こにゃにゃちは~
みなさん、お元気?
先週「これからの記事更新予定」と書いておきながら更新が遅くなり申し訳ないです。
ケンケンママのよーこさんと愛ちゃんママさんさんからのリクエストがありました、ピッツァレシピを今日は書きます
今更でごめんねm(*TДT*)m 許してー
まずここでピッツァとは大きく分けて2つあります。
①石釜で焼いたモチモチしたやや薄めのピッツァ、所謂ピッツェリア「ピザ屋」で食べるもの
②オーブンを使って焼くやや厚めのピッツァ、家庭や「切り売りピッツァ屋」で食べるもの
のふたつです。
①でも場所や種類によって生地にも違いがあります。
オリジナルのナポリピッツァ。
生地は、粉と塩と水、イーストで練ったもので、動物性脂肪(卵,ミルク,バター、オイル)は入らない。真ん中は薄く、淵が厚い。食感は、噛み応えがあり、モチモチした食感が特徴。
ローマピッツァ
生地の厚さはやや均等。生地には、ミルクが入ったりもする。食感はモチモチというよりも、サクッパリッとしている
そのほかの町の生地
厚さなどはローマのものに似ている。生地には揚げ油を入れているところも多い
バターやミルクを入れるフォカッチャやタルトピッツァ。ふかふか柔らかく、厚めに焼くのが特徴
値段設定からも無理がある注釈のようですが、私はピッツァは日本の寿司に似たものがあると思っています。
つまり、寿司=握りと海外では思われていることが多いのですが、ちらしや巻き寿司といろいろなレパートリーがあり、家庭で食すものと外で食べるものでは違いがあるという観点からそう思うのです。
大抵のお宅でお寿司を作るとなると、握りではなくちらしが多いのではないでしょうか。ピッツァもまさにそんな感じで、外で食べるピッツァと家で食べるピッツァは、ピッツァと一言で言っても、完全に違うものであるのです。
価格的、手軽さから言えば、私たちにとってのラーメンやお蕎麦が、イタリア人にとってのピッツァ的位置を示していると思います。
さて、今回は家庭で作るピッツァをメインに書いていきます。
リグーリア在住Yukakoさんのレシピも参考になってください。
まずはピッツァ生地から作っていきましょう
ここではイタリアで手に入る材料を元に作っていますので、イタリア以外の国にお住まいの読者さんですとちょっと難しいのかもしれません。
人;´ω`)すまん。(´ω`;人
材料:10人分
小麦粉00タイプ 1KG
イースト(生酵母)25g
水
塩
打ち粉
粉イーストや既に小麦粉にイーストが配合されているものでもOKですが、私は生酵母を使いました。
↑の写真のようなものがイタリアのスーパーのバンコフリーゴ(冷蔵コーナー)にあります。
バターなどの近くにおいてあり、1個50セント前後です。
①小麦粉をボウルにあけます。
真ん中を凹まして、その中に生酵母を溶かした水を入れていきます。
②塩を入れます。生地がパサパサ、ベタベタにならない程度に水を加えていきます。分量は毎回、変わるので(おかしなことに天候でも変わるんです)こればかりは手の感触で覚えていただくしかないかも・・
(*∪人∪*)ペコリ↓
③
生地の表面を触ってみて、しっとりした感じであればOK
④
タオルなどにボウル毎くるんで、発効させます。私の場合は、冬場はベットの中、夏場はオーブンの中に密閉しておいてます。
⑤2時間ほど置いたらガス抜きをします。捏ねなおしてまた置いておきます
⑥型に入れて材料を載せていきます
こちらのサイトで写真入でとっても詳しく説明してくださっています!
