鮎食べに行ったどーの続き

前回「鮎食べに行ったどー」の時に
愛知県半田市の矢勝川沿いに彼岸花が
咲いていたところを少し投稿しました
その時はまだ先はじめっだったのですが
その後一緒に鮎を食べに行った知人が
満開になった彼岸花の写真を送って
くれましたので、追加です

お近くにお寄りの節（彼岸花は例年はお彼岸頃）
一度お尋ねください

































一輪もきれいですね

また行きます

あゆ食べに行ったど～

鮎を食べに連れて行ってもらった
生きた鮎を食べるのは初めてかな？
生きたまま串に刺された鮎は自分が死んだと思う
しかし、火のそばに行くと暖かくなるので一瞬、川に戻ったと勘違いして
一所懸命ヒレをバタバタさせて泳ぐ、そのまま焼かれてしまうので、
ヒレが開いたままになり、お皿に盛った時にまるで泳いでいるように見える
チョット残酷でしたが、超美味！！
５匹以上も食べたのに全然飽きない、また行きたい

愛知トリエンナーレは偶然にも９月２４日と２５日のみ、なんてラッキーなんだろう
きっと日ごろの行いを神様が見ていてくださったのね（自分勝手な想像）
池田亮司さんの作品は２００８年アムステルダムとパリ、今年６月にバルセロナで
日本初公開だそうです
光と音のインスタレーション（装置かな）音楽がお聞かせできないのが残念
とても神秘的な音でした、虫や鳥たちとの共演もまるでパリのエッフェル塔で見た
ダイヤモンドフラッシュを思い出させてくれて楽しかった

今回のハッピー：思いがけずきれいな名古屋城を見れた
デジブック 『鮎食べに行ったどー』