イタリアにお住まいの方、またそのほかの地域にお住まいの方でも記憶に新しいかもしれませんね、ジェノバで1年以上前に起こったあの事件。
ジェノバでBARを経営するマリアとロベルトの間に生まれた可愛い男児。
ここまでは平和で日常な光景。
ただひとつだけの「違い」のために、この家族はイタリア国中からの注目を浴びることになったのである。
その「違い」とは。。
それは生まれた子供に「金曜日・Venerdi'」と名付けたがったから。
そういや、日本でも「悪魔ちゃん」と名付けたがった親がおりましたなぁ・・
子供の母であるマリアは「子供がトッティ(サッカー選手)やブラージ(トッティの妻)という苗字のもとに生まれていたら、あの子も金曜日と呼ばれたかもしれないわ」と続ける。トッティとイラリー・ブラージの間に生まれた第二子につけた「シャネル」という名前が受理されたことを揶揄しているのだろう
市役所の戸籍課(イタリアでは戸籍で管理する概念はないが、日本に相当するのは戸籍課なのであえて書きます)で受理されたなかった出生届(そればかりか勝手にグレゴリオと名付けた)をめぐってニュースをにぎわしたのが15ヶ月前。
この子供は現在15ヶ月。
そして法廷は両親の訴えを棄却してピリオドを打った。
「子供はグレゴリオ・Gregorio (生まれた日の聖人から取った)と名付けるように」との判決とともに。
棄却の理由はまず「金曜はキリストが十字架に架けられた日」とするカトリックの概念によるもの、また前回も書いたように「イタリア人の多くは17日の金曜日は不幸の日」と忌み嫌う人も多い=社会通念上明らかに名として不適当と見られる、類を見ない=一般の常識から著しく逸脱している、そしてある文学を思い出させること等がその理由である。
その文学とはダニエル・デフォーの「ロビンソンクルーソー」である。
商人の三男としてヨーク市に生まれたロビンソン・クルーソーは定職にも就かずに早くから放浪癖にとりつかれ、常に父と反発していた。結果、父の忠告を聞かずにロビンソンは家を出、放浪の旅に出るのである。
途中も挫折あり、困難ありの旅(長くなるので途中は省略。爆)になるが、一度は農園経営者としての成功も収めることができたロビンソン。しかし深刻な労働者不足に悩んだ彼は奴隷を求めアフリカに発ったのである。が、皮肉にもその船は難破し、生き延びた彼一人が無人島に漂着する、という話である。
15年もの歳月を孤独と苦悩を乗り越えて生活してきた彼であったが、ある日のこと砂浜に人間の足跡を発見し、最初に覚えた感情は「恐怖」だったのである。
あんなに恋しかった人間、なのにその存在に怯えるロビンソン。
不便や孤独を乗り越え、自分ひとりで生活する術を学んでいたからこそ、それを侵略されるかもしれないというエゴが生まれ、そのエゴが彼を恐怖に導いたのであろう。彼自身も「われられは、今日あるものを愛していても、明日にはそれを憎むかもしれないのである」と記してある。
年月が流れ、彼の恐怖は現実となった。それは人喰人種(蛮人)の登場である。島にやってきた蛮人たちは連れてきた捕虜を切り刻み、人肉を食していたのである。
そんなある日、ロビンソンは捕虜の一人を助け、彼の名前をフライディと命名(名前を決めた日が金曜だったため)し、フライディを忠実な下僕とした

裁判官はこの物語を思い出させると結んだ。
つまり金曜日というキャラクターは「下僕、下階級」をイメージさせる、将来的に社会的不適応を引き起こす可能性があるのは否めない、という結論である。
両親側の弁護士は「両親が好きな名前をつける権利を尊重すべし」と争い、名前がおかしいというならば なぜこれらの名前は受理されているのか、とDomenico, Sabato, Sabatino, Secondo, Ultimo, Lupo, Genuflessa, Crocefissa, Addolorata, Incatenataなどの具体名を名前を挙げた。
敗訴に終わった裁判の後、弁護士は「現存する人物名と文学上の登場人物名を結びつけるのは揚げ足を取っている(capziosa)としか思えない。それにこの国でいったいどれだけの人間が本を読んでいるというのだ!」と結んだ(ま、それは言える)
またグレゴリオの母、マリアは「金曜日が駄目なら。。そうね、水曜日でもいいわ。私は水曜日って響きも好き。戸籍上はグレゴリオになってしまったけど、それとは別に呼び名は水曜日って呼ぼうと思います」
なぁんてお気楽にコメントしてました(爆)
*ちょっと文体変えますね・・だって疲れたから・・ぶぶ
いや、実際、私の周囲にも実はいるんです、呼び名と実名の違うイタリア人。
あだ名とかじゃなくてね。
その人の名前はロベルト(偶然、この子の父親と同じ名前なんだけども)
私ね、この人とはもう8年以上も知り合いですが・・その事実を知ったのは実はほんの少し前。
「日本に帰ったらポストカードを送ってくれよぉ〜」なんて言うものですからね、住所を書いてもらったわけですよ。
彼の家がどこか、また行った事があっても実際番地まで覚えてないですから・・
そしたら書いた名前が「マッテオ」だったんだわさ。
これにはびっくり。
思わず「あの、これは誰?」って聞いちゃいましたがな(爆)
そしたら・・
「実はね、僕の上にはもう一人お兄さんが居たんだ、すぐに死産しちゃったんだけど。。だから両親はその後に生まれた息子(僕)に同じ名前をつけようとしたんだけど、市役所に駄目と言われて、結局マテオになったんだ。でも生まれてからずっと回りは僕をロベルトって呼ぶし、僕もそっちのがしっくりくる。だから書類上は僕はマテオになっているだけで、僕はロベルトだと思っている」
と。
(・∠・)≡・∠・ノ)ノ
なんか面倒くさい話ではありませんかっ!(爆)
別の友人で「キャンディー」と呼ばれる子もいるんだけど・・「キャンディー」なんて名前はイタリア名ではありえない名前なんですね。
イタリア人の名前ってあんまり実はバリエーションがない。
主に聖人とか、その土地に根付く名前みたいのが多いんですよ。
このキャンディーちゃんに真相を聞くと・・
ご両親は「キリスト教徒ではあるけど、皆と同じ名前はいや」という信念をもっていたようで、市役所に「キャンディー」という名前で届出したそうなんです。ところが市役所はそれを拒否。
出生届は今日中に出さなくては・・さて困った・・
乳児を抱えた妻は家で留守番中。20数年前には携帯なんてありませんでしたから、父は一人窓口でうろたえたそうです。
窓口の人と相談した結果(それもすごいけど・・だって他人よ?爆)
