おひさしぶりです。
二年前に書いた麻雀の記事について突っ込まれて冷や汗をかいた、IT係です。
このようにギタソブログを読んでくださる奇特な方もいらっしゃると判明したので、
頑張って更新頻度をあげていきましょう!
さて、6/25には春の演奏会がありました。
写真はそのときの幹事長です。ぶれまくり。
どういう状況なのかは分かりません。
そのときの音源の一部はこちら↓にあります。
ギタソ音源ブログ
http://wgitaso.seesaa.net/
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
私は舞台に上がると、この上なく緊張してしまうのですが、
「全然緊張してなかったでしょ」
「落ち着いて堂々としていた」
などと言われます。
これも女帝の風格故でしょうか。痛惜の念を禁じ得ません。
ご来場くださった、芝浦工業大ギターアンサンブル部さんのブログにギタソが登場しています。
(この記事よりも当日の様子が詳しく書かれています。)
とても嬉しいですね!お褒めの言葉をいただき、ありがとうございます。
私たちもぜひ遊びに行かせて頂きたく思います!
http://sgeblog.blog96.fc2.com/blog-entry-100.html
http://sgeblog.blog96.fc2.com/blog-entry-101.html
さて、8/5の納会のあとは、いよいよ夏合宿です。
今年の夏合宿は海の近くだそうです。
私は、近くに海があったとしても断固泳がないことをここに誓おうと思う。
第一に、私は魚類ではない。泳ぐ必要は全くない。
泳がなくても日常生活になんら支障はない。
泳ぐという技能を習得するのであれば、excelでもマスターしたほうが現代人にとって余程意味があるのではないか。
第二に、泳がなくても、船に乗ればよい。
人類の英知、船。これを活用しない手はない。
海上を移動したいのであれば、船を使えばいいだけだ。
ポケモンの主人公でさえ、ポケモンに「波乗り」を覚えさせて移動する。
自分で「クロール」や「平泳ぎ」を覚えるのではないのである。
知恵の結晶である「船」をどうして使わないのか。「船」―それは現代人の特権である。
ここで強調しておきたいことは、私は「泳げない」のではなく「泳がない」のである。
その選択肢を自ら選び取っているのである。
小学生のときのプールの時間。
皆が25m泳いでいる横で、顔を水につける練習をするグループに属したり、
クロールの息継ぎができなくて15mしか泳げなかったり(平泳ぎなどもってのほか)、
そんな経験をしてきたわけではない。
私だって泳ごうと思えば泳げるのだ。
15mなら。
私だって息継ぎをしようと思えばできるのだ。
陸上なら。
というわけで夏合宿では専ら砂浜でぐだぐだしたいと思います。
泳げなくても、海はなんとなく好きなのです。
泳ぎの得意な皆さんに期待してます。
夏合宿、楽しみましょう!