是非、参考にしてみてください!こちらのサイトではオイルをいれていらっしゃいます。
PIZZAMARGERITAレシピ
材料:ピッツァ生地(上を参照)
トマトソース
モッツァレッラチーズ
バジル
塩
EXバージンオイル
①ピッツァ生地を薄く延ばして、その上にトマトソースを塗っていきます
塩をふりかけ、ちぎったモッツァレッラチーズとバジルをトッピングします。
オイルをさっとふりかけます
②200度にオーブンを温めておく。大体15~20分くらいでしょうか。
焼き具合を見て取り出してください
その他、応用で
PIZZAマリナーラ・・トマトソースの上に摺ったにんにく、オリガノ、塩、オイル
クワットロフォルマッジ・・・4種類のチーズ
オルトラーナ・・・野菜入りのこと。トマトソースの上にグリルしたズッキーニやナス、ピーマン、チーズを乗せる
サラミのせ、半熟の玉子焼きとアスパラのせ・・いろいろな方法で楽しめますよ!
さてさて、PIZZA RIPIENO(詰め物をしたピッツァ)を作ってみましょう
我が家の畑でスクスク育ったメランザーネ(ナス)ちゃん・ペペローニ(ピーマン)ちゃんを使ってみます。
ピーマンを使ったピッツァ
①
中身材料:
ピーマン6個(赤・黄色・緑)←今回、赤・黄色はなかったので緑のみ使用
黒オリーブ
ケッパー
塩
EXバージンオリーブオイル
※お好みでアンチョビを入れてもOKです。
アンチョビもケッパーも塩辛いので、塩加減には注意してください
ウチで収穫したピーマン(奥)とクロアチアから持ってきたピーマン(手前の黄緑色)を使いました
①ピーマンを洗い、細長く切っていく
ここでイタリア式きり方。
イタリアにはまな板は存在しますが、多くの女性は野菜などは手に持ったまま切っていきます。包丁はまだまだ浸透していないので、ナイフやフルーツナイフなどを使って切ります。
こんなかんじでね♪
②
切ったピーマンをなべに入れます。ケッパー、黒オリーブ、塩、オリーブオイルを上から投入します
③
ふたをして弱火でしんなり、水気が出てくるまでグリルします。
水気が出てきたら蓋を取って、ちょっと焦げ目がつくまでグリルします
約1時間
④ピッツァ生地をタルト生地のように型に敷きます。
その上に③のピーマングリルを入れて、更にもう一枚、一回り小さめに伸ばしたピッツァ生地でふたをし、周囲をよく塞いでください(なすのピッツァと同じ)
⑤170度オーブンで約1時間~1時間半ほど焼きます
⑥
なすを使ったピッツァ
内容材料:
なす3個(大)
アンチョビ
チーズ(お好みのもの)
塩
EXバージンオリーブオイル
①ナスを良く洗って、ヘタは落としておく。ナスをサイノメ切りにする。
②
お水に塩を入れ、そこにナスを入れる
③
オーブンシートなどをかぶせ、ナスが水によく浸るようにして一晩おく
④ピッツァ生地を型に伸ばしておきます
その上に③のナスをよく搾って置いていきます。
塩・オイル・アンチョビ・チーズを乗せます
⑤残りの生地で型よりも一回り小さ目の生地を伸ばしておき、具の上に蓋をするようにかぶせ、下の生地で包み込むように塞いでいきます。
⑥170度オーブンで1時間~1時間半ほど焼きます
是非、皆さんチャレンジしてみてくださいね~
では~サイナラ
みなさん、お元気?