一番響きの近い「カンディダ」で登録したそうな。
でも彼女はずっとキャンディーと呼ばれているのです(爆)
















名前の話に戻ると・・先にも書いたようにイタリアって名前のバリエーションがすっごく少ないんです。
現在は変わった名前をつける人も増えたし、バリエーションも増えつつあるかな〜って思いますけどねぇ。実際は主に聖人の名前も多い。
南なんかだと。
生まれた子供が男児なら・・・お祖父さんの名前をつけるという慣わしがあって(今もある)「名前どうしよう」なんて悩みはあんまりないわけ。
なんでお祖父さんの名前をつけるのか・・っていうと、
イタリアは以前も書いたように結婚しても夫婦は別姓なんです。
そして、二人(イタリア人カップルの場合)の間に生まれた子供は基本的には父親の姓を名乗るのが現在の法律。
これは婚姻事実があってもなくても同じこと。現在イタリアでは母親の姓をつけたいなどというケースもあり、裁判が行われていたりもするのです。
つまり(以下、仮名です)
ジュゼッペ・ビアンキとマリア・ロッシの間に子供が生まれたらこの子の苗字はビアンキ。
子の性別に関係なくビアンキになるわけ。
つまり母親であるこの女性が一人っ子で、従兄弟もなにも居なければ事実上、ロッシ姓は彼女で終わり。
南イタリアの風習では、男児だけが苗字を受け継ぐ(実際は女児も父方の苗字は受け継ぐことが出来るけど、彼女が結婚して子供が生まれてもその子供は彼女の旦那姓になり母方の苗字の存続は出来ない)ことができるので、代々伝わる名前を受け継ごうと、ジュゼッペ・ビアンキはマリア・ロッシとの間に生まれた息子には自分の父の名前(仮にジェンナーロ)をつけるという流れがあるのです。
そしてその息子(ジェンナーロ)が結婚して、二世が生まれるときには自分の名前(ジュゼッペ)をつけてくれ、という感じ。
だからずっとジェンナーロとジュゼッペの繰り返し・・
女児の場合はお祖母さんの名前をつけるのは別にそこまではうるさくないようです。
というのは、お祖母さんの苗字はビアンキではないわけですからね、同じ名前をつけてもフルネームで一緒な訳ではないからね。
北イタリアではこの風潮は殆ど残っていないと思いますが、南はまだまだこの風潮が強い家庭が多いんですね、特にイタリア人カップルの話ですけどね。
もし違う名前をつけたいとなっても、それは子の両親の自由と権利ですから、可能ではありますが、まぁ一言二言、姑・舅に言われる可能性は高いでしょうね・・とほほ
(でもイタリア嫁は強いから気にしないっか・・爆)
長〜くなりつつある最後に(爆)愛称のお話
日本でも例えば「ヒロユキさん」は「ヒロ」、「タカアキさん」は「タカ」と短縮して呼ばれたりしますが、イタリアでもマリアをマリ(Mari)やマリー(Mary)と呼んだり、ロザンナ(ロサンナ)やローザ(ローサ)はロージー(Rosy)と呼んだりします。
男性名で言うと・・
Pippoといえば「フィリッポ」か「ジュゼッペ」
Beppe,Pinoいえば「ジュゼッペ」
Aleといえば「アレッサンドロ」
Enzoといえば「ヴィンチェンツォ」
Tonyといえば「アントニオ」
Tommyといえば「トンマゾ」
Lore、Loriといえば「ロレンツォ」
GIO'といえば「ジョバンニ」や「ジョナタン」
女性名では
Giusyといえば「ジュゼッピーナ」
Bettyといえば「エリザベッタ」
ELEといえば「エレノオーラ」
Manu,Emaといえば「エマニュエラ」
Daniといえば 「ダニエラ」
Gabryといえば 「ガブリエラ」
という風に。
ただ面白いのはその短縮名も地域によって違う
プラス・・年代によっても違う

アレッサンドロやアレッサンドラについて言うと・・
最近の若者は殆ど「アレ」って呼ぶのが多いと思いません?
でも40以上のアレッサンドロさんやアレッサンドラさんは「サンドロ」「サンドラ」って呼ばれていることが多い気がします。
先に書いたGiusy(ジュージー)なんかは最近の呼び名だと思うんですよね、もう少し年代が上のジュゼッピーナさんだと大概ピーナって呼ばれていますから。
フランチェスコ、フランチェスカもある年代以上は「ケッコ・ケッカ」「チェッコ・チェッカ」と呼ぶらしいけど、今の年代はFRAとかFRANCIですね。カテリーナも同じ。最近ではカテのが若い人の間では人気で殆どリーナも聞かない。
イタリア人もクラッシックな名前に飽きてきているんでしょうかね。
日本でも最近はひとひねりもふたひねりも捻った名前が多いですもんね。
まぁ、人の名前にけちをつけること野暮なことはないですね。
大切なのは両親が考えてつけてくれた名前、それを愛して大切にしていきたいものですね。
う〜ん、なんかきれいに終わったところで(爆)良い週末を〜♪
ジェノバでBARを経営するマリアとロベルトの間に生まれた可愛い男児。
ここまでは平和で日常な光景。
ただひとつだけの「違い」のために、この家族はイタリア国中からの注目を浴びることになったのである。
その「違い」とは。。
それは生まれた子供に「金曜日・Venerdi'」と名付けたがったから。
そういや、日本でも「悪魔ちゃん」と名付けたがった親がおりましたなぁ・・
子供の母であるマリアは「子供がトッティ(サッカー選手)やブラージ(トッティの妻)という苗字のもとに生まれていたら、あの子も金曜日と呼ばれたかもしれないわ」と続ける。トッティとイラリー・ブラージの間に生まれた第二子につけた「シャネル」という名前が受理されたことを揶揄しているのだろう
市役所の戸籍課(イタリアでは戸籍で管理する概念はないが、日本に相当するのは戸籍課なのであえて書きます)で受理されたなかった出生届(そればかりか勝手にグレゴリオと名付けた)をめぐってニュースをにぎわしたのが15ヶ月前。
この子供は現在15ヶ月。
そして法廷は両親の訴えを棄却してピリオドを打った。
「子供はグレゴリオ・Gregorio (生まれた日の聖人から取った)と名付けるように」との判決とともに。
棄却の理由はまず「金曜はキリストが十字架に架けられた日」とするカトリックの概念によるもの、また前回も書いたように「イタリア人の多くは17日の金曜日は不幸の日」と忌み嫌う人も多い=社会通念上明らかに名として不適当と見られる、類を見ない=一般の常識から著しく逸脱している、そしてある文学を思い出させること等がその理由である。
その文学とはダニエル・デフォーの「ロビンソンクルーソー」である。
