みなさま，こんにちは！姫路教会宣教チームです！
今週のミサでみ言葉の朗読のとき
「上着を奪い取る者には、下着をも拒んではならない。（ルカ６・30）」に関する
『聖書と典礼』の註を読み，つい噴き出してしまった・・という友人の言葉に
わたしも，ジャケットを盗られたら，ついでにブラジャーも・・という場面を想像して笑ってしまいました．
今週の応答文をご紹介いたします．
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「人にしてもらいたいと思うことを、人にもしなさい。」（ルカ6・32）今週のみ言葉は，対人関係において目指すべき姿勢をいろいろと教えてくださいますが，頭では「そうだよね」と思っても実際行動に移すとなると難しいものばかりです．そのなかでも32節は実践できそうな気がしましたので印象に残りました．がんばりたいと思います．
皆様こんにちは！姫路教会宣教チームです．
香りや匂いが脳に作用して記憶を引き戻す，ということを
耳にされたことはありませんか？
今日，出勤したときに，ふと花の香りが気になって思い出したことがありました．
昨年の四旬節第1主日に，職場の沈丁花の香りについて投稿させていただいたのですが，
→https://blog.goo.ne.jp/catholichimeji/d/20180221
その後，その花は「サルココッカ」という別の花だということを，先輩から
教えてもらいました．よく見ると沈丁花とはまったく違う花です・・・確認不足でいい加減なことを書いてしまいました，すみません．
サルココッカ，今年もとてもいい香りを漂わせてくれています．
今週の応答文をご紹介いたします．
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「貧しい人は幸いである 神の国はあなた方のものである」（ルカ6・20） というみことばは
素敵です．自分が神さまの前では霊的に何も持たない存在だと受け入れたとき，
ものの見方考え方が変わる気がします．
皆様，こんにちは!姫路教会宣教チームです．
今週の応答文をご紹介します．
人を評価する時、第一印象や自分の主観、自分を基準として
人を見ている．正しく人を見るためには
心の目を開いて、神様の目を通して人をみるようにという
言葉が心に残りました．
