【ビジョン&使命・天職】に導く 【神の愛=主イエス】!

■【神愛福音道:聖書価値観】■【神助道:<神愛神助:祝福・恩恵>本位】■【御国創世道:神愛王国再創世】

<神愛特権>で【ビジョン&使命・天職】に導く【神の愛=主イエス】!

2013-06-26 21:13:15 | スピリチュアル

【2013年6月26日に作成した<第614回>に加筆】
◇◇<神愛特権>で【ビジョン&使命・天職】に導く【神の愛=主イエス】!◇◇

★★【ハレルヤ動画】を御鑑賞下さい!★★
http://www.youtube.com/watch?v=lKdFip1MhO0&feature=share&list=PLGAtWMx6RQJ7WZ4p9LDUBhTC5kbNqx3RM

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読に感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!
 
「神の子ども」になれるという<神愛特権>を得られる必要条件は単純明快です。
【聖書】に示されている【神の愛=主イエス】の<実在>を受入れるだけです。

●この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、
 神の子どもとされる特権をお与えになった(ヨハネ伝1-12)

私は教会や宗派に属さず、洗礼を受けたクリスチャン<教会的信者>でもないので
世間的評価や【この世の勢力:富・権威・名声】からは非公認・無縁の無一物でも
どんなに惨めな恥辱にまみれ、背信で忘恩な罪筆頭の地獄の住人に成り果てようと
<いつも一緒!>の【神の愛=主イエス】と個人的【信仰:信愛・信頼・信従】で
ダイレクトに結ばれている!と体感できる事こそ、【賜物・無償ギフト・神恵】の
<神愛特権>が、落ちこぼれの私にでさえも授与された証明です!

●主は私の羊飼い、主は必要なものはみな与えて下さり、
 私には何も欠けることがない。
 主は私を牧草地にいこわせ、ゆるやかな流れのほとりに連れて行かれる。
 傷ついたこの身を立ち直らせ、魂を生き返らせ、
 主の御名にふさわしい義の道に導き、
 私が最高の主の栄光を現す仕事ができるよう、手を貸してくださる
 たとい死の陰の谷を行くときも、私は災いを恐れません。
 主なるあなたが私のすぐそばにいて、道中ずっとお守りくださるから。
 あなたのむち、あなたの杖、それが私を慰め力づける。
 主なるあなたは私を苦しめる敵を前にしても、私に食卓を整えてくださる。
 私の頭に香油を注ぎ、私の杯を溢れさせてくださる
 生きている限り、恵みと慈しみは、私についてきます。
 やがて、私は主の宮に着き、いつまでもおそばで暮らすことでしょう
 (詩篇23-1~6)
●まことに、私のいのちのある限り、恵みと慈しみとが、
 いつも私を追って来て寄り添ってくれる。
 私は、とこしえに主の宮に住まいましょう(詩篇23-6)
●私は確信する。死も生も、天使も支配者も、
 現在のものも将来のものも、
 力ある者も、高い者も深い者も、その他どんな被造物も、
 私たちの主キリスト・イエスにおける神の愛から
 私たちを引き離すことはできないのである(ロマ書8‐38~39)
●見よ、私は世の終わりまで、いつもあなた方と共にいる
 <With You Always>(マタイ伝28‐20)
●インヌマエル:神われらと共にいます(マタイ伝1‐23、イザヤ7‐14、8‐8)
●もしもあなたがあらゆるものにイエスを求めるならば、
 必ず(そこに)イエスを見出し得よう(トマス・ア・ケンピス)
●我は逃れんと欲して、我が神の恩恵の手より逃れることはできない。
 神は奈落の底にまで、神の手を拡げて我を支え我を救い給う
 (内村鑑三:詩篇139‐7~8)
●私はあなた(主)の御霊から離れてどこへ行けましょう。
 私はあなたの御霊を離れてどこへ逃れましょう
 たとい、私が天に昇っても、そこにあなたはおられ
 私が黄泉(ヨミ)に床を設けても、そこにあなたはおられます(詩篇139‐7~8)
●私が暁(アカツキ)の翼をかって、海の果てに住んでも、
 そこでも、あなたの御手が私を導き、あなたの右の手が私を捕えます
(詩篇139-9~10)
●あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。
 そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる(箴言3ー6)

私が得た<神愛特権>は罪から解放される「免許・資格」であったり、
心が自由平安である「境遇・状態」のようなものではありません。

私にとって<最高!最善!最美!>の<神愛特権>とは、いつでも、どこでも
地獄にいようと恥知らずであろうと【神の愛=主イエス】と直接対話ができて
【神の愛の事業=隣人愛&奇蹟】【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に従って
生きる証として【礼拝:★讃美★祈求★感謝】ができる<自由・能力>です!