商人の三男としてヨーク市に生まれたロビンソン・クルーソーは定職にも就かずに早くから放浪癖にとりつかれ、常に父と反発していた。結果、父の忠告を聞かずにロビンソンは家を出、放浪の旅に出るのである。
途中も挫折あり、困難ありの旅(長くなるので途中は省略。爆)になるが、一度は農園経営者としての成功も収めることができたロビンソン。しかし深刻な労働者不足に悩んだ彼は奴隷を求めアフリカに発ったのである。が、皮肉にもその船は難破し、生き延びた彼一人が無人島に漂着する、という話である。
15年もの歳月を孤独と苦悩を乗り越えて生活してきた彼であったが、ある日のこと砂浜に人間の足跡を発見し、最初に覚えた感情は「恐怖」だったのである。
あんなに恋しかった人間、なのにその存在に怯えるロビンソン。
不便や孤独を乗り越え、自分ひとりで生活する術を学んでいたからこそ、それを侵略されるかもしれないというエゴが生まれ、そのエゴが彼を恐怖に導いたのであろう。彼自身も「われられは、今日あるものを愛していても、明日にはそれを憎むかもしれないのである」と記してある。
年月が流れ、彼の恐怖は現実となった。それは人喰人種(蛮人)の登場である。島にやってきた蛮人たちは連れてきた捕虜を切り刻み、人肉を食していたのである。
そんなある日、ロビンソンは捕虜の一人を助け、彼の名前をフライディと命名(名前を決めた日が金曜だったため)し、フライディを忠実な下僕とした

裁判官はこの物語を思い出させると結んだ。
つまり金曜日というキャラクターは「下僕、下階級」をイメージさせる、将来的に社会的不適応を引き起こす可能性があるのは否めない、という結論である。
両親側の弁護士は「両親が好きな名前をつける権利を尊重すべし」と争い、名前がおかしいというならば なぜこれらの名前は受理されているのか、とDomenico, Sabato, Sabatino, Secondo, Ultimo, Lupo, Genuflessa, Crocefissa, Addolorata, Incatenataなどの具体名を名前を挙げた。
敗訴に終わった裁判の後、弁護士は「現存する人物名と文学上の登場人物名を結びつけるのは揚げ足を取っている(capziosa)としか思えない。それにこの国でいったいどれだけの人間が本を読んでいるというのだ!」と結んだ(ま、それは言える)
またグレゴリオの母、マリアは「金曜日が駄目なら。。そうね、水曜日でもいいわ。私は水曜日って響きも好き。戸籍上はグレゴリオになってしまったけど、それとは別に呼び名は水曜日って呼ぼうと思います」
なぁんてお気楽にコメントしてました(爆)
*ちょっと文体変えますね・・だって疲れたから・・ぶぶ
いや、実際、私の周囲にも実はいるんです、呼び名と実名の違うイタリア人。
あだ名とかじゃなくてね。
その人の名前はロベルト(偶然、この子の父親と同じ名前なんだけども)
私ね、この人とはもう8年以上も知り合いですが・・その事実を知ったのは実はほんの少し前。
「日本に帰ったらポストカードを送ってくれよぉ〜」なんて言うものですからね、住所を書いてもらったわけですよ。
彼の家がどこか、また行った事があっても実際番地まで覚えてないですから・・
そしたら書いた名前が「マッテオ」だったんだわさ。
これにはびっくり。
思わず「あの、これは誰?」って聞いちゃいましたがな(爆)
そしたら・・
「実はね、僕の上にはもう一人お兄さんが居たんだ、すぐに死産しちゃったんだけど。。だから両親はその後に生まれた息子(僕)に同じ名前をつけようとしたんだけど、市役所に駄目と言われて、結局マテオになったんだ。でも生まれてからずっと回りは僕をロベルトって呼ぶし、僕もそっちのがしっくりくる。だから書類上は僕はマテオになっているだけで、僕はロベルトだと思っている」
と。
(・∠・)≡・∠・ノ)ノ
なんか面倒くさい話ではありませんかっ!(爆)
別の友人で「キャンディー」と呼ばれる子もいるんだけど・・「キャンディー」なんて名前はイタリア名ではありえない名前なんですね。
イタリア人の名前ってあんまり実はバリエーションがない。
主に聖人とか、その土地に根付く名前みたいのが多いんですよ。
このキャンディーちゃんに真相を聞くと・・
ご両親は「キリスト教徒ではあるけど、皆と同じ名前はいや」という信念をもっていたようで、市役所に「キャンディー」という名前で届出したそうなんです。ところが市役所はそれを拒否。
出生届は今日中に出さなくては・・さて困った・・
乳児を抱えた妻は家で留守番中。20数年前には携帯なんてありませんでしたから、父は一人窓口でうろたえたそうです。
窓口の人と相談した結果(それもすごいけど・・だって他人よ?爆)
一番響きの近い「カンディダ」で登録したそうな。
でも彼女はずっとキャンディーと呼ばれているのです(爆)
















名前の話に戻ると・・先にも書いたようにイタリアって名前のバリエーションがすっごく少ないんです。
現在は変わった名前をつける人も増えたし、バリエーションも増えつつあるかな〜って思いますけどねぇ。実際は主に聖人の名前も多い。
南なんかだと。
生まれた子供が男児なら・・・お祖父さんの名前をつけるという慣わしがあって(今もある)「名前どうしよう」なんて悩みはあんまりないわけ。
なんでお祖父さんの名前をつけるのか・・っていうと、
イタリアは以前も書いたように結婚しても夫婦は別姓なんです。
そして、二人(イタリア人カップルの場合)の間に生まれた子供は基本的には父親の姓を名乗るのが現在の法律。
これは婚姻事実があってもなくても同じこと。現在イタリアでは母親の姓をつけたいなどというケースもあり、裁判が行われていたりもするのです。
つまり(以下、仮名です)
ジュゼッペ・ビアンキとマリア・ロッシの間に子供が生まれたらこの子の苗字はビアンキ。
子の性別に関係なくビアンキになるわけ。
つまり母親であるこの女性が一人っ子で、従兄弟もなにも居なければ事実上、ロッシ姓は彼女で終わり。
南イタリアの風習では、男児だけが苗字を受け継ぐ(実際は女児も父方の苗字は受け継ぐことが出来るけど、彼女が結婚して子供が生まれてもその子供は彼女の旦那姓になり母方の苗字の存続は出来ない)ことができるので、代々伝わる名前を受け継ごうと、ジュゼッペ・ビアンキはマリア・ロッシとの間に生まれた息子には自分の父の名前(仮にジェンナーロ)をつけるという流れがあるのです。
そしてその息子(ジェンナーロ)が結婚して、二世が生まれるときには自分の名前(ジュゼッペ)をつけてくれ、という感じ。
だからずっとジェンナーロとジュゼッペの繰り返し・・
