陽炎ノ辻 ─ 居眠り磐音江戸双紙 1 (双葉文庫) | |
佐伯 泰英 | |
双葉社 |
2015年最後の読了作品となりました。
初めての佐伯さんの作品。
このシリーズも、楽しみの1つになりそうです。
2016年の楽しみがまた増えました♪
こんな私のブログに来て下さった皆様、本当にありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えくださいね。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
陽炎ノ辻 ─ 居眠り磐音江戸双紙 1 (双葉文庫) | |
佐伯 泰英 | |
双葉社 |
2015年最後の読了作品となりました。
初めての佐伯さんの作品。
このシリーズも、楽しみの1つになりそうです。
2016年の楽しみがまた増えました♪
こんな私のブログに来て下さった皆様、本当にありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えくださいね。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
東京バンドワゴン (1) (集英社文庫) | |
小路 幸也 | |
集英社 |
書評などでよく見かけて以前からとても気になっていた作品です。
ホントに言うほどおもしろいのか!?と半信半疑の中、読み始めたのですが・・・
まずいっ!またもや、はまってしましました!
あたたかく見守るお母さんの語りについついページがすすみます。
早く、つづきを読まなければ・・・。
シリーズ化されてるので、10巻まであります。
また、新たな楽しみが増えました。
12月17日読了
夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫)) | |
高田 郁 | |
角川春樹事務所 |
これまでのストーリーの中で、一番涙しました。
寝る前に読むんじゃなかった。(まぶたがはれるよぅ)
突然の出来事に、とてもつらいです。
がその先に見えた希望。
心して次巻にすすみたいと思います。
12月20日読了
心星ひとつ みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 時代小説文庫) | |
高田 郁 | |
角川春樹事務所 |
久しぶりに「みをつくしシリーズ」を読みました。
第6弾。
終わりを迎えたくないので大事に大事に読みすすめています。
前巻をいつ読んだのか確認してみたら、約1年半前でした。
かなり温めたので、そろそろ最終巻にむかって読み進めようかな。
澪が下した決断に心が揺れました。
どういう最後を迎えるのか・・・
生きる道を決めた澪に、とにかく幸せになってほしいと願う私です。
12月8日読了
レインツリーの国 (新潮文庫) | |
有川 浩 | |
新潮社 |
本屋さんでの待ち合わせ。
登場人物の設定やストーリー、唸ります。
読み終えて、力をもらえました。
二人の未来も気になります。
有川さんの作品、次はどれを読もうかな。
12月3日読了
王妃の館 上 (集英社文庫) | |
浅田次郎 | |
集英社 |
王妃の館〈下〉 (集英社文庫) | |
浅田 次郎 | |
集英社 |
本好きのHちゃんにおすすめしてもらった作品、たくさんありますが、これもそのひとつです。
浅田次郎さんの作品は中毒になりますが、これもまた期待を裏切らない読み物でした。
色んな作品が映像化されますが、できれば映像は自分の頭の中で浮かべたいです。
自分で配役を考えて読むのも、楽しみのひとつです。ときどきタカヤさんに出演してもらったりして
ですが、北白川右京先生が出てくるたびに、ちらちら水谷豊さんの顔が・・・。よこぎる・・・よこぎる・・・。
このパリのドタバタ旅行に、私も二度目のパリの旅として参加でき楽しかったです。
あの結末は、予想していませんでした。
11月27日読了
「できる人」の時間の使い方~なぜか、「時間と心に余裕のある人」の技術と習慣~ | |
箱田 忠昭 | |
フォレスト出版 |
箱田さんの時間術の本を見つけました。
ひさしぶりの箱田さんの本にわくわくしながらページをめくりました。
数年前にすごく気に入っていた本がありました。
たった15分の早起きが夢をかなえる 頭のいい朝の習慣術 | |
箱田 忠昭 | |
日本実業出版社 |
この本で、どれだけ時間の使い方をお勉強させてもらいましたことでしょう。
私はこちらの方が読み応えがあって好きです。
11月16日読了