●<真の自由>(内村鑑三)
 ◆真の自由は発意である   ⇔Unconditional(無境遇)
 ◆真の自由は正しき選択である⇔霊性本来の標準に従う~霊的生命達成の道
 ◆真の自由は善き意志を行う能力である 
●真の自由は消極的状態でなく積極的状態である
 何事をも為しうる状態又能力でなく,
 ある事を為さずしてある他のことを為す能力
 ⇔善悪を判別して悪を避けて善を行う能力  
●I can do that which is right.(我は正しき事を為し能う)
●真の自由とは、自已のうえに万事をなしうることである
 [真の自由とは、すべてのことを己の基準でなしうることである]
 (モンテー二ュ)
●天の高きに上げられても、陰府の低きに下げられても私は祈ろう。
  力なき私、私のできることは祈ることのみ(内村鑑三)
●神様は天高く遠くにおられるが、祈るなら神様がこの地に降りてこられ、
 さらに神様の能力と私たちの努力を結び付ける。(ガースパリン)
●朝の祈りは神様の慈悲と祝福の倉庫を開く鍵であり、
 夕方の祈りは神様の守りの御翼の影に隠していただく入り口である
 (ペンリーピッチャー)
●私たちの生きた祈りと賛美が少しでもあるなら、
 神様は千里の道をかけてでも私たちに会いに来てくださるだろう
(アーロンド)
●すべての祈りと願いを用いて、どんなときにも御霊によって祈りなさい。
 そのためには絶えず目をさましていて、すべての聖徒のために、
 忍耐の限りを尽くし、また祈りなさい(エペソ書6-18)
●近代人が運動に頼るに対して、クリスチャンは祈祷に頼る(内村鑑三)
●絶えず祈るべし、祈祷をもって生命となすべし(内村鑑三)
●仕事は、すなわち祈祷(礼拝)なり(内村鑑三)

闇深い私の<重荷>【罪意識:自己不信・自己否定・自己嫌悪】は棚上げできて
【神の愛=主イエス】 にお任せの
【神助精神:神助主義・神助本願・神助努力】の【信仰:信愛・信頼・信従】こそ
【三位一体:父・子・聖霊】への<敬愛・熱愛・親愛>であり、私の愛の働きも
私自身の内なる働きではなく、<神愛特権>による<神助:祝福・恩恵>であり、
【神の愛の事業=隣人愛&奇蹟】そのものです!

●この人が多くの罪を赦されたことは、私に示した愛の大きさで分かる。
 赦されることの少ない者は、愛することも少ない(ルカ伝7-47)
●今の私があるのは、ただひとえに、あふれるほどに注がれた神様の恵みと、
 あわれみとのおかげです。実際に働いたのは私ではありません。
 神が私の内部で働き、祝福してくださったのです(コリント前書15-10)

<神愛特権>【礼拝:★讃美★祈求★感謝】で【神の愛=主イエス&聖霊】と
いつでも、どこでも、<相思相愛の主従関係>の霊的交流ができるおかげで、
過去の<重荷>【罪意識:自己不信・自己否定・自己嫌悪】を棚上げできても
これで人生ハッピーエンドとは行かず、<聖戦>のスタート地点に過ぎません。

【信仰:信愛・信頼・信従】【キリスト精神】【聖書の世界観】を体得する事で
内なる光が増大すれば、内なる兇悪な<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>も
真昼の影の如く先鋭化した<邪魔勢力:つまずきの石・妨げの岩・仕掛け罠>と
<邪魔症候群:邪気・邪意・邪心>で【神の愛=主イエス】との分断工作を企て
<7つの大罪:傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲・暴食・色欲>を積み重ねる事で
日々<重荷>【罪意識:自己不信・自己否定・自己嫌悪】の霊的奴隷で苦しませ
私の【霊性:魂[勇気]・善意・良心】をあの手この手で総攻撃してきます。

この根深い<悪循環>から逃れることはできませんが、一切の心配ご無用です!
たとえ私は<悪玉菌><大罪の総合デパート>でも、【神の愛=主イエス】は
破廉恥・臆病者・卑怯者の<悪玉菌>の<弱き私>にも、私だからこそできる
<最高!最善!最美!>の<使い道>【ミッション:大義・使命・天職】と
【タレント:個性・才能・可能性】の最善発揮に導いてくれます!