女児の場合はお祖母さんの名前をつけるのは別にそこまではうるさくないようです。
というのは、お祖母さんの苗字はビアンキではないわけですからね、同じ名前をつけてもフルネームで一緒な訳ではないからね。
北イタリアではこの風潮は殆ど残っていないと思いますが、南はまだまだこの風潮が強い家庭が多いんですね、特にイタリア人カップルの話ですけどね。
もし違う名前をつけたいとなっても、それは子の両親の自由と権利ですから、可能ではありますが、まぁ一言二言、姑・舅に言われる可能性は高いでしょうね・・とほほ
(でもイタリア嫁は強いから気にしないっか・・爆)
長〜くなりつつある最後に(爆)愛称のお話
日本でも例えば「ヒロユキさん」は「ヒロ」、「タカアキさん」は「タカ」と短縮して呼ばれたりしますが、イタリアでもマリアをマリ(Mari)やマリー(Mary)と呼んだり、ロザンナ(ロサンナ)やローザ(ローサ)はロージー(Rosy)と呼んだりします。
男性名で言うと・・
Pippoといえば「フィリッポ」か「ジュゼッペ」
Beppe,Pinoいえば「ジュゼッペ」
Aleといえば「アレッサンドロ」
Enzoといえば「ヴィンチェンツォ」
Tonyといえば「アントニオ」
Tommyといえば「トンマゾ」
Lore、Loriといえば「ロレンツォ」
GIO'といえば「ジョバンニ」や「ジョナタン」
女性名では
Giusyといえば「ジュゼッピーナ」
Bettyといえば「エリザベッタ」
ELEといえば「エレノオーラ」
Manu,Emaといえば「エマニュエラ」
Daniといえば 「ダニエラ」
Gabryといえば 「ガブリエラ」
という風に。
ただ面白いのはその短縮名も地域によって違う

プラス・・年代によっても違う


アレッサンドロやアレッサンドラについて言うと・・
最近の若者は殆ど「アレ」って呼ぶのが多いと思いません?
でも40以上のアレッサンドロさんやアレッサンドラさんは「サンドロ」「サンドラ」って呼ばれていることが多い気がします。
先に書いたGiusy(ジュージー)なんかは最近の呼び名だと思うんですよね、もう少し年代が上のジュゼッピーナさんだと大概ピーナって呼ばれていますから。
フランチェスコ、フランチェスカもある年代以上は「ケッコ・ケッカ」「チェッコ・チェッカ」と呼ぶらしいけど、今の年代はFRAとかFRANCIですね。カテリーナも同じ。最近ではカテのが若い人の間では人気で殆どリーナも聞かない。
イタリア人もクラッシックな名前に飽きてきているんでしょうかね。
日本でも最近はひとひねりもふたひねりも捻った名前が多いですもんね。
まぁ、人の名前にけちをつけること野暮なことはないですね。
大切なのは両親が考えてつけてくれた名前、それを愛して大切にしていきたいものですね。
う〜ん、なんかきれいに終わったところで(爆)良い週末を〜♪












きっこちゃんが書いてる理由(おじいさんのを受け継ぐ)ってのもあるからかもしれないけど、創作っぽいのがほとんどない!だってさ、ほとんど聖人とか皇帝の名前ばっかりやん!マニーノをさ、日本語でもOKの名前にしようとしてもう探した、探した・・・で唯一OKかな?ってのが今の名前(あ、マニーノは仮名ね)。次回また男だったらどーしよ・・・てマジで悩んでます。
うちのZiでもさ、2人本名と全然違う人がいるんよ。でもさ、あだ名があだ名と分るような名前だとよいけど、それがピエトロとか普通すぎて何で最初っからこの名前つけなかったん?理由は知らないんだけどさ。
うちのダンナは名前長いから(マッシミリアーノ:うちの両親、最初、マッ・・・でとまってたし・爆)皆、マッシか、マックスって呼ぶね。前者が大半だし、マックスっていうと、私は昔アムロちゃんと踊ってた4人組(だっけ?)ぽくて嫌いなんだけども・・・
少ないよねぇ。バリエーションがさ、本当にない!
>創作っぽいのがほとんどない!だってさ、ほとんど聖人とか皇帝の名前ばっかりやん!
そうそう、本当に創作ものはないよねぇ。
>日本語でもOKの名前にしようとしてもう探した、探した・・・で唯一 OKかな?ってのが今の名前
そうなのよね、イタロジャッポネーゼのコだと両方の名前をつけれるって特権があるけど「A」で終わるとイタリア人的には「男の子なのに?」みたいなね。でもイタリア人だってLUCAとかAndreaとかいるけどさ。
>ピエトロとか普通すぎて何で最初っからこの名前つけなかったん?理由は知らないんだけどさ。
ぶっ!Ziiもなぞだわね。なぜなのかなぁ?イタリア人ってこういうとこ面白いよねぇ・・自分で混同しないのかな?
>マッシか、マックスって呼ぶね。前者が大半だし、マックスっていうと、私は昔アムロちゃんと踊ってた4人組(だっけ?)ぽくて嫌いなんだけども・・・
マックス!いたいた、4人組!!
今もいるのかしら?
私もマッシって呼ぶよ〜、友達で同じ名前の人は。最近、英語っぽいのも多くない?maxとかalexとか。
あったわ、そーいえばそんな事件。
私的に不思議なのが、出生届に書き忘れたけど、私の本当の名前はなになにですっていう人いません?
届け出されてないんだったら、本当もないだろうと思うんだけど・・・・・。
男性のマリアさんが多くありません? この例。
うちの相方も名前2つに名字の間に本当はマリアがつくけど、両親が届け出する際、書き忘れた。
「書類上はマリアはないけど、本当の名前はね・・・・・」って説明するんですよね。
私の周りに多いんですよ。届け出されてないけど、本当はミドルネームがあるとか、男性だけどマリアがついている人。
種類が少ないイタリア人の名前、ときどきカップルで同じ名前の人がいて、なんか微笑ましいですよね。ロベルトとロベルタカップルとか。
相方のおじーちゃんとおばーちゃんもペッペとピーナでした(笑)
ばりばり南イタリア人の相方の家、お兄ちゃんは父方のおじいちゃんの名前、次男の相方は母方のおじーちゃんの名前です。
いっとき相方と結婚、子育てを夢みていたわたくし、子供には相方のお父さんとうちのとーさんの名前を、まあ漢字を一文字使おうと決めてましたが・・・・・・そんなことは絶対ないな。
名前って、みんな同じって感じであんまりバリエーションないですよね。
息子の幼稚園の子供たちの名前も同じような名前が多いですよ・・・・。
ちょうど昨晩、伊語の先生のエリーザさんとお食事しててこの「金曜日ちゃん」のお話を聞いたとこでした〜(´∀`*)ウフフ
名づけはホントに難しいよね。ちょうど頭抱えてるところよ(爆)
日本で買った雑誌(たまごクラブとか)見てると、載っている赤ちゃんの名前の凝っていること!!
