また来週から仕事と所用で外出の機会が多いので今日は休養します。
病院で風邪薬をもらったのでそれを飲んで休養します。
読みたい本をフトンの中で横になって読みます。
今日はゆっくりしたいと考えて昨日の夕食に肉じゃがの惣菜をたくさん作りました。
後は味醂星の焼き魚を焼いて胡瓜の酢の物を作れば今夜は夕食ができます。
蕗も湯がきたいが明日します。
昨日は病院で久しぶりに会った人がいた。
佐紀町に住んでいた時に親しかった人です。子どもが小学校時代に仲のよかった人です。
今は介護の仕事をしていて介護をする人を連れて病院に来ておられた。
家族も年を取りお互いに年を取った。
佐紀町の周辺に住んでいる人の近況も話して下さった。
いろいろあった。
群れの中に私は決して入らなかった。
どうしても私の気質にあわなかった。
地域独特の群れが幾つもあった。
しかし私は入らなかった。
１・２度は呼ばれるとそこに遊びに行ったが異様な雰囲気だった。
そこに居ない人の悪口を言う。そんな井戸端会議の中に私は入れなかった。
自分がダメになりそうな気がして入らなかった。
今、私が最も親しくしている女友だち、子どもさんが学年で１番ということで井戸端会議に再々呼ばれることがあった。しかしそこは私と同じ見識だった。
こんなところに来たくないと思ったそうだ。
それでその意見が一致した私と女友だちはずっと助け合って子どもを小学校卒業させた。彼女は上の子のときは公立中学校で役員をして交友関係が広いが友人は佐紀町でなくてまた違う地域の友人関係になった。下の子どもは奈良市内の屈指の進学校に中学校から通学させたので小学校のＰＴＡ時代とは縁が切れていった。
佐紀町ものどかないいところだったが一部のＰＴＡ保護者の人たちに巻き込まれていく。
巻き込まれないようにした私と女友だちはさまざまなプレッシヤーがあったが群れに入らなかった。
それで彼女は私と親しいことから「在日韓国人」と言われていたらしい。
馬鹿げた話である。彼女は日本人です。
私も女友だちも佐紀町から離れて引っ越しをしたので佐紀町から縁遠くなった。
しかし佐紀町に住んでいた人に会うと懐かしい。
人間社会、いい人もいればどんな人もいる。
昨日、あった介護している女友だちは子どもが小学校時代、化粧品の訪問販売をしていた。
同じ化粧品販売をする人が都跡地域でしかも小学校のＰＴＡ保護者で３人がいた。
私は昨日会った女友だちから買っていた。それでそのまた違う化粧品販売する人から女独特のいじめがあった。彼女もそんな体験をした。それを見た今も親しくしている女友だちも彼女から化粧品を買っていた。
女友だちは１人で頑張ってする弱い者いじめが許せなかったらしい。
しかし１９７０年代から８０年代、地域やＰＴＡで活動する女性の発言は意を得て多くの取り巻きを作っていた。
その取り巻きについていかれなかったのが昨日お会いした女友だちで今も親しくしている女友だちである。
１９７０年代、皆若かったのでエネルギーがいっぱいあった。
悩み苦しんだＰＴＡ時代だった。
私はそれに懲りて息子が中学校に行くとＰＴＡ役員から一切手を引いた。
引くと決意した時に不思議な縁で雑誌記者になった。
これは目に見えない何かが加護してくれたと思っている。
つまらん私みたいな者でも私の血をつないだ祖父母たちが加護していてくれているように私は思っている。
佐紀町は昔から住んでいる人の地域の集落です。
地域の人たちが暮らしやすいように皆助けあって生きてきました。
何が群れという派閥を作ったのか。
佐紀町というところ、小さな地域で市議会議員が２人いたことである。
１人は親の代から引継いでの出馬で若かった。
そして人柄もいいので人脈が広かった。
一方の議員は年輩者に人気があった。
この２人の市議会議員でＰＴＡまで影響を及ぼしたが私は選挙権がないので蚊帳の外、私と親しくしている女友だちは日本人、取り込むのに必死だったが彼女は人を見て自分で判断した。
昨日、久しぶりに会った介護している女友だちと会った時に群れの中で羽振りを聞かしていたある女性の顛末を話していた。
やはり人をいじめてはいけない。また痛切にそう思った。
佐紀町を離れて現在のところに居住して長く佐紀町に行くことがなくなった。
いつも仕事に追われてきた。
４月２４日から平城遷都１３００年祭が開幕する。
久しぶりに昨日、お会いした女友だちと平城宮跡の近くであってゆっくり話しをしたいものだ。
この佐紀町は子育てをするのにとてもいい環境です。
自然が豊かで子どもの心を豊かに育んでいきます。
ただいつも池に落ちないかと心配するほど池の多い町です。
近くには水上池がある。
平城遷都１３００年祭が開幕するころは池に大輪の蓮の花が咲いているだろう。
その景色は壮観である。古代のころからある池に思いが巡ります。
ここを歩いて散策して法華寺に訪ねることもできます。
近くに海龍寺もあります。もう少し行くと不退寺があります。
少し散策コースになります。
私は佐紀町に住んでいた頃は５０ｃｃのバイク、ラッタターでここをよく走っていました。今はもうバイクの免許はないので歩くしかありません。それともタクシーかバスに乗るしかありません。
佐紀町周辺、少しは変わったがほとんど変わらない地域です。
のどかに人々が暮らしています。