●主は言われた「私の恵みはあなたに対して十分である。
 私の力は弱いところに完全にあらわれる。」
 それだから、キリストの力が私に宿るように、むしろ
 喜んで自分の弱さを誇ろう(コリント後書12-9)
●私はキリストのためならば、
 弱さと侮辱と危機と迫害と行き詰まりとに甘んじよう。
 何故なら、私が弱い時にこそ、私は強いからである(コリント後書12-10)
●苦しみにあったことは私にとって幸せでした。
 私はそれであなた(主)の掟を学びました(詩篇119-71)
●私は神様に、私の弱さを感謝します。
 というのは、私はその弱さを通して、
 私自身を、私の仕事を、私の神様を見つけることができたからです
 (ヘレン・ケラ-)
●我々はいつも行為によって完全なものになろうとするが、
 神はたいてい苦しみを通して我々を前進させようとし給う
 (ヒルティ)
●あなた方はキリストのためにただ彼を信じることだけでなく、
 彼のために苦しむことも賜っている(ピリピ書1‐29)
●自分の授かった才能に生きることがもっとも美しい生き方だ(ゲーテ)

<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>の<邪魔症候群:邪気・邪意・邪心>や
<邪魔勢力:つまずきの石・妨げの岩・仕掛け罠>で日々多種多様な奇襲攻撃に
何度倒され挫折しても、<逃げ腰・及び腰・弱腰>にならず再起できるようにと
<神愛の智恵:聖書観力・霊感力・直観力>と<神愛戦力:対戦・応戦・抗戦>が
<神愛の武具・武器・武装>である<神愛特権>として授与されています!

●悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい
(エペソ書6-11)
●彼らの目を開き、彼らを闇から光へ、悪魔の支配から神のもとへ帰らせ、
 また、彼らが罪の赦しを得、私(主)を信じる信仰によって
 聖別された人々に加わるためである(使徒行伝26‐18)
●神に服従し、悪魔に反抗しなさい。
 そうすれば、悪魔はあなた方から逃げて行きます(ヤコブ書4-7)
●自分の欠点を直視し認めることです。ただし欠点に振り回されてはいけません
(ヘレン・ケラー)
●主御自身が知恵を造り、これを見て、価値あるものとされ、
 造られた全てのものの上に知恵を注がれた。
 主は、すべての人々に分に応じて知恵を与え、
 主を愛する者には惜しみなくそれを与えられた。
〔主を愛することこそ、輝かしい知恵。主は、御自分を示すために、
 知恵を分け与え、こうして彼らは主を見るようになる。〕
 (シラ書〔集会の書〕1-9~10)
●その方すなわち、真理の御霊が来ると、
 あなた方を導いて真理をことごとく悟らせる。
 その方は、自分から語るのではなく、聞いたことを語り、
 また、これから起こる事をあなた方に告げる(ヨハネ伝16-13)
●我が敵よ、私のことで喜ぶな。たとえ倒れても、私は起き上がる。
 たとえ闇の中に座っていても、主こそ我が光なりミカ書7-8)
●暗闇と死の陰に座している者たちを光で照らし、我らの歩みを平和の道に導く
(ルカ伝1-79)

<神愛特権>は無尽蔵な【ダイナミック・パワー:堅信力・耐望力・熱愛力】と
<一日一生!日々新た>な【バイタリティ:生活力=生命力+活力】に満ち溢れた
【神の大なる能力】です!

●【神の生命=神の愛の力⇔新生命力・新活力・新思想】(内村鑑三著述より)
 ◆霊魂を復活させ、愚かなる者を智からしむる能力ある事実(詩篇19)
 ◆すべて信じる者を救わんとする神の大なる能力(ロマ書1-16)
 ◆神の国は言葉にあらず、能力に在り(コリント前書4-20)
 ◆大能をもって我が内に働くもの(コロサイ書1-29)
 ◆破壊力でなく【建設力】、殺す力でなく【活かす力】
 ◆【キリスト教(キリスト精神)】は【生命】である!
  動くものであるのみならず、 【意志】をもって動くもの
  動かすものであるのみならず、【愛】をもって動かすもの
 ◆【神の生命】は心の内に【光】となって
  【新生命力】と【新活力】を加える【生活力(バイタリティ)】を提供する!
 ◆信仰により救われるのは、信仰により【この能力=生活力】を我らの能力と
  することができるからであり、死は【生活力】が欠乏してやって来る。
 ◆【キリスト教(キリスト精神)】は【神の大なる能力=神の生命=生活力】を
  豊かに供給して人を永遠にまで救わんとする、キリストなる【神の生命】を
  もって【不朽の生命】を与えんとするものである!
●いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。
 このうち最も大いなるものは愛である(コリント前書13-13)
●愛はいつまでも絶える事はない、しかし、預言はすたれ、異言は止み、
 知識はすたれるであろう(コリント前書13‐8)
●神の無限の力に頼りて我等は我等の信じるが如くに全ての事をなすを得るなり
 (ピリピ書4‐13)
●私は、このために、私の内に働いておられる方の力により、
 苦闘しながら努力しているのである(コロサイ書1-29)
●神の力強い活動によって働く力が、
 私たち信じる者にとっていかに絶大なものであるかを、
 あなた方が知るに至るようにと、祈っている(エペソ書1-19)
●<神の力>(内村鑑三)
 神はただ愛と生命と精力とあるのみ。
「これゆえに、我ら臆せず、我らが外なる人は壊(こぼ)たるとも、
 内なる人は日々に新たなり(コリント後書4‐16)」
 神にありて我が失敗は失敗にあらず、我が弱きは弱きならず!
「(弱った者には力を与え、勢いのない者には強きを増し加えられる。
 年若い者も弱り、かつ疲れ、壮年の者も疲れ果てて倒れる。しかし、)
 我が神にありて新たなる力を獲、ワシの如く翼を張りて昇り、走れども疲れず、
 歩めども倦まざるなり(内村鑑三:(イザヤ書40ー31)」