・・・はっきり言って難しくて読めない名前の子が多かったとです。
こうなるとイタリアの名前の付け方も簡単で羨ましいような、う〜んでもちょっとつまらないような・・・何事もほどほどが1番ですな!
そうそう話は変わるがアミーチ始まったね!
・・・でも私、まだ今回でてる子達をまだ把握してないけど。。。今回はどんな感じなんだろうなぁ〜!?
怖くて真相が聞けないけど・・
きっと気に入らないから、自分で勝手につけたっぽい(爆)
どうでもいい話だけど、昔、阪神の真弓選手と五輪真弓が結婚したら「真弓 真弓」になるなぁ〜って話題になったことを思い出しました(爆)
そっちの方が普段使いの名前より、同じ名前の人に出会う確率が少ないから、そっち使えばいいのに。。と思った事もあったけど、
じいちゃんの名前もらったんだろか?
古臭いからイヤって言ってましたよ(笑)
近頃ALEが多いよね。相棒は人ごみ(スキー場とかね)に行くと「A〜LE!」と叫んで何人振り向くか〜?と遊んでます(汗)叫ぶ前に誰かが「A〜LE!」と、呼ぶことも多いのですが(笑)
実はうちの夫、もっと若い頃だけど金曜日の夜だけバール(飲み屋系ね)でバイトしてたことがあって、その当時のお客さんからはいまだに「おう!ヴェネルディ!」と呼ばれてますのよ。(爆)
ところで南伊の人達って名前2つ(本名と呼び名)持っている人が多くない?うちの旦那のお客さんはシチリア人やカラブリア人が結構いるんだけど呼び名がある人ばかりなのよ。
ちなみに私の愛称はYukaでーす。koをつけるだけで、わかんなくなっちゃう人が多いんだよね。それに男だと思われがちだし。
夫の伯母には未だに「マズルカ」って呼ばれてるんですけど・・・わたしゃダンスか!(爆)
ブルータスがあっちこっちに出てきたり
アグリッピナが何人も出てきたり・・・。
イタリア人の略称された名前って、私どうしても、正式な名前に結びつかない事があって、本当に困ります。それとね。サンドラさんが本当にサンドラだけなのか?アレッサンドラなのか?不明な事もよくあるし・・
フィレンツェにはコジモとかロレンツォ・パオロ君が、非常に多く、しかも苗字も同じという事も多いため、XX街のOOやているロレンツォ・XXとフルで説明してもらわないと、何がなんだか良くわからなくなるし・・。めんどくさい。
私は、女の子の名前は断然カテリーナとかエレオノーラが好きなんですけど、良人に言わせると、インペニアティボの名前だから、余程、品の良い、洗練された子じゃないと可哀想だよ・・って。そういうのもあるのね。
ほんと同じ名前が多いよね〜。
ま、そんなうちの息子たちも、しっかりイタリアの名前だったりすんだけど(汗
でも、多くはないの。
きっと学年に一人だな・・・。
50歳近い友人がいるの。
彼の名前はFredi。
でもね、戸籍は、「アルフレッド」。
彼の父親が、どうしてもFrediと名づけたかったのに、当時は、外国語の名前が受け付けられなかったとか。
でも、彼は、仕事も住所もずっとこの名前で通してるよ。
今は、イタリア人ファミリーなのに、外国語の名前、多いよね。
あれ、どうなんだろう?
甥っ子が誕生したときも祖父の強い希望で彼と同じ名前が付けられました。これも古くさい名前です。こういうときは、宗教がとても根付いていると痛感します。
もうすぐtutti i santiですが・・・お墓の祖父の名前を見て「なんか夫のお墓みたい。」と思うのは私だけでしょうか?!
同じ建物に住んでいると、本来孫宛の郵便物を自分の物と勘違いしたお祖父ちゃん混乱。ご乱心。なんて事も(←目撃談です 笑
・・そりゃそうだ。苗字から同じなんだから。
私、出生届を出すときに1番目の名前と2番目以降の名前をずらずら〜っと書いて出すと聞いてます。つまり正式な書類などに使うイワユル本名は1番目の名前+父方の苗字。
それ以外に、1番目の名前と苗字の間にセカンドネームがいっぱいあるわけ。
甥っ子の洗礼の時に神父様が読み上げた彼の名前がエライ長く、事情を聞いたらそんな事教えてもらいました。
セカンドネームの中には甥っ子のお祖母ちゃんの名前も入っていました。日本人は漢字に願いや思いを込めるけれど、イタリア人はセカンドネームにそういったモノを込めるんだなぁと感心した記憶があります。
あー。でも最近は耳慣れない名前も増えてきてますね。カップルによるのかな。
でも日本でも名付けに関して、一般的によく言われるのは女か男かわからない名前や読みにくい名前は良くないって言うよね。あと日本だと漢字から想像するものによって印象が違ってくるからね〜。
aikaのクラスにはジュリアが5人いるし、マッテオはいたるところで耳にするし、たしかに同じ名前の人が多くてややこしいよ〜!!
