せっかく早く着いたのに、棚田にのぼって写真を撮ってたらもう開館10分前。
い~っぱい並んでる。このくらいは予想してたけど。
美術館のチケット売り場までは、クローバーの壁が続く。
チケットを買ったら、美術館までまた海の見える気持ちのいい道を歩いていく。
木の下の、ドラゴンボールにでてくるような建物は、
ミュージアムショップ&カフェ。
木陰の下を歩いていく。
あ、集落が見える。唐櫃の港だな。
チューブのような美術館の入り口が見えてきた。
2つ開いている開口部のうちのひとつがはっきりと見える。
前に並んでいたイタリア人が撮影してた木。
なぜかつられて撮ってしまった。
人数制限があるため、2人出たら2人入るという感じ。
西沢立衛が水滴をイメージして設計したという建物は、いったいどんな世界だろう。
ART SETOUCHI 春 2011
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