☆エッフェル塔☆

　３月３１日は、エッフェル塔の日だそうです。

　第８６回センバツ高校野球大会第９日目。
　桐生第一高　４―０　広島新庄高
再試合となった桐生第一と新庄高の試合は、
桐生第一高が勝利しました。
桐生第一高の山田投手が３安打完封です(凄)
２日間で２７５球ですか・・・
新庄高の山岡投手も３０４球投げてます・・・
本当に凄いと言うしかないです。
桐生第一高は今日も試合がありますから、
その辺りは気がかりですね・・・(大汗)
　これでベスト８が出揃いました。
ベスト４を目指して、好試合が期待されますね。

　サッカー女子・プレナスなでしこリーグ。
浦和がＩＮＡＣ神戸に３―２勝ちました。
ＩＮＡＣ神戸、今年も連勝を続けるのかと思っていましたが、
意外な敗戦でした(大汗)
今年は主力選手が海外に移籍していますから、
その影響もあったのかもしれませんね(大汗)

☆マフィア☆

　３月３０日は、マフィアの日だそうです。

　フィギュアスケート・世界選手権最終日。
女子フリーが行われ、浅田真央選手が、
合計２１６・６９点と自己ベストを更新し、
日本人初となる３度目の世界女王に輝きました。
２位はロシアのユリア・リプニツカヤ選手。
３位はイタリアのカロリーナ・コストナー選手でした。
現役最後の大会となる鈴木明子選手は６位でした。
　ソチ五輪のフリーの時と比べるのは難しいですが、
それでも、きちんとまとめたのはさすがだと思いました。
４年ぶりの優勝おめでとうございました。
　それと、２位のユリア・リプニツカヤ選手、
４位のアンナ・ポゴリラヤ選手と、
ロシア勢の若手の躍進が目覚ましかったと思いました。

　第８６回センバツ高校野球大会第８日目。　
　明徳義塾高　　３－２　関東第一高
　新庄高　　　　１－１　桐生第一高
　龍谷大平安高　８－２　八戸学院光星高
　明徳義塾高の岸投手、苦しみながらも、
何とか投げ抜きましたね。
　第２試合は、延長１５回を終えても、
決着がつかず、引き分け再試合となりました。
再試合も好試合を期待したいです。

☆マリモ☆

　３月２９日は、マリモの日だそうです。

　いよいよプロ野球が開幕しました。
球団創設８０周年の巨人は、ケネディ大使が始球式を行い、
超豪華セレモニーも行われました。
これから長いペナントレースが始まりました・・・
どんな戦いが待っているか楽しみです。

　フィギュアスケート世界選手権。
男子フリーが行われ、羽生結弦選手が
合計２８２・５９点としＳＰ３位から
逆転で優勝を決めました
ＳＰ首位の町田樹選手は２８２・２６点で２位。
３位はＳＰ２位のスペインのハビエル・フェルナンデス選手でした。
　痺れる争いでしたね・・・わずか０・３３点差でしたから・・・
これで羽生選手は、２００２年ソルトレークシティー五輪王者の
アレクセイ・ヤグディン氏以来となる五輪、
ＧＰファイナル、世界選手権を、同一シーズンに
制覇する３冠の達成です。
本当におめでとうございました。

　第８６回選抜高校野球大会第７日。
豊川高　　　４－１　池田高
沖縄尚学高　８－１　白鴎大足利高
佐野日大高　５－４　智弁学園高
　注目された第３試合の佐野日大高の田嶋投手と、
智弁学園高の岡本選手の対戦は、
４打数１安打１死球２三振と、
今回は田嶋投手に軍配が上がりました。
クレバーな投手だと感心しました。
　岡本選手は、打者としてだけでなく、
投手としても辛い思いをしましたが、
これからに活かせれば、
今回の敗戦もきっと糧になるはずです。
頑張って欲しいですね。

☆シルクロード☆

　３月２８日は、シルクロードの日だそうです。
他には、三ツ矢サイダーの日、三つ葉の日でもあります。

　フィギュアスケート・世界選手権第２日。
女子ショートプログラム。
浅田真央選手が７８・６６をマークし、首位に立ちました。
２位は、ソチ五輪銅メダリスト
イタリアのカロリーナ・コストナー選手。
３位は、ソチ五輪でも注目を集めた
ロシアのユリア・リプニツカヤ選手となりました。
鈴木明子選手は４位、村上佳菜子選手は１０位スタートです。
　浅田選手やりましたね・・・自己新・・・
世界歴代最高ですからね～(凄)
フリーも本当に楽しみです。
頑張って欲しいですね。

　第８６回選抜高校野球大会第６日目。
八戸学院光星高　９－５　横浜高
福知山成美高　１２－０　神村学園高
履正社高　　　　７－６　駒大苫小牧高
　強豪校同士の対決となった第１試合は、
八戸学院光星高が勝ちました。
横浜高負けましたね・・・
優勝候補だと言われていただけに、
ここまでの完敗は想像していませんでした(汗)
　第３試合は、履正社高の永谷投手の
好救援が光りました。
注目を集めていた投手だけに、
さすがだと思いました。

☆さくら☆

　３月２７日は、さくらの日だそうです。
他には、世界演劇の日でもあるそうです。

　フリースタイルスキー・モーグル女子の
上村愛子選手が２６日、今季限りでの引退を
発表しました。
５度の五輪、２００８年にはＷ杯の種目別総合優勝・・・
頑張ってきましたよね・・・
本当にお疲れ様でした。

