久しぶりにスイーツのレシピを作りました。といっても和風です。
生協のチラシに載っていた【おはぎ】のレシピをExcelで作り直しました。
「おはぎ」を作るとなると十数年ぶりになります。すりこ木はどこにあるかと考えたとき、パンのこね器を使ったらよいと思い、気持は軽くなりました。もち米を申し込みました。
【おはぎ】のレシピです。
(約20個分)調理時間約40分 (米をつける時間、炊く時間は除く)
①もち米2カップは3時間ほど水につけておく。
炊く30分ほど前に洗ったうるち米2カップとともに
ザルに上げて釜に入れ、普通の水加減で炊く。
②炊き上がったら水でぬらしたすりこ木でつき、
途中、しゃもじで上下を返し、さらにすりこ木でつく。
③あん用のごはんは約40gずつ、つぶあんは約60g
ずつ丸めておく。きな粉用のご飯は70gずつ、
あんは約30gずつ丸めておく。
④あん用のごはんを俵形にまとめる。
あんを手のひらに薄くのばし、ごはんをのせて包む。
⑤きな粉用のごはんを手のひらに薄くのばし、
あんをのせて包む。合わせた(きな粉1カップ、
砂糖大さじ1)をまぶす。
生協のチラシに載っていた【おはぎ】のレシピをExcelで作り直しました。
「おはぎ」を作るとなると十数年ぶりになります。すりこ木はどこにあるかと考えたとき、パンのこね器を使ったらよいと思い、気持は軽くなりました。もち米を申し込みました。
【おはぎ】のレシピです。
(約20個分)調理時間約40分 (米をつける時間、炊く時間は除く)
①もち米2カップは3時間ほど水につけておく。
炊く30分ほど前に洗ったうるち米2カップとともに
ザルに上げて釜に入れ、普通の水加減で炊く。
②炊き上がったら水でぬらしたすりこ木でつき、
途中、しゃもじで上下を返し、さらにすりこ木でつく。
③あん用のごはんは約40gずつ、つぶあんは約60g
ずつ丸めておく。きな粉用のご飯は70gずつ、
あんは約30gずつ丸めておく。
④あん用のごはんを俵形にまとめる。
あんを手のひらに薄くのばし、ごはんをのせて包む。
⑤きな粉用のごはんを手のひらに薄くのばし、
あんをのせて包む。合わせた(きな粉1カップ、
砂糖大さじ1)をまぶす。
外は日中まだ暑いですが、少しずつ暦とともに秋を感じるようになりましたね。
おはぎ、美味しそうです♪
あ~、何かすごく食べたくなってきました(笑)
チャーさんはいつも器用に何でも作られるので尊敬です。
私は時間とお金と根性がないのを理由に、手作りは長いことしていませんが・・・(汗)
いつまでも暑いですね。
最近暑くて、作るのは必要な毎日の料理だけです。
このレシピ作成のあと、違うところではもち米対うるち米の割合が2:1にされているのが多くあるのに気付きました。(ここでは1:1です)
まぁ、いいか!
もち米が多いと餅っぽく美味しいのですが、これはこれでおいしいですよ。