チョウチョウ王の備忘録

趣味の海水魚と銭湯巡り、邦画とJ-POPの話題

硫酸銅治療の後処理(やっとアップしました)

2005-08-29 16:18:16 | 海水魚
皆様、ほぼ一週間ぶりのごぶさたです(ブログの日付は8/29ですが、実際に書いているのは9/3です)。
前回、「痛風かもしれない」と書いてから何の音沙汰もなくなったので、「もしかして…」と勘違いした心優しい数名の方よりおたよりをいただきました。
ご安心ください、仕事が忙しかっただけです。
ところでチョウチョウ王宛てのメールアドレスがどこにも書かれていないことに今気付いたので、下にタグで張っておきます。
チョウチョウ王宛てのメールはここ をクリックしてください

さて、ここからは海水魚の話題です。
かなり間が空いてしまったので、まずは今までのあらすじから。
銅イオン治療を終えて8月27日に麦飯石溶液を投入し残留した銅イオンをある程度吸着させてから、8月28日に換水しようとしたところでチョウチョウ王は病魔(痛風)に蝕まれてしまいました。

翌29日は前日に飲んだ消炎鎮痛剤の効き目で左ひざの痛みも感じなくなったので、換水を行なうことにしました。
下は換水前、8月29日の中段水槽の様子です。




中段水槽に入っているキンチャクダイとオニハタタテダイが最近とみに威張るようになったため、今回の換水の際に移すことにしました。
換水後の様子はこのようになりました。


中段水槽です


上段水槽です

人工飼料に完全に餌付いてなかなか神経も太そうなチビチョウたち(セグロチョウチョウウオとアケボノチョウチョウウオとスミツキトノサマダイ)を、一ヶ月くらい前に側面水槽から中段水槽に移しました。
しかし、かれらの4,5倍の大きさの魚たちと混泳させるのは無理があるようで、現在のところ人工飼料は食べていますが、なんとなくいじけてきたような感じがします。
そこで元通り、側面水槽に戻しました。


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