でも、ウチのkaukiって名前、決めた時は何にも考えてなかったんだけど、その年につけられた一番多い名前だったんだよね・・・。(爆)
しかも、父親は覚せい剤で逮捕されたとか。
何だかなぁ〜ですよね。
名前って、もの凄く大きなものだと思うから、私も娘の名前を付ける時、随分調べたんだけど。
画数でいっても、嫁に行けば変わってしまうし?なかなか難しいですよね。
ネットで変な名前じゃないか?色々検索したりもしましたよ(笑)
うちのね、同僚(ピエモンテ生まれピエモンテ育ち。イングリッシュは、「ハイ アヴ アングリー(I am hungry)」レベルです)の子供は、「ウィリアム」と「スティーブ」です(爆)。日本も今、かわった名前多いけどね。
この前、うちの日本人の上司が「七音」ってかいて、なんて読むんだと思う?っていうので考えてたんだけど、「ドレミ」って読むんだってね....。難しい.....。
ほんと、年代でニックネーム変わるのって面白いよね。
私は、ニックネームも何も、会社では「チポリーナ」「ビヨンディーナ」「ピゼリーナ」ってよばれてます(爆)。
>南イタリアの風習では、男児だけが苗字を受け継ぐ
なるほど〜南イタリアは苗字に関してはこうした慣わしがあるんですね。
うちの方はこういう風習ないみたいで、聞いた事ないです。
でもイタリア人は名前を短縮して呼び合うのは、どこの地域も一緒みたいですね〜
あと思うのがイタリア人って、新生児でも昔からある名前、例えば”マテオ”みたいに、きっこしゃんもおっしゃってますが、クラッシックな名前をつけるのを好むんだな〜って思いました。
ほら、日本の最近の子の名前って、昔には絶対なかった名前ばっかりで、かわった名前をみんなつけるじゃないですか〜それが、イタリアの場合には、こういう習慣がないのか、オーソドックスな名前をつけるのが主流なのかな〜と思いました。
Venerdi'がダメと言うだけならまだしも、勝手に人の子供に名前を付けて申請するって・・・
でも「水曜日でもいいわ」って
そのお母さん、かなりのポジティブシンキングですね。
ア●ムス・ファミリーの一員ですやん。。。
ところで、ウチの相方・ミドリマンさん(仮名)
最初は皆さん仰るように「呼び名」が英語名で、本名はそれに近いイタリア名なのだと思っていたのですが、英語名が正式だそうでして。
でもって、南部出身なのでおじいさんの名前もしっかり受け継いでいます。彼の名前、正式には
「英語名・父方の祖父の名前・名字」
となるそうです。
彼の弟さんも英語名で
「英語名・母方の祖父の名前・名字」
なんですって。
でも、妹さん達は普通にイタリア名だし、結局なんでもありなのかなぁ。
そんなミドリマンさん(仮名)
パパ&ママさんが出生届を出したとき、係りの人が名前のスペルを間違えて登録していたとかで、彼のアイデンティティー・カードにはその間違った名前が記載されているそうです。
当時、英語名を付ける人なんていなかった(もしくは少なかった)でしょうから、スペルを間違える事があるのは100歩譲ってよしとしても(よくないけど
ロビンソークルーソー・・・。
(`ω´)グフフ
弁護士うけるね〜。いいとこ突いちゃったよ。イタリア人はそれが誰だかしらないだろうよ。ましてや、ヴェネルディさんと結びつけるなんて高度な技できないよ〜。という、ワタシもヴェネルディさんのことは知りませんでした・・・。
サンタンジェロの出身地なんて、「お〜い、アンジェロ〜!」って呼んだら、過半数が振り向くよ。これ、ホント。最初、紹介される人される人、全員アンジェロだったんで、なんのこっちゃわからなかったよ。
きっこ殿、ガエターノって名前どう思う?古臭いよね?どうも、子供が生まれたら、その名前つけなきゃいけないかもしれない・・・。私ぁ、日本名がいいのだけどねぇ。ガエターノってなんか、ガックリくるぜ〜。
そういえば、うちの舅はプーリアの人なのよ。で、ダンナのラッファエレっていう名前はノンノから貰ったって言ってたなぁ。
ちなみにね、従兄弟にも同じラッファエレっていう人がいるのよ。でもって、舅の弟の子だから苗字も全く同じ!!
従兄弟で同姓同名ってややこしくない?
シャネルもねぇ・・まぁ好みの問題ですけども、やっぱシャネルって言えばあのブランド。なんであの名前をつけようと思ったのかな〜
>出生届に書き忘れたけど、私の本当の名前はなになにですっていう人いません?
届け出されてないんだったら、本当もないだろうと思うんだけど・・・・・
あるある。本当に書いてないなら。。って思うよねぇ。
>男性のマリアさんが多くありません? この例。
多い!書き忘れるってそう起こることなのかな?なんて思っちゃう。ミドルネームもやたら名前が長くなるだけだしさ〜
>カップルで同じ名前の人がいて、なんか微笑ましいですよね。ロベルトとロベルタカップルとか。
関係ないけど「よっぽど気が合うのね」なんて思っちゃう
>相方のおじーちゃんとおばーちゃんもペッペとピーナでした(笑)
ジュゼッペさんとジュゼッピーナさんね。なんかかわいいよね、ほほえましいわ
>子供には相方のお父さんとうちのとーさんの名前を、まあ漢字を一文字使おうと決めてましたが・・・・・・そんなことは絶対ないな。
まぁ、想像もつかないことがおこるのが現実だからさっ!そんな日もくるかもしれないねぇ。
まぁこういうソープレーザがあるのも人生の醍醐味って感じというかな
息子の幼稚園の子供たちの名前も同じような名前が多いですよ・・・・
そうですよね、男の子は特にって感じもありますよねぇ。イタリア人はほんと結構保守的ですよね、さまざまなところで。
そうよねぇ、よーこどんとこはもうカウントダウン状態だもん!先生も金曜日の話をちょうどしたのね。
>名づけはホントに難しいよね。ちょうど頭抱えてるところよ(爆)
そうだよねぇ。悩みつつも楽しいんじゃない?
>日本で買った雑誌(たまごクラブとか)見てると、載っている赤ちゃんの名前の凝っていること!!・・・はっきり言って難しくて読めない名前の子が多かったとです。
そうそう、日本はすっごいよね。海とかいてシーと読むとか!読めないって!!
>イタリアの名前の付け方も簡単で羨ましいような、う〜んでもちょっとつまらないような・・・何事もほどほどが1番ですな!
そうねぇ、日本はなんでもそうだけど種類が多くて悩むってこと多いしねぇ・・でもイタリアは選択肢が少なすぎ!(爆
>アミーチ始まったね!
あたしもさ〜今回は全然見てないの。だって日曜の昼って・・見れないこともおおいんだもん
ほらほら、けっこういるじゃないの〜(喜)
>気に入らないから、自分で勝手につけたっぽい(爆)
んも〜、どんだけ勝手なんでしょうね(爆
ま、でも誰にも迷惑かけているわけでもないからいいか〜(爆
>阪神の真弓選手と五輪真弓が結婚したら「真弓 真弓」になるなぁ〜って話題になったことを思い出しました(爆)
懐かしすぎるエピソードをどうもありがとう(爆
おおお!そっち使えばいいのにねぇ〜。
名前が古臭いとかいう友達がいるけど、ギャージンのあちきからすればどのあたりが古臭いのかまではわかんないのよねぇ。
>ALEが多いよね。
多い、多い!
>相棒は人ごみ(スキー場とかね)に行くと「A〜LE!」と叫んで何人振り向くか〜?と遊んでます(汗)
ぶっ!そんな新しい遊びが・・(爆
あたしね、ずーっと不思議に思ってたことがありつつ、誰にも確かめなかった事があるんだけども、友人とかでジジとかエンツォとかっているけど、やっぱりこれもあだ名であって、最初っからこの名前っていう人はいないの?
