『正義の企画』ブログ 〔ヨイコト ガ ヒョウカ サレル オテツダイ ヲ シタイ〕

日本PR協会認定「PRプランナー」の個人ブログ。
その課題は企画と広報で乗り越えられる!〔終わらない男・米山哲司〕

可能性 + CB + ムーランルージュ + 篠沢 という支離滅裂

2009-10-05 20:14:13 | Weblog
例えば、
「可能性で計ってみる」というのは、どうだろうか?

出会った人を、
「話が合う」、「好みの顔立ち」、「面白い」などで選ぶでしょ。
プライベートでの話って感じかな。

それを「可能性」で計ってみる、という話。
「気が合わなくてもいいから、可能性を感じるほうを選んでみる」
という感じ。
うん、これ いいかもよ。


さて、
「可能性」と言えば、ぜひお伝えしたいのが、「コミュニティビジネス」。
可能性あるんだよなぁ。

「コミュニティ・ビジネス」の講座

あと数人で定員となりますよ。


さてさて、
どうでもいいブログに、
どうでもいいコーナーを設けることとする。
その名も「侍・音楽道」。
チャラチャラしていない音楽だけを紹介しますわよ。

今日のCDは、
「ムーラン・ルージュ」サントラ。

あの名作映画のサントラ。
映画が名作だからと言って、サントラも名作とは限らない。
しかし、これは映画もサントラも名作!
というより、本編を見なくても、聴く価値アリのサントラ。

「それ、映画でなくてもテレビドラマでいいよね」
という映画が多い中、
「映画は総合芸術であるべきやねぇ~」
と知らしめてくれるムーラン・ルージュ。

ニコール・キッドマン!
あの美貌に、その美声!
「日本なら、誰のようだろう?」
と考えると楽しい。
本人が歌っているとは思えないほどの美声。
素敵や~。

10曲目のラストなんて、
ニコールとユワン・マクレガーがハモルのよ。
これまた素敵。
そこに自分自身もハモって入っていくのよ。
ハモれもしないのに入っていく。
これもタノシ。

ニコールとユワンと米山で、朗々とやっちゃうわけですよ。
そもそも恋愛ミュージカルなので、
ちょっとした仲人気分にもなれたりとか。

ファンタジックな映像美。
1899年の設定にも関わらず、
マドンナやエルトン・ジョンの曲が俗っぽく挿入される。
しかしながら、ニコールとユワンの美声が
それを俗っぽくさせない。
そこに仲人気分のワタクシが入るとさらに…。

さらに、どうした?
いやいや、どうもしません。

そういう楽しみ方!
それが!
「侍・音楽道!」

それすらも!
「侍・音楽道!」

ちなみに、3曲目の
「BECAUSE WE CAN」は、
M-1グランプリで、芸人がゲートから登場する場面の曲ですわ。

次回は、サンボマスター! 
もしくは野狐禅!
の どっちか。

よ~し。
終わらない明日を駆け抜けよう!

可能性にかけてみる!

だから!

だから!

だから!

「はらたいら」より「篠沢教授」な人生!

支離滅裂なブログやねぇ。
雨の月曜日やからねぇ~。

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