先週「これからの記事更新予定」と書いておきながら更新が遅くなり申し訳ないです。
ケンケンママのよーこさんと愛ちゃんママさんさんからのリクエストがありました、ピッツァレシピを今日は書きます
今更でごめんねm(*TДT*)m 許してー
まずここでピッツァとは大きく分けて2つあります。
①石釜で焼いたモチモチしたやや薄めのピッツァ、所謂ピッツェリア「ピザ屋」で食べるもの
②オーブンを使って焼くやや厚めのピッツァ、家庭や「切り売りピッツァ屋」で食べるもの
のふたつです。
①でも場所や種類によって生地にも違いがあります。
オリジナルのナポリピッツァ。
生地は、粉と塩と水、イーストで練ったもので、動物性脂肪(卵,ミルク,バター、オイル)は入らない。真ん中は薄く、淵が厚い。食感は、噛み応えがあり、モチモチした食感が特徴。
ローマピッツァ
生地の厚さはやや均等。生地には、ミルクが入ったりもする。食感はモチモチというよりも、サクッパリッとしている
そのほかの町の生地
厚さなどはローマのものに似ている。生地には揚げ油を入れているところも多い
バターやミルクを入れるフォカッチャやタルトピッツァ。ふかふか柔らかく、厚めに焼くのが特徴
値段設定からも無理がある注釈のようですが、私はピッツァは日本の寿司に似たものがあると思っています。
つまり、寿司=握りと海外では思われていることが多いのですが、ちらしや巻き寿司といろいろなレパートリーがあり、家庭で食すものと外で食べるものでは違いがあるという観点からそう思うのです。
大抵のお宅でお寿司を作るとなると、握りではなくちらしが多いのではないでしょうか。ピッツァもまさにそんな感じで、外で食べるピッツァと家で食べるピッツァは、ピッツァと一言で言っても、完全に違うものであるのです。
価格的、手軽さから言えば、私たちにとってのラーメンやお蕎麦が、イタリア人にとってのピッツァ的位置を示していると思います。
さて、今回は家庭で作るピッツァをメインに書いていきます。
リグーリア在住Yukakoさんのレシピも参考になってください。
まずはピッツァ生地から作っていきましょう
ここではイタリアで手に入る材料を元に作っていますので、イタリア以外の国にお住まいの読者さんですとちょっと難しいのかもしれません。
人;´ω`)すまん。(´ω`;人
材料:10人分
小麦粉00タイプ 1KG
イースト(生酵母)25g
水
塩
打ち粉
粉イーストや既に小麦粉にイーストが配合されているものでもOKですが、私は生酵母を使いました。
↑の写真のようなものがイタリアのスーパーのバンコフリーゴ(冷蔵コーナー)にあります。
バターなどの近くにおいてあり、1個50セント前後です。
①小麦粉をボウルにあけます。
真ん中を凹まして、その中に生酵母を溶かした水を入れていきます。
②塩を入れます。生地がパサパサ、ベタベタにならない程度に水を加えていきます。分量は毎回、変わるので(おかしなことに天候でも変わるんです)こればかりは手の感触で覚えていただくしかないかも・・
(*∪人∪*)ペコリ↓
③
生地の表面を触ってみて、しっとりした感じであればOK
④
タオルなどにボウル毎くるんで、発効させます。私の場合は、冬場はベットの中、夏場はオーブンの中に密閉しておいてます。
⑤2時間ほど置いたらガス抜きをします。捏ねなおしてまた置いておきます
⑥型に入れて材料を載せていきます
こちらのサイトで写真入でとっても詳しく説明してくださっています!
是非、参考にしてみてください!こちらのサイトではオイルをいれていらっしゃいます。
PIZZAMARGERITAレシピ
材料:ピッツァ生地(上を参照)
トマトソース
モッツァレッラチーズ
バジル
塩
EXバージンオイル
①ピッツァ生地を薄く延ばして、その上にトマトソースを塗っていきます
塩をふりかけ、ちぎったモッツァレッラチーズとバジルをトッピングします。
オイルをさっとふりかけます
②200度にオーブンを温めておく。大体15~20分くらいでしょうか。
焼き具合を見て取り出してください
その他、応用で
PIZZAマリナーラ・・トマトソースの上に摺ったにんにく、オリガノ、塩、オイル
クワットロフォルマッジ・・・4種類のチーズ
オルトラーナ・・・野菜入りのこと。トマトソースの上にグリルしたズッキーニやナス、ピーマン、チーズを乗せる
サラミのせ、半熟の玉子焼きとアスパラのせ・・いろいろな方法で楽しめますよ!
