鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

5月3日(木)曇、昨日は雨が時雨のように降っていた。

2012-05-03 09:38:58 | 直言!
大型連休の後半に入った。
楽しみにしていた大型連休は後、少しになった。
ちんたらぼんやり過ごせる期間がもう後少しになった。
大型連休が明けるとまた頭をフル回転しないといけない。

今日は7時に起きて朝食を済ませて8時半にパソコンの前に座った。
腰が痛いので立ったときに何かの拍子にプリンターのところに腕が当たって紙がでてくるところが外れた。
なかなか元に戻すことができない。
そしてなんとか元に戻したと思ったら下と上が反対になっていた。
1度、入ったものはなかなか抜けない。
抜こうと思ったら今度は本当に壊れそうだ。
ただ紙が上の出張っているところに引っかかってしまって出てくる。けれどなんとかでてくる。プリントもできるのでこのままにしておくことにした。
小さい手帳を置くとすんなりとプリントがおちてくるので小さい手帳を置いて使うことにした。またいつか買いなおさないときがくるのでこのままで使うことにした。

今、ここでアイデアが浮かんできた。
厚紙を置いて高さを同じにしてそこにおくと印刷が事なくできるようになった。
ただ何枚かまとめするのに下の受け口を出すのに少しばかり大変だがそうたくさんの印刷をすることがないのでこのままで使うことにした。
プリントができなくなったときに買いなおすことにした。

このブログ、日本航空の不親切な対応、2・3回ばかり書いた。
アクセスがものすごく多くなった。
日本航空の職員の誰かが読んでおられたらアナログ世代にも搭乗しやすいように配慮してもらえればこのブログを書いた意味があると思っている。
日本航空に抗議しようとこの間まで思っていた。
しかし私よりまだコンピュター機器を知らない夫のミスもあったので抗議することをやめた。夫も自分のミスとも認めたが夫はいう。
「バーコードをかざしてそこで貰った飛行機のチケットが出てくると飛行機に何もトラブルがなくて乗れるもと思っていたので土産物袋に入れたという。
私に渡すとまたカバンの中に入れるのにモタモタするだろうと思ったらしい。
けれどモタモタしても私はきちんとカバンの中にしまう癖がついている。
私の手元に戻ってこなかったので搭乗するとき控えの文書といわれても私は「狐に包まれた」ようで何がどうなったのかわからなかった。
つい日本航空の職員に悪態をついていた。黙っていることができなかった

やっと搭乗としてじっくり考えて見るとJTBで貰った飛行機のチケット控えの文書をバードにかざせば乗れると信じ込んでいたのにまた---。
そして私の手元に戻ってこなかったことがトラブルの原因になった。
こんなこともバーコードをかざした時にそこにいた職員は夫に「この資料は必ず大事に持って下さい」ということをいわなかった。
関西国際航空では職員はきちんといったので私は大切にカバンにしまいこんでいる。那覇空港ではいわなかった。なにか職員の配慮が足りなかった。
アナログ世代の高齢者にはしつこいほどその説明をきちんといってほしかった。
日本航空のアナログ世代に不親切だった。
ましてどう見ても普通の暮らしを細々としている私たち夫婦にはどうでもよかった顧客だったのか。夫の名前を見る限り在日韓国人と見える名前、根底に蔑視の心が動いたのかと思ってしまう-----。
こんなトラブルが起きていろんなことを考えてしまう。
権力社会機構の企業の中を見るようだったが---。
私の勘違いもあるかもしれないが日本社会全体の空気なのでついそう思ってしまう。

私だけに限らず戦前、戦後生まれは高齢者になり最先端の機器にはついていけない人がほとんどである。例外もいるがほとんど最先端機器についていけない。
このへんのことも考量してもらえればこのブログを書いた意味があると思っている。

日本航空は親方日の丸体制で赤字になった。
今は民間企業の元社長が入って運営しておられる。
この代表は韓国に対して理解のある人と思っている。
先祖の1人が韓国と関りのある人だと聞いているが-----。
何もかも人権費用節約で高齢者には乗りにくい飛行機になった。
高齢者の中でも何度も飛行機を利用して海外にと旅行に行くひともいるだろう。恵まれた人も多くおられてそんな人たちは搭乗に慣れているだろう。

しかし年金受給者はコツコツと貯蓄してやっと息子の家の訪問になった。
そんな人たちも多くおられるということも認識してもらいたい。
ほんに何年に1度に乗る飛行機、快適な旅行をできることを願っている。
今後、おそらく日本航空の飛行機、特別な事情がない限り乗らないだろう。
あの不愉快な体験は生涯忘れることないだろう。

さてこれから墓参りのために身支度です。

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