーリンズに限らずですが。
私事で大変恐縮ですが、2月中旬にアメリカのニューオーリンズを旅してきましたのでそのことについて書こうと思ってます。クラシックギターの話題は残念ながら出てきませんがご容赦。
ニューオーリンズといえば様々なジャンルの音楽が集まっていて、通りを歩けば本当にたくさんの音楽に出くわします。伝統的なジャズは勿論、カントリー、ブルース、ロック、ファンク、ソウル、ケイジャン…数えきれない程の多様な音楽がこの街には息づいています。
そんなニューオーリンズの昼の様子はこんな感じ。観光地として有名なフレンチクオーターは比較的治安が良く、フランス統治下の時代の面影を残す建物が多いのが印象的です。
これが夜になると姿を変えまして、各ライブハウスにて夜通しライブが行われる音楽の街へと変貌を遂げます。一番有名なバーボンストリートなんかは、店から溢れた音楽で満たされてしまいます。防音とか、全く関係ないわけですね!さすがアメリカ。
写真はバーボンストリートの外れにあるアイリッシュパブの店内の様子です。いい感じでしょ?
しかも、日本と比べてライブ代が安い!
どんなに高くても1ステ30ドルはいかない、だから日本円に換算すると、えー…3000円しないってことか。ラッキーな時は5ドルで3ステ見られたり。日本じゃ考えられないですね!
音楽が好きというだけでジャンルも言葉も超えた交流が可能となる、それがニューオーリンズです。あなたもギター片手にニューオーリンズを訪れてみては?
ただその前に念のため、一応保険には入っておきましょうねw
もちろん、ニューオーリンズに限らずですが。