さてさて、PIZZA RIPIENO(詰め物をしたピッツァ)を作ってみましょう
我が家の畑でスクスク育ったメランザーネ(ナス)ちゃん・ペペローニ(ピーマン)ちゃんを使ってみます。
ピーマンを使ったピッツァ
①
中身材料:
ピーマン6個(赤・黄色・緑)←今回、赤・黄色はなかったので緑のみ使用
黒オリーブ
ケッパー
塩
EXバージンオリーブオイル
※お好みでアンチョビを入れてもOKです。
アンチョビもケッパーも塩辛いので、塩加減には注意してください
ウチで収穫したピーマン(奥)とクロアチアから持ってきたピーマン(手前の黄緑色)を使いました
①ピーマンを洗い、細長く切っていく
ここでイタリア式きり方。
イタリアにはまな板は存在しますが、多くの女性は野菜などは手に持ったまま切っていきます。包丁はまだまだ浸透していないので、ナイフやフルーツナイフなどを使って切ります。
こんなかんじでね♪
②
切ったピーマンをなべに入れます。ケッパー、黒オリーブ、塩、オリーブオイルを上から投入します
③
ふたをして弱火でしんなり、水気が出てくるまでグリルします。
水気が出てきたら蓋を取って、ちょっと焦げ目がつくまでグリルします
約1時間
④ピッツァ生地をタルト生地のように型に敷きます。
その上に③のピーマングリルを入れて、更にもう一枚、一回り小さめに伸ばしたピッツァ生地でふたをし、周囲をよく塞いでください(なすのピッツァと同じ)
⑤170度オーブンで約1時間~1時間半ほど焼きます
⑥
なすを使ったピッツァ
内容材料:
なす3個(大)
アンチョビ
チーズ(お好みのもの)
塩
EXバージンオリーブオイル
①ナスを良く洗って、ヘタは落としておく。ナスをサイノメ切りにする。
②
お水に塩を入れ、そこにナスを入れる
③
オーブンシートなどをかぶせ、ナスが水によく浸るようにして一晩おく
④ピッツァ生地を型に伸ばしておきます
その上に③のナスをよく搾って置いていきます。
塩・オイル・アンチョビ・チーズを乗せます
⑤残りの生地で型よりも一回り小さ目の生地を伸ばしておき、具の上に蓋をするようにかぶせ、下の生地で包み込むように塞いでいきます。
⑥170度オーブンで1時間~1時間半ほど焼きます
是非、皆さんチャレンジしてみてくださいね~
では~サイナラ
アタシもピザ、作って食べます。
マルゲリータってさ、シンプルだけどホントに旨いよね。
詰め物をしたピザって、初めて見ましたわん。おいしそ=!
それはそうと、イギリスで普通に売られている小麦粉は不味いのよ。マジで。だから「オーガニック」とか袋に書かれてる奴使わないとなのさ。面倒な国だよ。
中に詰め物されたピザってカルツォーネは食ったことあったけど、こんなの初めて見たよー!
緑のピーマンなんでさしぶりに見たし♪
すごいね、すごいね、日本でピザ屋出来るよーー!
おいしそう。ってかおいしいでしょ?!
あ~きっこメシ食べたい~!!
50セントなんてめっちゃ安いね!それはお買い得!
ドバイにいた頃は、おいしいピッツア屋さんがなかったのでよく作ってたけど、イタリアに来てからはピッツア屋さんのほうがおいしいので、数えるほどしか作ってないや・・へへ。
マルゲリータは作ったことあるのでナスを使ったピッツアに挑戦してみるわ!!d(。ゝд・)
これって唐辛子入れてもおいしいかな?