<神愛特権>は私の人間性・人格を世間的善人に清めるためには全く無力ですが、
心に抱く【ビジョン:理想・夢念・大志】を<最愛の我が子・我が分身>に育て
【神の愛の事業=隣人愛&奇蹟】【霊性:魂[勇気]・善意・良心】に輝かせて
<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>や<邪魔症候群:邪気・邪意・邪心>の
奇襲攻撃による<患難辛苦>で日々何度ノックダウンしても、ノックアウトせず、
<不屈の楽観・楽天主義>【パッション:受難覚悟の情熱・熱血・気迫】の意気と
【先駆開拓精神:★挑戦魂★前向き/プラス思考★オープン・マインド】に満ちて
世間的に無一物で孤立無援に思えても<いつも一緒!>の【神の愛=主イエス】の
<【神の愛】の御手:導き手・助け手・癒し手> に支えられ再起・再出発し続け、
【大希望:聖望!聖願!聖欲!】と<大確信:必勝・必決・必現>に至らしめて
<最善の最後>に導く【神の大なる能力】であり【御心:聖意・聖旨】です!

●<神意と人意>(内村鑑三)
 人は止まらんとし、神は動かんとし給う
 人は固執せんとし、神は溶解せんとし給う
 人は制定せんとし、神は産出せんとし給う
●<積極的人生>(内村鑑三)
 すべて神の約束は彼の中に是(しかり)となり、また彼の中にアーメンとなる。
 神は是なり、またアーメンなり。彼は万事において積極的なり。
 しかして、人は神を信じて希望の人、歓喜の人、満足の人、
 すなわち全然積極的人物たらざらんと欲するもあたわざるなり
 <すべてにおいて積極的人物となる!> (内村鑑三)
●不可能だと思わない限り人間は決して敗北しない(カーネギー)
●苦しみが私達の生活に訪れて来る時、ほほえみをもって受け入れましょう。
 神が送り給うすべて、求め給うすべてをほほえみながら受け入れる勇気は、
 神からの最も偉大な賜物といえます(マザー・テレサ)
●一番大事なことは、どんな環境が必要かということではなく、どんな考えで
 毎日生活しているか、どんな理想を追い求めているか、ということなのです
(ヘレン・ケラー)
●人生に絶望なし(ヘレン・ケラー)
●彼らは涙の谷を過ぐれども、そこを多くの泉あるところとなす。
 初めの雨は多くの祝福にておおわれる(詩篇84‐6)
●命は恩寵のうちにある、夕暮れに涙が宿っても、
 朝明けには喜びの叫びがある(詩篇30‐5)
●<患難の解釈>(内村鑑三)
 患難はこれを消極的に解すべからず、積極的に解すべし。
 これを神の刑罰として解すべからず、神の恩恵として解すべし。
 神の憤怒の表彰として解すべからず、その自愛の示顕として解すべし。
 恩恵はすべて身の患難にして、麗の幸福なり。
 麗の幸福と解してすべての患難は患難たらざるにいたる。
●The Best is yet to come!
 <最善の時はこれからだ!>(ロングフェロー)
●<最善の最後>(内村鑑三)
 信者の生涯は始めは悪くして、終わりは善くある。
 終わりに近づくほど、ますます善くある。
 最後(ラスト)が最善(ベスト)である。
●<希望と前進>(内村鑑三)
 人は希望的動物なり。
 彼にありては前を望むは自然にして、後を顧るは不自然なり。
 希望は健全にして、回顧は不健全なり。

<神愛特権>の【信仰:信愛・信頼・信従】と【礼拝:★讃美★祈求★感謝】を
体得して、皆さんが【神助精神:神助主義・神助本願・神助努力】のお任せ人生で
<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>と<邪魔症候群:邪気・邪意・邪心>には
<神愛の智恵:聖書観力・霊感力・直観力>と<神愛戦力:対戦・応戦・抗戦>を
<最高!最善!最美!>の<神愛の武具・武器・武装>として万全武装することで
<神の子供><ビジョニスト:世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】で
<聖戦>に決起し<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢念・大志】を
<人生の旗印>を高く掲げる【ミッション:大義・使命・天職】に<召命>されて
<いつも一緒!>の【神の愛=主イエス&聖霊】と共に、人生の最後の最後まで
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】に
世界を舞台に勇進し続けることを心より応援しています!

