2004年のフランス映画。 ブルターニュ地方のウエッサン島の灯台のお話です。
人間が明かりを絶やさないように、寝ずに交代で油の調節をしていた時代。
フランスでも'世界の果て’と言われている地方だそうで、 風景、とりわけ海の上に見える灯台の姿が美しいです。 嵐で荒れ狂う大波が灯台に打ち寄せる様、 朝、夕日・・の姿がなんともいえません。
島に灯台守の見習いで来たよそ者は 島の男達には受け入 . . . 本文を読む
深刻にならずに、明るく笑い飛ばせるようなドラマが見たいと、友達から借りてきました。
イ・ドンゴン主演。ハン・ジヘとの「B型の彼氏」のコンビです。
ソウルの旅行後に見るドラマ、映画は後ろに見える建物や 景色に目が行きます。
このドラマも 三清洞あたりで、見つけた、古い屋根が重なるあたり・・・嬉しいです。 そして、明洞聖堂の前のマリア様や、聖堂が クリスマスのミサで出ていました。 見てきたものが . . . 本文を読む
2月25日のFM横浜『FUTURE SCAPE』のDJをされている柳井麻希さんのblogが他サイトで紹介されていて 見てきました。 またその放送も録音を聞くことができました。
麻希さんは韓国語を勉強し始めて半年、 とても美しい発音でヨンハと会話されていらっしゃいました。 ご自分でも『ヨンハと喋りたい』とおっしゃっていたそうですが、 実現可能なこういう目的がしっかりあれば わたしも??
いえ、や . . . 本文を読む
「オリンピックは参加することに意義があるなんて」・・知ってはいても、どうもぱっとしない日本選手に、盛り上がりを欠いていました。
今朝、ビッグニュースが入ってきて。 一遍に花が咲いたようです。
女子フィギュアで荒川静香選手が、なんと金メダルを取りました。
おめでとう!!
本人がインタビューで答えていたのは、『メダルの欲が無く、冷静に望めた』と。
手足が長く、顔の表情にも観客に訴える力強さが . . . 本文を読む
通訳さんが変わりました。 今まで、ユンさんとのツーショットを見慣れていましたし、彼女の雰囲気も好きでしたけど。 ヨンハもいつまでも ユンさんに甘えてばかりも・・・ 今回は通訳さんがいるっていう感じです。
ユンさん、今までご苦労様でした。 ヨンハの持ち味をわかってくれて、絶妙な訳にしてもらっていたと思っています。 でも、最近頼りすぎって所ありましたものね。
今回は、さくらパパに持ってい . . . 本文を読む
3月の4,5日の 横浜アリーナのパクヨンハコンサートに ファンクラブから申し込みました。
4日は センター席。 5日は アリーナC席をもらいました。
チケットにヨンハの写真がついていますが、それを見るだけで、どきどき
自分の名前が入っているのも嬉しいです。
今週は「うたばん」にまたまた登場で、 新曲発表となっているようです。
俳優ヨンハを応援するつもりだったのですけど。 最近は、歌の活 . . . 本文を読む
不思議な映画で、見終わった後に、メッセージが沢山ありました。 家族で暮らすということの呪縛と意味。 本音で話すということの嘘と本当。
映像も前衛的なものが幾つもでてきて、不思議な気分にさせられます。
演技が上手いなあと思ったのは、 おばあちゃん役の大楠道代さん。 引きずり込まれました。
終わったときに、自分の家族のことを反省しつつ、考えさせられました。
窓の無いラブホテルや、空中に浮か . . . 本文を読む
竹中直人監督、主演の映画。
高校生の時からの初恋を胸に秘めたまま医者になった彼のところへ、患者として、かつてのマドンナがあらわれる。
海や、波を映した映像、 ろうそくのともるキャンドルの映像・・がとても美しく、癒しの効果があります。
原田知世の起用が成功していたように、思います。 重い内容なのに、さらりと 綺麗に流れていきます。
竹中直人の踊る、白鳥の湖は おかしくも悲しくも、そして、 . . . 本文を読む
新宿の歌舞伎町に 映画のレディースデーでこの映画を見てきました。
ちょっと前評判を見ると星5のところを2と辛い評価だったのですが、 どうして、なかなか 私的には、グッド
R15指定も このところ暴力シーンにも慣れてきたのか、耐えられないほどではありませんでした。
旬なサンウが画面いっぱいのアクションで魅せてくれました。 汚れ役も上手かったです。 アクションシーンはスタント無しで撮ったと聞きまし . . . 本文を読む
日曜日に実際より二日早く 自分の誕生日を祝ってもらいに山に行ってきました。
こんな嬉しいことは 初体験です。 この年になっても色々と初めてのことがあるもんです。
山の上で豚汁を温め、ワインをあけ ケーキにろうそく。 幸せな時間でした。
おまけに この日は沢山の男子高校生が山頂に現れてくれて、おばちゃんたちを喜ばせてくれました。
鳩ノ巣から 本仁山に登り、そのまま萌黄の湯に下りてくるコース . . . 本文を読む
きょうは、とても冷えて-8度になると聞いていたが、朝、窓を開けてもそうでもない、って、もう既に8時を回っているからねえ。
今日は、近くのマックでコーヒーのみの朝食の後、ソウルタワーを見にでかけることに。
一般タクシーをつかまえて、「ソウルタヲへ、カゴシプンデヨ」・・・おっと、ここからが、ハングルの猛攻撃。 多分、上までは行けないから、どうとかこうとか・・・
「カスインヌンゴカジ・・・OK」 . . . 本文を読む
今日の夕食・・・は?
もう既に一日分のエネルギーを使い果たしたと思っていた二人はベッドで休み、昨日安の予約を御願いした時は、「高いですね。 遠いですねえ」と言ったホテルのお兄さんに、きょうは、「近くて、安い、サムギョプサルの店教えてください」と御願いしました。
このお兄さんのどんな御願いも聞いてくれるところが嬉しいです。 「私たちがよく行く店ですが・・・」、そう、そんなお店がよいのです。
で . . . 本文を読む
仁寺洞に着いた我々は、どこが北か南かも分からず、人に聞きましたが、結局うろちょろするうちに目印になる建物をいくつか発見。 目当てのお昼の場所につけました。
閔家茶軒(ミンカタホン)
ここは、李朝時代最後の王妃、閔妃の一族の家を改装した店。 TVドラマ、映画「浮気な家族」の撮影が行われています。 とても雰囲気のある家で是非行ってみたかったのです。
入り口が普通の玄関みたいで、入るのに、ちょっ . . . 本文を読む
旅の前にネットを通じて連絡してあったソウル市観光課のボランティアガイドのソンテさんに宗廟を案内してもらいます。
これが今回のどきどきの一つでした、 どうも男性のお名前なのですが、どんな方かちょっとわくわく・・・・
朝、ホテルのお兄さんに聞いたおかゆのお店に。かぼちゃ粥と牡蠣のお粥と一つずつ。二つで11000ウォン体が温まるし、おなか一杯に。
徒歩20分という宗廟へ 遅れてはいけないと初乗 . . . 本文を読む
羽田13:00発大韓航空で金浦着15:30着
九州に帰ることを考えるとめちゃ近い外国です。
大韓航空のスッチーのユニフォームはブルーと白。 髪飾りとスカーフがちょっととんがっていて、面白いです。 髪が結えないスッチーは白のヘアーバンド。 機内食はまあまあでしょうか。 中ではビールをいただきました。
機内で娘とこれからのスケジュールを。 昨晩の「ぴったんこカンカン」の『安』をはずさない私。
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