CB250エクスポート

CBのファーストデリバリー車の詳細を紹介します。

CB250エクスポート この美瑛のどこかにある木のなまえは?

2011-09-30 21:35:43 | 北海道旅行記


やっぱり今年も、この木の所へはいけなかった。
わかったことはマイルドセブンの木ではない。ということだった。

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CB250エクスポート 旭川空港南のジャンピングスポットは就実の丘だった 

2011-09-29 19:34:10 | 北海道旅行記


写真の奥の森の、ずっと先にジャンピングスポットがあるとの投稿を、先日した。
なんとそこは「就実の丘」だったのだ。そういえばご婦人達の車が1台止まっていた。
こんな所になんでいるのだろう、と思っていた。
そして

その場所は、この写真のおくの、一番高いところ辺りにある。
ジャンピングスポットと言ったのは、上り坂のてっぺんがT字路になっているからだ。
一時停止をしないと、それこそパリダカのようなジャンプになってしまう。
お勧めは、そこで真っすぐ前方をじっくり見よう。十勝岳がよーく見えるはずだ。
次にそこを左折しよう。そうするとジェットコースターの道のように上下して、突然
大雪山系の山並みがでっかく現れるのだ。
そしてカメラの位置にたどり着くと言うわけだ。

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CB250エクスポート 推測学 タイヤよりそりの方が軽い

2011-09-27 23:25:16 | 推測学原論

前回の続き。タイヤが重いのは実は、加速している時だけだ。
その理由は2tの物体を加速中に、タイヤ4本の回転がどんどん速くなって
いるからだ。例えば時速100㎞/hで、タイヤの直径が1mだとすると、1回
転で、3、14m進むので530rpmと言うことになる。

0回転からここまで回転を上げるのに、どれくらいの力がいるか想像するに
は、自転車の後輪をトラックのタイヤに換えて、スタンドを立て、ペダルを手
で回すことをイメージしてみよう。
それが出来たら今度は、ダブルタイヤにしてもう一度イメージしてみよう。
更に今度は、もうワンセット追加して、左手でも回してみよう。
これで4本になった。

だいたいのイメージができたら、今度は530rpmの4本のタイヤを手のひらで
止めてみよう。タイヤの外周は時速100km/hで回っているので注意しよう?
相当のエネルギーが蓄積されていることが、イメージできるはずだ。
つまりこの分だけ、タイヤ付きを引っ張ると重くなるのだ。

応用: ①エンジンのフライホイールを軽くすると、加速が良くなる。(これは誰で
       も知っている) 
     ②タイヤの扁平率だけを平べったい方に上げ、直径をちょっとだけ小さ
       くする(タイヤと言うフライホイールを4つ削る)と、①よりも一切低速
       を犠牲にしないで加速が良くなる。特に低回転時に効果がはっきり
       でるので、シフトアップ時に感動するはずだ。



 

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CB250エクスポート 推測学の原点 「タイヤよりソリの方が軽い」

2011-09-26 20:52:57 | 推測学原論

この理論は無料ブログの時に、容量オーバーを気にして削除してしまったものだ。
最近、月に500円の有料契約をしたので、大盤振る舞いでじゃんじゃん投稿するこ
とにしたので、復活させた。

発端は、車重2tのトラックを牽引した時に始まった。
なんと重いこと、積荷を2t積んだときのほうが、ずっと軽いではないか。これはいっ
たいどうしたことなのだろうか。と言う疑問が発生したのだ。

答えは簡単に見つかった。フライホイール現象なのだ。
だがこれを理解してもらうのが、なかなか難しいのだ。超クイックシフトアップの時と
変わりない。

答えはこうだ。
総重量2tの物体が2台あり、片方は「そり」付き、もう片方は大型トラックのタイヤが
4本付いている。(くどいが、そりとタイヤ込みで2tと言うことだ。)
理解し易いように、そりの抵抗はゼロ、タイヤの転がり抵抗もゼロと約束する。
(なつかしい言い回しでしょ。)
この2台を横1列で引っ張ると、タイヤ付きの方がずっと重くなる、と言う理論なのだ。
つづく。

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CB250エクスポート 北海道ツーリング 8月27日美瑛の「何とか村の木」

2011-09-25 22:03:08 | 北海道旅行記


見えますでしょうか?、牛さんたちです。前ページの場所、「美瑛の何とか村」からは、すぐ近くです。残念ながら、多分もう一度ここにたどり着くことは出来ないでしょう。
メチャクチャに走り回ると、こうなってしまいます。反省

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CB250エクスポート 北海道ツーリング 美瑛の何とか村