これから休養します。このへんで。
病院で風邪薬をもらったのでそれを飲んで休養します。
読みたい本をフトンの中で横になって読みます。
今日はゆっくりしたいと考えて昨日の夕食に肉じゃがの惣菜をたくさん作りました。
後は味醂星の焼き魚を焼いて胡瓜の酢の物を作れば今夜は夕食ができます。
蕗も湯がきたいが明日します。
昨日は病院で久しぶりに会った人がいた。
佐紀町に住んでいた時に親しかった人です。子どもが小学校時代に仲のよかった人です。
今は介護の仕事をしていて介護をする人を連れて病院に来ておられた。
家族も年を取りお互いに年を取った。
佐紀町の周辺に住んでいる人の近況も話して下さった。
いろいろあった。
群れの中に私は決して入らなかった。
どうしても私の気質にあわなかった。
地域独特の群れが幾つもあった。
しかし私は入らなかった。
１・２度は呼ばれるとそこに遊びに行ったが異様な雰囲気だった。
そこに居ない人の悪口を言う。そんな井戸端会議の中に私は入れなかった。
自分がダメになりそうな気がして入らなかった。
今、私が最も親しくしている女友だち、子どもさんが学年で１番ということで井戸端会議に再々呼ばれることがあった。しかしそこは私と同じ見識だった。
こんなところに来たくないと思ったそうだ。
それでその意見が一致した私と女友だちはずっと助け合って子どもを小学校卒業させた。彼女は上の子のときは公立中学校で役員をして交友関係が広いが友人は佐紀町でなくてまた違う地域の友人関係になった。下の子どもは奈良市内の屈指の進学校に中学校から通学させたので小学校のＰＴＡ時代とは縁が切れていった。
佐紀町ものどかないいところだったが一部のＰＴＡ保護者の人たちに巻き込まれていく。
巻き込まれないようにした私と女友だちはさまざまなプレッシヤーがあったが群れに入らなかった。
それで彼女は私と親しいことから「在日韓国人」と言われていたらしい。
馬鹿げた話である。彼女は日本人です。
私も女友だちも佐紀町から離れて引っ越しをしたので佐紀町から縁遠くなった。
しかし佐紀町に住んでいた人に会うと懐かしい。
人間社会、いい人もいればどんな人もいる。
昨日、あった介護している女友だちは子どもが小学校時代、化粧品の訪問販売をしていた。
同じ化粧品販売をする人が都跡地域でしかも小学校のＰＴＡ保護者で３人がいた。
私は昨日会った女友だちから買っていた。それでそのまた違う化粧品販売する人から女独特のいじめがあった。彼女もそんな体験をした。それを見た今も親しくしている女友だちも彼女から化粧品を買っていた。
女友だちは１人で頑張ってする弱い者いじめが許せなかったらしい。
しかし１９７０年代から８０年代、地域やＰＴＡで活動する女性の発言は意を得て多くの取り巻きを作っていた。
その取り巻きについていかれなかったのが昨日お会いした女友だちで今も親しくしている女友だちである。
１９７０年代、皆若かったのでエネルギーがいっぱいあった。
悩み苦しんだＰＴＡ時代だった。
私はそれに懲りて息子が中学校に行くとＰＴＡ役員から一切手を引いた。
引くと決意した時に不思議な縁で雑誌記者になった。
これは目に見えない何かが加護してくれたと思っている。
つまらん私みたいな者でも私の血をつないだ祖父母たちが加護していてくれているように私は思っている。
佐紀町は昔から住んでいる人の地域の集落です。
地域の人たちが暮らしやすいように皆助けあって生きてきました。
何が群れという派閥を作ったのか。
佐紀町というところ、小さな地域で市議会議員が２人いたことである。
１人は親の代から引継いでの出馬で若かった。
そして人柄もいいので人脈が広かった。
一方の議員は年輩者に人気があった。
この２人の市議会議員でＰＴＡまで影響を及ぼしたが私は選挙権がないので蚊帳の外、私と親しくしている女友だちは日本人、取り込むのに必死だったが彼女は人を見て自分で判断した。
昨日、久しぶりに会った介護している女友だちと会った時に群れの中で羽振りを聞かしていたある女性の顛末を話していた。
やはり人をいじめてはいけない。また痛切にそう思った。
佐紀町を離れて現在のところに居住して長く佐紀町に行くことがなくなった。
いつも仕事に追われてきた。
４月２４日から平城遷都１３００年祭が開幕する。
久しぶりに昨日、お会いした女友だちと平城宮跡の近くであってゆっくり話しをしたいものだ。
この佐紀町は子育てをするのにとてもいい環境です。
自然が豊かで子どもの心を豊かに育んでいきます。
ただいつも池に落ちないかと心配するほど池の多い町です。
近くには水上池がある。
平城遷都１３００年祭が開幕するころは池に大輪の蓮の花が咲いているだろう。
その景色は壮観である。古代のころからある池に思いが巡ります。
ここを歩いて散策して法華寺に訪ねることもできます。
近くに海龍寺もあります。もう少し行くと不退寺があります。
少し散策コースになります。
私は佐紀町に住んでいた頃は５０ｃｃのバイク、ラッタターでここをよく走っていました。今はもうバイクの免許はないので歩くしかありません。それともタクシーかバスに乗るしかありません。
佐紀町周辺、少しは変わったがほとんど変わらない地域です。
のどかに人々が暮らしています。
これから休養します。このへんで。
