今日は先に拡大写真からお見せします。大学の裏で撮影しました。さて何でしょう?(画像をクリックすると別ウィンドウが開きます。)
ということで、ヒキガエルを飲み込もうとしている蛇でした。私の姿を見て獲物を引きずりながら逃走する作戦に変更しましたが、諦めて木の上に登ってしまいました。(枝と同じ色なので紛れ込まれると全然わからなくなります。しばらくして戻ってみたらカエルもいなくなっていました。ちゃんと食べたんでしょうかね。)長さは1m以上あったでしょうか。怖かったです。というのも、こちらに数十種いる蛇の半数以上が毒を持っていると聞いているからです。
最悪なのがコブラ科のブラックマンバ。ナミビア東部で展開されている稲作プロジェクトのナンバー2が噛まれて死亡したそうです。(リンク先にも出ていますが、凶暴な性格に加えて (さすがに眉唾ものながら) 最高時速70kmで走るとして非常に怖れられています。)幸いにも当地には生息していないようですが、ニシグリーンマンバはいるらしいです。「死者は極めてまれ」とあっても締め括りが「ようだ」ですから決して油断はできません。先に文化人類学者の藤岡さんがやはり大学近くにいたとして見せてくれた写真に緑色の蛇が写っていたのでゾッとしました。マンバに特徴的な網目模様はなかったので別種のようにも思えましたが・・・・とにかく草むらや木の下は通らないに限ります。
ということで、ヒキガエルを飲み込もうとしている蛇でした。私の姿を見て獲物を引きずりながら逃走する作戦に変更しましたが、諦めて木の上に登ってしまいました。(枝と同じ色なので紛れ込まれると全然わからなくなります。しばらくして戻ってみたらカエルもいなくなっていました。ちゃんと食べたんでしょうかね。)長さは1m以上あったでしょうか。怖かったです。というのも、こちらに数十種いる蛇の半数以上が毒を持っていると聞いているからです。
最悪なのがコブラ科のブラックマンバ。ナミビア東部で展開されている稲作プロジェクトのナンバー2が噛まれて死亡したそうです。(リンク先にも出ていますが、凶暴な性格に加えて (さすがに眉唾ものながら) 最高時速70kmで走るとして非常に怖れられています。)幸いにも当地には生息していないようですが、ニシグリーンマンバはいるらしいです。「死者は極めてまれ」とあっても締め括りが「ようだ」ですから決して油断はできません。先に文化人類学者の藤岡さんがやはり大学近くにいたとして見せてくれた写真に緑色の蛇が写っていたのでゾッとしました。マンバに特徴的な網目模様はなかったので別種のようにも思えましたが・・・・とにかく草むらや木の下は通らないに限ります。
娘は白くて太くて大きな蛇をネックレスのように首に巻いていたのだから。
クリックしたら画像が変わるなんてすごい技だな!
私はまだ写真を貼り付ける事もできません。
正確には「クリックしたら別ウィンドウで違う画像が開く」ですけど。同じウィンドウで画像だけ変えることもできなくはないでしょうが、その方法を知りませんし、このブログでは無理だと思います。
画像1枚だけなら新規投稿の本文入力欄の下にある「画像を選択/解除」ボタンで貼り付けられます。新たにウィンドウが開くので「新しいファイルをアップロード」をクリックして掲載したい画像を指定して下さい。ファイルの種類は「オリジナルサイズ (変更なし)」の方がいいです。(複数画像を使う場合はhtmlタグというのが必要なのでちょっと面倒です。)
こんな説明よりMさんに聞かれる方が早道かも?