●幸福とは神と共にあることである。
 それに到達する力は、魂の声なる勇気である(ヒルティ)
●あなた方がわたしを呼び求めて歩き、わたしに祈るなら、
 わたしはあなた方に聞こう。
 もし、あなた方が心を尽くしてわたしを捜し求めるなら、
 わたしを見つけるだろう。
 わたしはあなた方に見つけられる(エレミヤ記29-12~14)
●あなたの神、主は、あなたのただ中におられる救いを施す勝利の勇士だ。
 主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、
 その愛によって安らぎを与え新しくされる。
 主は高らかに歌って、あなたのことを喜び給う(ゼパニヤ書3-17)
●見よ、わたしはあなたと共にいる。あなたがどこへ行っても、
 わたしはあなたを守り、必ずこの土地に連れ帰る。
 わたしは、あなたに約束したことを果たすまで決して見捨てない
(創世記28-5)
●神の無限の力に頼りて我等は我等の信ずるがごとくに
 全ての事を為すを得るなり。
 何事も思いわずらってはならない。
 ただ、事ごとに、感謝をもって、祈りと願いをささげ、
 あなた方の求めるところを神に申し上げるがよい
 (内村鑑三:ピリピ書4-13より)
●後にあるものを忘れ、前にあるものを望み(ピリピ書3-13)」と
 罪を忘れ、病を忘れ、失敗を忘れ、怨恨を忘れ、
 神と、生命と、成功と、愛とに向かって進まんのみ。
●汝ら前に進まんのみ(内村鑑三:出エジプト記14-15)
 前に進まんのみ、
 餓死を恐れず、単独を恐れず、失敗を恐れず、破滅を恐れず
 前に進まんのみ
●上を見よ、下を見るなかれ
 前を見よ、後ろを見るなかれ
 外を見よ、内を見るなかれ
 しかして、人に手を貸すべし (エドワード・へール)
●進め。どこまでも進め。
 前途を疑惧せずして進め。
 倒るるも退(ヒ)くなかれ。
 明日は今日よりも完全なれ。
 明年は今年よりもさらに一層勇壮にして、
 快活にして、謙遜にして、独立なれ。
 進化の宇宙に存在して、退く者は死する者なり。
 安全は退きて求むべきものにあらずして、
 進みて達すべきものなり。
 歓喜(ヨロコビ)と満足とは前にありて、後ろにあらず。
 臆病者に平和あるなし。
 進め、どこまでも進め(内村鑑三)
●<最大の能力>(内村鑑三)
 確信と称する活動力ではない、信仰と称する一種の依頼心である。
 これが世界を動かした力である。
 先ず我の無能を覚って、しかる後に神の大能に頼る、
 かくて自己は死して、神、我にありて生きるに及んで、
 我は真個の勇者となる。
●神はかれを愛する者にかれ自身を与えたまう。
 彼に世界とその富を与えたまわず、
 世とその名誉を与えたまわず、
 聖霊を与え給う(内村鑑三)
●信仰のための愛ではない、愛のための信仰である。
 信仰は愛を強め、潔め、高めるために必要なるのである(内村鑑三)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
メイル歓迎します。
cforum@tanaka.name
田中 聡(さとし)

コメント (8)
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「君が代」を<讃美歌>に導く【神の愛=主イエス】!

2013-06-05 00:40:30 | スピリチュアル

【2013年6月5日に作成した<第613回>に加筆】
◇◇「君が代」を<讃美歌>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇

★★【ハレルヤ動画】を御鑑賞下さい!★★
http://www.youtube.com/watch?v=lKdFip1MhO0&feature=share&list=PLGAtWMx6RQJ7WZ4p9LDUBhTC5kbNqx3RM

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読に感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

テレビでも何度か紹介されるように日本民族はユダヤ民族と同祖であるという
学説があります。

そして、国歌「君が代」には、【神の愛=主イエス】の預言成就が宣言される
ヘブライ語読みの「讃美歌」であるという興味深い説まで存在します。

●ヘブライ語訳「君が代」
 立ち上がれ!神を讃えよ!
 神の選民であるシオンの民よ。
 喜べ!(神の国を相続する)残された民よ!
 [別訳:喜べ!人類を救う民として]
 人類の救いが訪れ、神の預言は成就した。
 全地にあまねく宣べ伝えよ。
 <http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=171より抜粋>

この見解に批判や反対論もありますが、私自身は<歓喜!感動!感謝!>です!
これまで私は「君が代」を歌う時に喉が締め付けられる独特な感覚がありました。
その原因が実は<邪魔勢力:つまずきの石・妨げの岩・仕掛け罠>だったのです!
これからは【神の愛=主イエス】の<奥義>として受け止めて、堂々と高らかに
讃美できます!ハレルヤ!主の恵みに感謝します!