きっこ畑のナスとピーマン、売り物みたいだ!!
pizzaだpizzaだぁぁぁぁ。
ぉぉぉっ。このぴっツァマルゲリータのこの画像にわたひはコロガリータだよーーーー。ぬぁんって可愛くて彩りが綺麗で美味しそうなんでひょーーーーっ εεεεεεεεεεεεε(ノ`∀´)ノ
ピッツァに埋まりたいです。
にゃるほど、ピッツァとはイタリアの方にとってお寿司やお蕎麦みたいに身近で愛すべき食べ物なのですね^^そしておうちピッツァとおそとピッツァが違うにゃんて初めて知りました!確かに確かに!家でお寿司作る時はちらしかたまぁに手巻きです。*゜ゥン(*、。A。)(゜∀゜`*)ゥン゜*。
ひゃぁぁ。ピッツァについて詳しくなれたじょ ひゃほいひゃほぃ(゜▽゜)~ルルル
ぉぉっ!このお野菜の切り方( ☉▽☉)こりねこりね、わたひもよくこうします^^まな板洗うのがめんどいので( ̄∀ ̄*)イヒッ にゃぁんかイタリア文化に近づけさせて頂いたみたいでうれひぃ豆。
ケッパーもたぁくさん入れてOKなのですねぇ^^
今度きっと!きっと作ってみます^^
自分で生地から作るピッツァ、ビールと頂いたらこの上ない幸せじゃろにゃぁぁ(人´∀`)~♡
↑SOLEちゃんもマルゲリータ、ひょいひょいって作られるのですねぇ^^
うほぉぉぉっ^^切り分けたところから茄子がいーぱいでてきたぁぁぁ。こりゃたまらんじょ。この画像でいっぱい飲めそうじゃ(笑)
わたひも作るリータぁ!
キラキラプクプクしていてとーてもかぁぃぃにゃ
(´v`)ニィ きっこちゃん、お野菜も育てられてるにゃんてステキだにゃ。
我が家は数ヶ月前に買った山椒がすっかり枯れました(´;ω;`) 紫蘇も香りがなくなんだかとても分厚い葉に育っています。 ぁぁ
茄子^^ほんっとに実がはじけそうで美味しそうですねぇ^^ クロアチアのピーマンさんは色白さんですが、お味が違うのかにゃ(゜▽゜*?!)
今年の冬は、この手でいかせて頂きます。
アタシもピザ、作って食べます。
決定!だね。pinocoしゃんはとってもお料理上手だから、美味しく出来るんだろうなァ(ノυ`◯)ゥフフ
>マルゲリータってさ、シンプルだけどホントに旨いよね。
同感だわぁ!本当にうまいのよね。
>詰め物をしたピザって、初めて見ましたわん。おいしそ=!
なんかね、結構ずっしりくるんだわさ。でも、冷めてもなかなかイケルんだよ~、だからうちはお弁当とかドライブには持っていきます
>それはそうと、イギリスで普通に売られている小麦粉は不味いのよ。マジで。だから「オーガニック」とか袋に書かれてる奴使わないとなのさ。面倒な国だよ。
へぇ~、そうなんだぁ。オーガニックものって健康にはいいけど、財布には良くないよね(爆)なんであんなに高いのだろう。。
近かったらご招待したのに!
>中に詰め物されたピザってカルツォーネは食ったことあったけど、こんなの初めて見たよー!
あちきもね、夫とつきあってから初めて見たんだよねぇ。南が主なのかしら。。
>緑のピーマンなんでさしぶりに見たし♪
すごいね、すごいね、日本でピザ屋出来るよーー!
やっぱ日本に帰るか!(かなり強い願望)
緑のピーマンは赤や黄色に比べるとちと苦い気がするんだけど、日本のに比べたらそうでもないかなぁ
>おいしそう。ってかおいしいでしょ?!
キョン太郎に味見してもらいたいわ!
>あ~きっこメシ食べたい~!!
いつ来るのさ(*`Д´)ノ(*`Д´)ノ(*`Д´)ノ
早くいらして~
そうそう、先日、再セットアップになっちゃったのよね、でmsnも消えちゃったの。また入れなおすからね