ジジはルイジのあだ名だけど、僕は最初っからジジなんです。みたいなのってあるのかなぁ?とふと思った。
>「サンドロ」「サンドラ」
そうねそうね。あたすの周りはねやっぱり特に若い女の子はアレって呼ばれるけど、男の子は若くてもサンドロって呼ばれてるこの方が多いかなぁ。
アレって呼ばれる方がかっこいいよね(笑)
ちなみにあたしのイタリア名で好きなのを特にはないが、あえて言うならアレッサンドラとイレーネです(笑)
あはっは、こういう由来はかわいいね〜、まぁ、イタリア人でもそんなに信仰深くない人や迷信を気にしない人なら名前としてもいいのかもしれないけど・・あだ名ってかわいいね
>南伊の人達って名前2つ(本名と呼び名)持っている人が多くない?うちの旦那のお客さんはシチリア人やカラブリア人が結構いるんだけど呼び名がある人ばかりなのよ。
そうかもね、ナポリではあんまり気になったことないんだけど・・それも知らないだけかも(私がね)
>私の愛称はYukaでーす。koをつけるだけで、わかんなくなっちゃう人が多いんだよね。それに男だと思われがちだし。
aで終わるしいいじゃない?私はoで終わるじゃん、だから初対面の人で日本人慣れしてない人には毎回説明するので大変だよ〜
>夫の伯母には未だに「マズルカ」って呼ばれてるんですけど・・・わたしゃダンスか!(爆)
ぷぷぷ。なぜにマズルカなんだろう。
気になる
ご訪問ありがとうございます
>歴史勉強しているときも困りますね・・・
ブルータスがあっちこっちに出てきたり
アグリッピナが何人も出てきたり・・・。
歴史・・ひぃっ!私には懐かしすぎる響きです。確かに多いですよね、名前を継承していくのは大切な歴史の一部でもあったんですかねぇ。
そうそう、この差がどうもわからないのよねぇ。
>サンドラさんが本当にサンドラだけなのか?アレッサンドラなのか?不明な事もよくあるし・・
わかる〜、本人に聞いても「いいのよ、サンドラで」なんてこともあるしさ
>フィレンツェにはコジモとかロレンツォ・パオロ君が、非常に多く
ちょうどね、苗字の記事を書くつもりなんですけどキオッジャでは同じ苗字ばかり多くて本当にわかりにくかったんですよ、しかも名前の罵バリエもイタリアは少ないからなおさらね
>女の子の名前は断然カテリーナとかエレオノーラが好きなんですけど、良人に言わせると、インペニアティボの名前
うん、たしかに〜、エレオノーラなんか特に!
まぁさ〜、確かに日本名でもあるよね、麗とかついちゃうと・・とか。
いやぁ、いいじゃない?すごくうらやましいけどなぁ・・うちなんかもしそういうことになったら絶対同じ名前になると思うし
>息子たちも、しっかりイタリアの名前だったりすんだけど(汗
でも、多くはないの。
きっと学年に一人だな・・・。
おお、いいじゃない?
まぁ多い名前でもいいんだけど、少ないほうが混乱はないよね
>彼の名前はFredi。
でもね、戸籍は、「アルフレッド」。
彼の父親が、どうしてもFrediと名づけたかったのに、当時は、外国語の名前が受け付けられなかったとか。
キャンディーちゃんと同じ感じだね、イタリアもなかなか保守的だよねぇ、ある意味日本以上だよね
>今は、イタリア人ファミリーなのに、外国語の名前、多いよね。
あれ、どうなんだろう?
まぁ、日本も同じだねぇ、最近すごく凝ったお名前を付ける方も多いというか。
うちの夫も同じです〜
>名前を聞いて「古くさぁ〜!」と思ったことがありますよ。(笑)
うちは古臭くはないけど・・ありふれた名前ですね(爆
>甥っ子が誕生したときも祖父の強い希望で彼と同じ名前が付けられました。これも古くさい名前です。こういうときは、宗教がとても根付いていると痛感します。
そうですねぇ、家族間のレガーメ(絆)というか。。もう鎖ですね(爆
>もうすぐtutti i santiですが・・・お墓の祖父の名前を見て「なんか夫のお墓みたい。」と思うのは私だけでしょうか?!
私もっ!
苗字も名前も一緒だし・・つい思ってしまいます。前に夫にこっそり「あんたの墓もこんなんだね」といったら絶句していました
やっぱり南ですね〜。一緒一緒
>同じ建物に住んでいると、本来孫宛の郵便物を自分の物と勘違いしたお祖父ちゃん混乱。ご乱心。なんて事も
そうそう、夫のいとこと私の姑は同姓同名なんだけど、まさしく同じマンションに住んでいるんですよ〜。従姉妹ちゃんはまだ20歳。遠く離れた彼からの郵便物が届くときには姑に「私のだから間違えてそっちに来ても絶対にあけないで」と言
>私、出生届を出すときに1番目の名前と2番目以降の名前をずらずら〜っと書いて出すと聞いてます。つまり正式な書類などに使うイワユル本名は1番目の名前+父方の苗字。
それ以外に、1番目の名前と苗字の間にセカンドネームがいっぱいあるわけ。
へぇ〜、そうなんだ!!!それは初耳
>甥っ子の洗礼の時に神父様が読み上げた彼の名前がエライ長く、事情を聞いたらそんな事教えてもらいました。
神父様もたいへんじゃね
>セカンドネームにそういったモノを込めるんだなぁと感心した記憶があります。
なるほど。。なかなか深い解釈ですね、でも一理も三理も(爆)ある!
特に日本はバリエーションも多いから最近は名前だけだと性別までわからないものもあるねぇ
>日本だと漢字から想像するものによって印象が違ってくるからね〜。
そうそう、これってすごいよねぇ。同じ読みでも意味が違うんだもの、当たり前だけどイタリア人に説明すると結構反応が面白いのよね
>同じ名前の人が多くてややこしいよ〜!!
そうそう、どっちの?なんてことになるのよね
>ウチのkaukiって名前、決めた時は何にも考えてなかったんだけど、その年につけられた一番多い名前だったんだよね・・・。(爆
ええええ、そうなの?知らなかった。素敵な名前だな〜って思ってたけど人気もあるのね、やっぱ
ええええ・・なんか切ない結末だねぇ。
ただでさえいろいろな注目を浴びていたのに・・まぁ、名前と本人の意思は関係ないけども・・それだけになんかかわいそうな気がします。
>名前って、もの凄く大きなものだと思うから、私も娘の名前を付ける時、随分調べたんだけど。
そうですねぇ、うちの姉も同じでしたよ。
女の子は結婚したら名前が変わるから・・とはいってもやっぱり大凶とか出たらあまり嬉しくはないですものね、それに一生使うものですしね(基本的にはの話で)
私の日本の友人もお父さんと確執があって、自分の名前は物心ついてからずっと自分で決めた名前なの。
私の父は仕事上の運気が上がるように違う名前持っていたし…そういうこと言ったら、私もペッショと本当の名前、2個あるようなもんだもんな〜
ぶぶぶ・・笑ってはいけないけど・・おかしい
>「七音」ってかいて、なんて読むんだと思う?っていうので考えてたんだけど、「ドレミ」って読むんだってね....。難しい.....。
えええ、もちろんわかんなかったよ
>年代でニックネーム変わるのって面白いよね
その時代の流れというのか・・まぁ日本でもそういうのあるものね、名前以外でも
>会社では「チポリーナ」「ビヨンディーナ」「ピゼリーナ」ってよばれてます(爆)。
ビヨンディーナ・・爆
そのままだね
>なるほど〜南イタリアは苗字に関してはこうした慣わしがあるんですね
ぷぷぷ・・ごめん、意地悪じゃないのよ〜、でもemiちゃんの書き方がかわいくて。。つい。
名前のほうだよ〜、苗字はイタリア中同じだよん!!