●<日本国とキリスト>(内村鑑三)
 日本国はキリストを要す。
 彼によるにあらざれば、その家庭を潔むるあたわず。
 日本国はキリストを要す。
 彼によらずして、その愛国心は高尚なるあたわず。
 キリストによりてのみ、真正の自由と独立とあり。
 そは彼は霊魂に自由を与うる者なればなり。
 キリストによらずして、大美術と大文学とあるなし。
 そは彼は人類の理想なればなり。
 キリスト降世二千年後の今日、
 吾人は彼によらざる真正の文明なるものを思惟するあたわず。
 (1901年5月『聖書之研究』)(信7/212)
●<最大の恩恵>(内村鑑三)
 最大の恩恵は神を知ることなり。
 キリストをもって顕れたる神の奥義を識ることなり。
 知識をもってこれを了解し、また霊魂の深きところにおいて、
 これを実得することなり。
●あらゆる奥義と知識に通じていても、山をも移す強い信仰があっても、
 もし、愛がなければ無に等しい。
 自分の全財産を人に施しても、自分の体を焼かれるために渡しても、
 もし、愛がなければ、一切は無益である(コリント前書13-1~2)
●一切の仕事は神を離れては困難であり、神と共にあれば一切が可能である
 (ヒルティ)
●真理に逆らっては能力(チカラ)なく、真理に従えば能力あり
 (コリント後書13‐8)
●人は一人もこれを信ぜざるも、我が福音は真理なり。
 人はことごとくこれを棄却するも、我が福音は真理なり。
 人はこぞってそのために我を排斥するも、我が福音は真理なり。
 我が福音は人の福音にあらず、神の福音なり。ゆえに我れは神に拠(ヨ)り、
 独り終わりまでこれを保持せんと欲す(内村鑑三)

日本民族の<大和魂>にもヘブライ語の<ヤゥマト=神の民>が示されていて
失われている「十戒の石版」「ノアの杖」「アーク(聖櫃・契約の箱)」なども
日本国土内にあると主張する学説もあり、私たちは【神の愛=主イエス】からの
特別な【ミッション:大義・使命・天職】が託されていると確信します!

【神の愛=主イエス】が私たちに託された【ミッション:大義・使命・天職】を
再認識できるまでは、隠されてきた神秘の全てが発見されることは不可能であると
実感できます。

現在の私の霊的解釈で、世界を救済する【ミッション:大義・使命・天職】とは
人類による<エデンの園復興事業>として<肉食文化根絶>であると確信します!

●創造の目的は人類から発する天界である(スエーデンボルグ)
●<聖書と活けるキリスト>(内村鑑三)
 聖書は大なり、しかれども活けるキリストは聖書よりも大なり。
 われらもし聖書を学んでかれに接せざれば、
 われらの目的を達せりと言うあたわず。
 聖書は過去における活けるキリストの行動の記録なり。
 しかしてわれらは今日かれの霊をうけて、
 新たな聖書を作らざるべからず。
 古き聖書を読んで新しき聖書を作らざる者は
 聖書を正当に解釈せし者にあらず、
 聖書はなお未完の書なり、
 しかしてわれらはこれにその末章の材料を供せざるべからず。 

【神の愛=主イエス】の<預言>【聖書の御言葉】として啓示されているように、
人類から始まる肉食文化根絶は、動物界など天然全体にまでに浸透されるという
【★ダイナミック!★エキサイティング!★ワンダフル!】な御計画です!

●私(主)は全地のおもてにある種をもつ全ての草と種のある実を結ぶ全ての木とを
 あなた方に与える。これはあなた方の食物となるであろう(創世記1‐39)
●命ある者には、食物として全ての青草を与える(創世記1‐30)
●川のほとり、その両岸にはあらゆる果樹が生長し、その葉も枯れず、
 実も絶えることもなく、毎月、新しい実をつける。
 その水が聖所から流れ出ているからである。
 その実は植物となり、その葉は薬となる(エゼキエル書47‐12)
●野菜を食べて互いに愛するのは、肥えた牛を食べて互いに憎むのにまさる
 (箴言15‐17)
●狼と子羊は共に草をはみ
 獅子は牛のように、わらを食べ、
 ヘビは塵をその食べ物とし、
 私の聖なる山のどこをおいても、そこなわれることなく、滅ぼされることもない。
 と主は仰せられる(イザヤ書65-25)
●狼は子羊と共に宿り、ヒョウは子山羊と共に臥し、子牛、若獅子
 肥えたる家畜共にありて小さき童子(ワラベ)に導かれん。
 雌牛と熊とが共に草を食べ、その子らが共に伏し、獅子も牛のようにわらを食う。
 乳飲み子はコブラの穴の上で戯(タワム)れ、
 乳離れした子はマムシの子に手を伸べる。
 私の聖なる山のどこにおいても、これらは害を加えず、そこなわない。
 主を知る事が、海をおおう水のように、地を満たすからである(イザヤ書11-6)
●神は仰せられた「見よ、私は全地の上にあって、種を持つ全ての草と、
 種を持って実を結ぶ全ての木をあなた方に与えた。
 それがあなた方の食物である。また、地の全ての獣、空の全ての鳥、
 地をはう全てのもので命の息のあるもののために、食物として、
 全ての緑の草を与える」すると、そのようになった
(創世記1-29~30)

野生の現実世界でも子供を失った母親ライオンがオリックスの子供を育てたり、
タイの動物園では虎と豚が共に仲良く暮らす光景が見られるように、人間による
関与によって、何世代も経過すれば、やがて肉食文化は天然界からも根絶されて
人間の【霊性:魂[勇気]・善意・良心】も覚醒されて、戦争さえも根絶される
【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】の<エデンの楽園>復興に至る事が
【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】です!