2011-09-23 19:54:53 | 北海道旅行記


なんとなく〇〇地区って雰囲気だ。その昔どこかの村から移住していたのだろうか。
佐呂間町の栃木地区と、なんとなく雰囲気がにている。


やっぱり美瑛は1時間や2時間では見つくせないよ。


今日の3枚の写真は、三歩と動かずに写した物だ。
三歩でこれだもの、動けないよ。どうしてもたっぷり時間が必要だ。

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CB250エクスポート 宇都宮餃子の記事の一部訂正

2011-09-22 21:28:34 | B級グルメ

先日宇都宮餃子の正嗣店の一部で、焼き面がボール紙のようで歯が痛くて
かめない店がある。そしてその店は宇都宮の北の方にある。と言ったが、こ
れは誤解を招くと思い、訂正することにした。
宇都宮市の北にある市の中のある店、と訂正する。但し今は改善されているかも。

コメント (4)
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CB250エクスポート 北海道ツーリング 8月27日晴れ旭川空港の南側

2011-09-22 11:48:19 | 北海道旅行記

R40を南下して、比布を過ぎた辺りから、旭川市街をカットして美瑛に行こうと、道道37を
左折して旭川空港に向かった。
滑走路の南側を走っていると、飛行場側からの道と交差する信号があった。
赤信号なので徐行していると、左側の土手にある小道が私を誘惑してきた。

その砂利道は狭く、Uターンできずしかたなく100m行くと、こんな所に出た。
ここは十字路になっていて、なんとかUターン出来そうなのだが、そこを4tダンプが塞い
でいた。
Uターンするよりは、この先がどうなっているか知りたかったので、尋ねてみた。
ドライバーは農場の人らしく、親切に教えてくれた。
戻るよりあと100mで、舗装道路に出られることと、そこを左折して、また右折して南の方
に進むと、すごくいい眺めのところに出ることを教えてくれた。

前方の森を更に直進した先だ。
右が十勝岳で左が大雪山系だそうだ。でも気持ちよくフッ飛ばしてはいけない。
この先はジェットコースターの道のようになっていて、何個目かのてっぺんがT字路で
そこでダイビングするようになっている。
篠塚健次郎さんでないと、必ずでんぐり返ってしまう筈だ。

多分大雪山だ。こんな景色を見ながらストレートを走るんだから、ジャンプしても
しょうがないかな。でも40mのダウンスロープだからね。

そして、こんな所を走って来ると、

こんな所に出る。
2輪だったら、そして方角が飲み込めたら、更に細い道が続くがどんどん行ってみよう。
もうほとんど美瑛だと思うから。

 

 

 

 

 

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CB250エクスポート 日光ツーリングのランチは宇都宮餃子(正嗣)

2011-09-21 10:14:27 | B級グルメ


日光市今市地区に宇都宮餃子正嗣の支店があるのだ。
今市インターからだと、鬼怒川に向かって大谷橋(だいやばし)のたもとを右折して
400メートルの右側にある。
先日の「けや木の海鮮丼680円」は、逆にこの橋のたもとを左折して2キロだ。

なんと写真の1人前は、210円だ。3人前で満腹になるはずだ。でも多分飽きるの
で「焼き2、すい1」がお勧めだ。すい1とは水餃子のことで、値段は同じだ。

ところで正嗣といっても、どこの店でも旨いのかと言うと、そうではない。
餃子は全店同じなのだが、焼き方に、たまーにおかしい店がある。それは焼き面が
ボール紙のように硬くて、噛み切れない店が1店舗は確実にある。
歯が悪くて甘噛みして食べる人には問題ないが、噛み切るタイプの人には、歯が痛
くて食べられない店だ。
3回行って、同じ状態だったから店主のこだわりに違いない。
宇都宮市の北の方にある市の店とだけ言っておく。

で、この店はと言えば、OKだ。カリッとした歯ざわりが楽しめる。どうぞお出かけくだ
さい。

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CB250エクスポート 仁宇布(にうぷ)トロッコ王国

2011-09-20 19:14:12 | 北海道旅行記



8月26日、晴れ、どしゃ降り、晴れ、どしゃ降り。
美深から道道49で22キロ行った所にある、廃線を利用した施設だ。
200ccぐらいの汎用エンジンを積んだトロッコで、5人乗りから、かなり大きい
物もある。
決まりがあって、必ず普通免許を持っているグループの中の一人が、運転しな
ければならない。

けっこうパワフルで、全開にするのには度胸がいる。
スピードも結構出て、40k/h弱ぐらいかな、かなり速く感じる。でも度胸がいるのは
スピードではなくて、いつ脱線するかという心配からなのだ。
それぐらい揺れて、スリリングなのだ。料金は二人乗りの場合で、一人1200円だっ
たと思う。
乗る前は少し高いかなと思ったが、片道5キロなのだが、脱線の恐怖のために、か
なり長く感じた。充分満足して、というよりへとへとになって、トロッコを降りることにな
るはずだ。

美深からここまでは、何も無い山道だが道幅もあり、ほとんど車は走っていないので、
2輪ではきれいな空気を、いっぱい吸い込んで、20分のライディングを楽しむことが
出来るはずだ。
4輪で来たことを後悔するほど、素晴らしい道だった。



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