>名前を短縮して呼び合うのは、どこの地域も一緒みたいですね〜
そうね、大体どこも似ているとは思うなぁ。
>昔からある名前、例えば”マテオ”みたいに、きっこしゃんもおっしゃってますが、クラッシックな名前をつけるのを好むんだな〜って思いました。
そうねぇ、結構保守的だよねぇ。宗教観が薄れてきたといってもやっぱりイタリア人は保守的な人が多いってことなのかなぁ
>日本の最近の子の名前って、昔には絶対なかった名前ばっかりで、かわった名前をみんなつけるじゃないですか
そうそう、名前と国民性は関係ないけど、でも日本人の場合国民性は現れているよね、新しいものがすきというか。大なり小なりの違いや好みの差はあるにしても海をシーと読んでもいい、とかかなり寛容だし、それで受け入れる社会もかなりオープンだなと思うのよね。
ほんと・・すごいよねぇ。
今まで散々いろんな人に「市役所でだめといわれてこの名前」って話は聞くことが多かったんだけど勝手に付け直すのにもびっくり
>「水曜日でもいいわ」って
そのお母さん、かなりのポジティブシンキングですね。
ア●ムス・ファミリーの一員ですやん。。。
ぶぶぶ・・まぁちょっと変わった方なのは確かでしょうねぇ、良くも悪くも?
>ウチの相方・ミドリマンさん(仮名)ですが、彼、実は英語名なのです。
最初は皆さん仰るように「呼び名」が英語名で、本名はそれに近いイタリア名なのだと思っていたのですが、英語名が正式だそうでして。
あら〜、すてきなコムーネ!結構私の周囲には受け入れられなかった人もいる(コメントにもありましたが)ので・・まぁイタリア自体結構受け付けた人しだいみたいなとこはあるけども(爆)
>南部出身なのでおじいさんの名前もしっかり受け継いでいます。彼の名前、正式には
「英語名・父方の祖父の名前・名字」
となるそうです。
おお〜、それなら彼のオリジナリティーも持ちつつ、歴史も受け継ぎってかんじでいいね。
>弟さんも英語名で
「英語名・母方の祖父の名前・名字」
ミドリマンの家族すてき〜!第2子も第1子と同じ性の場合、最初は父方、2人目は母方というけど、平等な感じがしていいですよね
>当時、英語名を付ける人なんていなかった(もしくは少なかった)でしょうから、スペルを間違える事があるのは100歩譲ってよしとしても(よくないけど)、それがそのまま押し通されるってのはどうなんでしょうねぇ。
ほんとこういうとこってイタリアの信じられないところなんですよね、私(爆)
いひひ、ぬけがけぬけがけ(誰に?)
>弁護士うけるね〜。いいとこ突いちゃったよ。
ほんとのこと言っちゃったよね(アセアセ)
>という、ワタシもヴェネルディさんのことは知りませんでした・・・。
まぁ、いいんじゃね?(爆)
イタリア人には厳しいけど身内にやさしいあたし
>サンタンジェロの出身地なんて、「お〜い、アンジェロ〜!」って呼んだら、過半数が振り向くよ。これ、ホント
多いとほんとこまるよね
>ガエターノって名前どう思う?古臭いよね?
シチリアンだね〜、思いっきり
私の友人(もちろんシチリア出身)でもいるよ、ガエターノ。ターノって呼んでいるけど・・う〜ん、その人はね超かっこいいので(爆)やっぱそういう印象があるのか名前も素敵に聞こえます・・(爆
ちょうど放送されてたから、私も久々に思い出してみたわ〜
>うちの舅はプーリアの人なのよ。で、ダンナのラッファエレっていう名前はノンノから貰ったって言ってたなぁ。
ええ、そうなのね、ラッフィーさんはオリジネはプーリアなんだね。
>従兄弟にも同じラッファエレっていう人がいるのよ。でもって、舅の弟の子だから苗字も全く同じ!!
従兄弟で同姓同名ってややこしくない?
ややこしいねぇ、夫の従兄弟(母方)も二人とも同姓同名だもんなぁ。しかも母方の親戚はみんな同じパラッツォに住んでいるからね、尚更面倒くさい!
そうらしいねぇ、よくイタリア人から聞くこっとはあったけどでもこれはやりすぎだよねぇ
>ジジとかエンツォとかっているけど、やっぱりこれもあだ名であって、最初っからこの名前っていう人はいないの?
ど〜なんだろうねぇ、でも中にはいるんじゃないの?マリって人がいてマリアの短縮?って聞いたら「ううん、ほんとうの名前だよ」と言われたことある
>特に若い女の子はアレって呼ばれるけど、男の子は若くてもサンドロって呼ばれてるこの方が多いかなぁ。
アレって呼ばれる方がかっこいいよね(笑)
男の子のアレってかっこいいよね、響きが。
アレって書くと日本語では・・・かもしれないけど、発音がちょっと違うんだよね
>イタリア名で好きなのを特にはないが、あえて言うならアレッサンドラとイレーネです(笑)
アレッサンドラとイレーネ、かわいいね。
好きな名前、思いつかないなぁ〜。
ヴァレリアとかも好きかな、あたし
ほんとうね。子供にはなんの責任もない。
確か新聞で斜め読みしただけでしっかり覚えてないんだけど、生後何ヶ月の赤ちゃんが突然死して、その原因をつきつめたら薬物反応がでたらしい。で家宅捜索に入られ、家から錠剤類、コカインまで見つかったそう・・
親の自由はあるのは当たり前だけど、子供は親の服従物ではないので子供の人権をしっかりと尊重してほしいなと思います
>私の日本の友人もお父さんと確執があって、自分の名前は物心ついてからずっと自分で決めた名前なの。
名前というのは単なる音ではなくいろいろな思い出を含んでいるものでもありますよね。事情があるのは当然でしょうが、自分が自分らしく居れるのが何より一番重要なんじゃないかな