●主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる。
 彼等は剣をうち変えて鋤(スキ)となし、その槍(ヤリ)をうち変えて鎌となし、
 国は国に向かいて剣をあげず、戦闘のことを再び学ばない(イザヤ書2‐4)
●主は多くの民の争いを裁き、はるか遠くまでも、強い国々を戒められる。
 彼らは剣を打ち直して鋤とし槍を打ち直して鎌とする。
 国は国に向かって剣を上げず、もはや戦うことを学ばない(ミカ書4-3)
●その日には、私は彼らのために、野の獣、空の鳥、土を這うものと契約を結ぶ。
 弓も剣も戦いもこの地から絶ち、彼らを安らかに憩わせる
 (ホセア書2-20)
●私はエフライムから戦車を、エルサレムから軍馬を絶つ。
 戦いの弓は絶たれ、諸国の民に平和が告げられる。
 彼の支配は海から海へ、大河から地の果てにまで及ぶ。
(セカリヤ書9-10)
●あなたの地は再び不法を耳にすることなく、
 暴虐と破壊と崩壊は領土のうちから絶える。
 あなたの城壁は「救い」と城門は「栄誉」と呼ばれる(イザヤ書60-18)
●まことに主はシオンを慰め、そのすべての廃墟を慰めて、
 荒野をエデンの園とし、砂漠を主の園とする。
 そこには楽しみと喜び、感謝と歌声が響く(イザヤ書51-3)
●主はこう仰せられる。見よ、
 私はヤコブの天幕の繁栄を回復し、
 その住む所を憐れむ。
 都は廃虚の丘の上に建てられ。
 宮殿・城郭は定められたあるべき姿に再建される。
 そこから感謝の歌と楽を奏する音が聞こえ、喜び笑う声がわき出る。
 私が彼らを増やす。数が減ることはない。私が彼らに栄光を与え、
 卑しめられたり侮られることはない(エレミヤ記30-18~19)

人類から始める肉食文化根絶のためには、<戒律的精神・禁欲>では失敗します。
肉・魚・卵よりも美味しく、動物虐待・虐殺しなくても簡単に安価で入手できる
菜食・菌食による<代替食品>を創りあげよう!という<エゴ:自己欲求>を
突き抜けて【隣人愛精神・聖欲】に達してこそ産業革命から宇宙開発に至るまで
人類の飽くなき創造と挑戦が成功も実現もできる事を私たちは経験して来ました。

●軍隊と巡査と法律とをもって維持されている平和は実は平和ではない。
 聖書は人をして、その利欲の念を絶たしめて、
 これに代わるに他を救わんと欲するの
 聖欲をもってせしめて社会をその根底より改める (内村鑑三)
●キリストの愛神主義は利他・利己両主義の上に超越し、
 最も多く他を利して最も多く己を利する道を我に教えたり(内村鑑三)
●心をつくして神を愛せよ、それからあなたの欲することを為すが良い
(ヒルティ)

従って戒律的・禁欲的な食文化を脱して、飽くなきグルメ道楽にある日本民族は
伝統的には自然に優しく動物愛護であった精神性と、世界を代表する味覚に優れ
料理・食の世界を<道>にまで極めるほど世界で最も食文化吸収力が豊かであり、
<超肉食品>を創り出す<召命>に最適な【タレント:個性・才能・可能性】が
託されている証拠です。いよいよ日本民族が世界救済のために決起し大活躍する
【御心:聖意・聖旨】【ミッション:大義・使命・天職】に出陣の時です!