　フィギュアスケート世界選手権第１日。
男子ショートプログラムが行われ、
町田樹選手が９８・２１点で首位発進です。
２位は、スペインのハビエル・フェルナンデス選手、
３位は、羽生結弦選手でした。
　羽生選手転倒が痛かったですね・・・
でも、今回は自己ベストの９１・１８を大幅に上回る
９８・２１点を出した町田選手が凄かったという事だと思います。
当然、羽生選手も巻き返してくると思いますから、
フリーが楽しみになりますね。

☆カチューシャ☆

　３月２６日は、カチューシャの歌の日だそうです。

　第８６回選抜高校野球大会、第５日目。
新庄高　　　　６－０　　東海大三高
桐生第一高　　５－１　　今治西高
龍谷大平安高　１６－２　大島高
　第２試合で勝った桐生第一高は、
センバツでの勝利が２３年ぶりになる事も驚きましたが、
スタメン９人中、８人が２年生という事にも驚きました。
これからも勢いに乗って、戦えるといいですね。

　レンジャーズのダルビッシュ有投手が２５日、
寝違えによる首の張りのため、開幕戦となる３１日の
フィリーズ戦の先発を回避することが発表されました。
　折角の開幕投手でしたが、仕方が無いですよね・・・
体調を万全にして投げられるように、
きちんと治して欲しいですね。

☆電気☆

　３月２５日は、電気記念日だそうです。

　第８６回選抜高校野球大会、第４日目。
　智弁学園高　７－２　三重高
　関東第一高　４－２　美里工高
　明徳義塾高　３－２　智弁和歌山高

　第１試合の智弁学園高の岡本和真選手が、
大会記録に並ぶ１試合２本塁打を放ちました。
１発目はバックスクリーンに持っていきましたからね・・・
元々近畿圏では注目をされていましたが、
これで間違いなく全国区になりましたね。
次戦は、これまた注目度を上げた
佐野日大高の田嶋投手との対戦になります。
楽しみになりました。

　第３試合の明徳義塾高と智弁和歌山高の対戦は、
馬淵監督と高嶋監督の、高校野球界の名物監督同士の
対戦という事でも注目を集めました。
今回は明徳義塾高が勝ちましたが、
本当にいい試合だったなぁ～と思いました。

☆マネキン☆

　３月２４日は、マネキン記念日だそうです。
他には、壇ノ浦の戦いの日でもあったそうです。

　第８６回選抜高校野球大会、第３日目。
沖縄尚学高　　１－０　報徳学園高
白鴎大足利高　９－１　東陵高
佐野日大高　　２－０　鎮西高
　第１試合は痺れる展開となりましたが、
沖縄尚学高が・昨秋の神宮大会王者の力を
示した感じとなりました。
　第３試合の佐野日大高の田嶋大樹投手、
毎回の１２奪三振、お見事でした(凄)
無四球というのが、ポイント高いですよね。

　出直し大阪市長選が２３日、投開票され、
前職の橋下徹氏が再選を果たしました。
　投票率が２３・５９％だった事を、
どう考えるか・・・ですよね・・・(大汗)

　Ｃ大阪のフォルラン選手が鹿島戦で
Ｊリーグ初ゴールを決めました。
　公式戦ではＡＣＬのブリラム戦に続く
連発となりましたので、
これで調子も上がってくるかもしれませんね。

☆世界気象☆

　３月２３日は、世界気象の日だそうです。

　第８６回選抜高校野球大会・第２日目。
駒大苫小牧高　３－０　創成館高
池田高　　　　４－３　海南高
豊川高　　　　４－３　日本文理高
　第２試合では池田高が逆転サヨナラという
劇的な勝ち方で２回戦へ進みました。
これぞ伝統校の底力でしたね。

　ノルディックスキー・Ｗ杯ジャンプ女子個人最終戦。
高梨沙羅選手が合計２７１・６点で７連勝を果たし、
最終戦を優勝で飾りましたした。
　今季１８戦中１５戦で優勝・・・
ソチ五輪こそ崩れましたが、その後５連勝したのは、
改めて凄いと思いました。
優勝おめでとうございました。
　伊藤有希選手も２４４・９点で、
今季５度目の表彰台となる２位に続き、
個人総合でも３位となりました。
年間総合ランクは昨季の１８位から、
大幅上昇ですね・・・来季が楽しみになりますね。

☆放送☆

　３月２２日は、放送記念日だそうです。

　中日と楽天のオープン戦。
引退試合のため中日と異例の１日契約を結んだ
山崎武司氏が４番・指名打者で出場し、
１回の１打席で、二ゴロ併殺打という結果でした。
　日本では珍しい形の引退試合となりましたが、
引退試合を行えて、本当良かったですよね。
２７年間、お疲れ様でした。

　第８６回センバツ高校野球大会第１日目。
神村学園高　　６－１　岩国高
福知山成美高　６－２　山梨学院大付高
履正社高　　１１－０　小山台高
　履正社高の溝田悠人投手は、
９回１死までノーヒットに抑えていたので、
ノーヒットノーランを見てみたい気もしましたが、
２１世紀枠で出場した小山台高も頑張っていましたからね・・・
これもドラマ・・・ですよね・・・