
アセンションを決定したあとの地球のホログラムは
宇宙から転生した‘人間’たちの自己創造のホログラムの集まりでできています
2014年前後のこのホログラムもそう
ひも解いてゆけば、‘人間’が創造したホログラムが、ひとつひとつ繋がりあって、できているのです
これからは・・
挿入された幻想のホログラムがどんなに広範囲にわたったツクリモノで
真実のホログラムがどれだけ小規模なものなのか・・・・を
とことん 知っていただくことになります 。゜゜・
心の準備はよろしいですか? (*^-^) .:*☆
では。。
この2014年のホログラムは
第二次世界大戦後から、始まっています
そして・・ 実は・・
このホログラムに実際に生きている‘人間’は
日本・・とされている国の‘人間’たちしか、いません
第二次世界大戦以前の歴史や人物は
光と闇が創造し挿入した集合意識であり
また、日本・・という国以外の‘国’そして日本人以外の‘外国人’もすべて
光と闇が創造し挿入した集合意識です
どんなに歴史の跡が色濃く残り
どんなに歴史上の人物の痕跡が全国、あるいは世界中にあったとしても
それらすべてが、時代を追って感じられるように造られているホログラム映像にすぎません
また、どんなにいま世界中に旅をし、さまざまな国の人々と出逢い関わっている体験をしていても
それら海外の風景、出逢う外国人などはすべて、ホログラム映像にしか、すぎないのです
このアセンションの時を迎え・・
アセンションのキーとなる国が日本とされているように語られていたことに
気づかれた方もいらっしゃるでしょう
世界中の人々に、日本人の和の精神や勤勉性といった国民性が秀でたものと観られていること
こうした光の要素である日本という国のイメージ ☆..・゜
それとは逆に・・
原爆が落とされたのが日本だけだということ
近年の2度に渡る大震災のインパクトが強く、殊に、先の震災の放射能汚染の影響が世界中で懸念されていること
こうした闇の要素である日本という国のイメージ ★..・゜
光と闇の集合意識のなかにあって、こうした日本の特異な側面が際立っているのは
最終のアセンションを迎えるこの2014年のホログラムで
真実の‘国’として存在しているのが、日本・・ただ1つ・・ゆえなのです ・゜゜.☆
信じられないことかもしれませんが
2014年前後のこのアセンションを迎えるホログラムで
‘人間’として‘本体’でも存在しているのは
日本人といわれている‘人間’だけ・・です
わたしたち日本人に関わる海外の人々は
わたしたちが自分のホログラムのなかで創造した
地球オリジナルの動物・植物・鉱物意識の‘人間’か、闇の動物意識の‘クローン人間’なのです
まずはこのことを、念頭に置いていてください
わたしたちはみな
自分のホログラムのなかだけで、生きています
自分が見ていると思っている世界は
自分が内から映し出して観ているホログラム映像なのです
その世界にどんなに遠い国々があっても
どんなに様々な人々が行き交い、関わりをもっているとしても
すべてが、自分の中に住まわせ、存在させている‘人間’もしくは映像の人物なのですね
さて・・では、どうやって自分のホログラムのなかに
自分以外の‘人間’を創造したのでしょう?
自分のホログラムの中に‘人間’を創造できるのは
コア・スターの煌めきをもつ宇宙存在が転生した‘人間’であることがまず基本です
そのコア・スターを持った‘人間’は
地球のオリジナルな動物意識の ‘人間’ に ‘いのち’ を吹き込むことができます
自分の人生を創造するとき
地球のオリジナルな動物意識の存在に
自身の人生に関わる要所要所の‘人間’になってもらうのです
こうしたコア・スターをもつ‘人間’が‘いのち’を吹き込んだ動物意識の‘人間’は
コア・スター には至りませんが、独自の コア をもつことができます
※ 余談ですが・・
宇宙存在たちがわたしたち地球の人類を観るとき
コア・スター があれば宇宙存在。。
コア があれば地球存在。。
という具合に、すぐに見分けがつくのです ※
コアをもった‘人間’は
どのような役割を担ってくれているのでしょう?
それが、家族、親戚、友達、同僚、ご近所の方々、ネット上の知り合い..etc
ごくごく身近な人たち・・・なのですね?
それらごくごく身近な人たちでさえ
自身が‘いのち’を吹き込み創造した、動物意識の‘人間’なのです
そして、その動物意識の‘人間’は
地球の集合意識に囚われ、自己創造はできません
それがどういうことを意味するか・・
彼ら彼女らは、集合意識を色濃く反映し、また
‘いのち’を吹き込んだ当人の思い込みを映し出す‘人間’となります
そうです、自分自身が、身近な人たちを創造しているのです・・自分が思い込んだように・・・
いま、あらためて、周りの人たちを眺めてみてください
そこに、コア・スターの煌めきをもつ人がいるでしょうか?
コア・スターをもつ人は、その人独自の世界を創造しています
煌めき、生き生きと輝き、いい意味でも悪い意味でも魅かれずにはいられない人物です
まるでその人が自分の世界の中心であるかのように感じられるかもしれません
なぜならそれは、自分がその人のホログラムでその人からコアをもらった‘人間’だから・・?
さて・・ どうでしょう?
もしかしたら、自分自身が、ホログラムの中心なのかもしれません
自分自身が、身近な人たちにコアを吹き込んだ張本人なのかもしれません
・・だとしたら?
その身近な人たちを創っているのは、自分自身の思い込みと創造の力です
さてさて
自分自身を、どう観ますか?
身近に関わる人たちはどう観えるのでしょう?
自身のなかに観えるのは、コアですか、それともコア・スターでしょうか?
自分の家族は・・自分自身が創造した人たちでしょうか?
それとも、家族のなかの誰かが、自分を創造したのでしょうか?
自分の友達は?知りあいは?
どうなのでしょうね?
それに気づけるのは、自分自身しか、いませんよ? (*^-^) ゜・*:.。. .。.:*☆
自分が創造した身近な‘人間’たち・・
そのなかでも特に、「家族」 という関わりは
じぶんたちの創造以外のなにものでもありません
そして、この 「家族」 という創造の場を語るには
プラチナツインレイの真実が不可欠です
次回は、そのあたりのことを、書いてみますね *:.゜:。*・