●主は言われる、私があなた方に対して抱いている計画は私が知っている。
 それは災いではなく平安を与える計画である。
 あなた方に将来と希望を与えるためのものである(エレミヤ記29-11)
●われわれの真の本質の発展と実現は、
 われわれ自身の知恵よりもすぐれた神の明察にしたがい、
 神の道を踏んで、行わるべきである。
 神の意志は、一般的には聖書を通じて、
 個別的にはわれわれの人生の内的運命を通じて啓示されるが、
 この神の意志を、常にためらうことなく、
 おのれの意志として受けとり、よろこんでそれに一致すること、
 これが人生の最高の課題であり、また神の意にかなう供え物でもある。
 このほかの課題はもはや存在しない。
 この供え物を日々そなえていく人は、神に祝福された人であリ、
 また、われわれの今日の内的宗教観によれば、
 その人は彼自身のため、彼の家のため、
 さらには彼の民族のための、神の祭司である(ヒルティ)
●ある人の生涯における最大の日とは、その人の歴史的使命、
 すなわち神がこの世で彼を用いようとするその目的が明かにわかり、
 また、これまで彼が導かれてきたすべての道がそこに通じているのを
 悟った日のことである(ヒルティ)
●<われのすべて>(内村鑑三)
 産を失うも可なり、願わくは神の御顔を見失わざらんことを、
 病いに悩むも可なり、願わくは神の御旨(ミココロ)を疑わざらんことを、
 人に棄てらるるも可なり、願わくは神に棄てられざらんことを、
 死するも可なり、願わくは神より離れざらんことを、
 神はわがすべてなり、神を失うて、われはすべてを失うなり。
 「われらに父を示し給え、さらば足れり((ヨハネ伝14-8)」
 わが生涯の目的は神を視、かれをわが有(モノ)とするにあり、その

皆さんが、【神の愛=主イエス】の【御心:聖意・聖旨】を啓示してくれた
讃美歌「君が代」と【神助精神:神助主義・神助本願・神助努力】に導かれて
世間的常識では現実不可能で、荒唐無稽で、孤立無援の境遇に思われようとも
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢念・大志】を<人生の旗印>に
高く掲げて、誇りある<神の民><福音の戦士>【福音の勢力】として決起して
【世界平和:自由&正義<隣人愛>の結実】<御国>【エデンの楽園】復興の為に
大活躍されることを心より応援しています!

●神が御子イエスにおいて前もってお決めになった神の御心である、
 御旨の奥義を私たちに示して下さった。
 時がついに満ちて、御心である救いの業が完成され、
 天にあるものも地にあるものも、
 いっさいのものが、頭であるキリストにあって一つに集められる。
 私たちは御心のままにすべてのことを行われる御子の御計画によって
 前もって定められ、神の民として選ばれ、
 約束された御国を受け継ぐ者となった。
 それは、以前からキリストに希望を置いていた私たちが、
 神の栄光をほめたたえる者となるためである。
 キリストの成し遂げてくれたおかげで、あなた方もまた、
 真理の言葉、救いを約束する福音を聞き、御子を信じるようになった。
 そして、御子に属する者であるという証印を、聖霊に押されたのである。
 聖霊については、ずっと以前からクリスチャン全員に約束されていた。
 この聖霊は私たちが御国を受け継ぐための保証であり、
 私たちは贖われて神のものとなり、
 神の栄光をほめたたえるためにある(エペソ書1-9~14))
●父がその子に対してするように、あなた方の一人一人に呼びかけて、
 神の御心にそって歩むように励まし、慰め、強く諭し勧めたのである。
 御自身の御国と栄光に預からせるようと、神はあなた方を招いておられる
 (テサロニケ前書2‐11~12)
●(この幻はなお定められた時を待ち、終りをさして急いでいる。
 それは偽りではない。)
 もしおそくなっても、それを待て。それは必ず来る。遅れることはない。
 (ハバクク書2-3)
●人はどんな高いところでも登ることができる。
 しかし、それには決意と自信がなけばならぬ(アンデルセン)
●人が空想できる全ての出来事は起こりうる現実である(ウィリー・ガロン)
●あなたの夢は何か、あなたの目的とするものは何か、
 それさえしっかり持っているならば、必ずや道は開かれるだろう(ガンジー)
●未来はいくつか名前を持っている。
 弱者にとっては『不可能』
 臆病者にとっては『未知』
 考え深く勇気のあるものにとっては『理想』(ユーゴ)
●過去は顧みず、現在を充実させ、更に雄雄しく未来を迎えよ(ロングフェロー)
●最も笑うべき、最も向こうみずな希望が、ときとして異常な成功の因であった 
 (ヴォーヴナルグ)
●心からの祈りによって、成し遂げられないものは、この世界にない(ガンジー)
●心をこめないで言葉をさがすより、
 言葉をさがさないで祈りの中に心をこめる方がよい(ガンジー)
●人間は自分自身によって作られもするし、解体されもする。
 思考で武装することによって、人間は自分自身を破壊する武器を作る。
 その一方で、喜び、力、平和に満ちた天国的な邸宅を立てるための道具も作る。
 思考の正しい選択と適用により、人間は聖なる完璧さに上昇するのだ
 (ジェームズ・アレン)
●空想は知識より重要である。
 知識には限界がある。
 想像力は世界を包み込む(アインシュタイン)
●心というものは、それ自身一つの独自の世界なのだ。
 地獄を天国に変え、天国を地獄に変えうるものなのだ
 [地獄を天国となすも、天国を地獄となすも心しだい](ミルトン)
 
ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
 
メイル歓迎します。
cforum@tanaka.name
田中 聡(さとし)

コメント
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