~南知多キャリア・ビレッジ通信~

愛知県知多半島の南端、南知多町。若者の就労支援と南知多の活性化をコラボしていきます。合宿型若者自立プログラムやってます!

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お知らせ

2010-08-03 10:20:58 | 若者自立塾
ご無沙汰しております。

キャリア・ビレッジの合宿型若者自立プログラム2期募集も
6名の参加者を迎え、現在11名の訓練生にて訓練が行なわれています。

お気づきの方もあるかと存じますが、
キャリア・ビレッジの様子を伝えるブログがもう一つできました。
「キャリア・ビレッジ日記」といいます。
http://26662666.at.webry.info/
今後はこちらのブログにて発信していくこととし、
私のブログはこの回を持ちまして停止いたします。

5年ほどこのブログを書いてまいりまして、
このブログを見て入塾を決心してくれた若者がいてくれたり、
訓練修了後もコメントを残してくれたりと、
ご覧頂いた方には感謝の念で一杯です。

これからもキャリア・ビレッジを宜しくお願いします!





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新しいキャリア・ビレッジはこんな感じです

2010-04-28 08:50:39 | 若者自立塾
今回も、元旅館をお借りしての合宿施設運営となります。

しかし!なんといっても今度は、飲食店スペースがあります。

それを活用して7月には飲食店「ほんもん屋」がOPENの予定です。

併せて、南知多町の「地域ブランド開発」なんてことも始まりました。
今年は就労支援だけでなく、雇用の場の創出ということもテーマです。
まだまだ世の中雇用環境はよろしくないですね。
若者の就労のステップに「実際の労働」を加え、バージョンアップしていきます。

よろしくお願いします!!!
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合宿型若者自立プログラム募集中です

2010-04-26 14:00:11 | 若者自立塾
久しぶりの更新で、告知です。

厚生労働省緊急人材育成支援事業に係る職業訓練の枠組みで

「合宿型若者自立プログラム」というコースが誕生しました。

http://npo.icds.jp/kunren2010.pdf


自立塾は厚労省の「単一事業」でしたが、今回は複数の職業訓練の一つ。


「職業訓練」というと、受講を躊躇する人もいるのではと思いますが、
実質的には自立塾の精神と大きな違いはなく、現在、自立に向けて
不安や課題を抱えている人を対象としていますので、構える必要はありません。
受講に関してハローワークでの手続きなど、少々大変ですが、
「訓練・生活支援給付金」という月10万円支給される制度の適用上、
頑張って足を運んでハローワークの方に相談してください。

募集期間が5月7日までとなっています。それまでにハローワークに行って
受講申込書の交付を受けていただけないと、受講できませんので、
迷っているのでしたらとにかく受講手続きの第1歩だけは踏んでおいても
いいのでは?

キャリア・ビレッジは、相変わらず海が目の前ののんびりした環境です。
4月29日(祝)午前11時に現地公開説明会を実施しますので、
ご興味ある方はご一報ください。事前にご連絡いただけた場合は、
キャリア・ビレッジ最寄の駅「内海」までお迎えに上がります。



では、このブログも訓練が始まれば更新頻度も上がると思いますが、
ご容赦ください。











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キャリア・ビレッジ移転決定

2010-03-06 23:18:36 | 若者自立塾
ではみなさんにクイズです。

キャリア・ビレッジは移転します!移転先の住所の読み方が難しい!

「河廻間」って、なんと読みます?

移転先も海が目の前です。

引っ越し計画作らなきゃ、です。



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働くために生きるのではなく

2010-02-18 23:16:43 | 若者自立塾
今、静岡でブログを書いています。

高校生就職ガイダンス2連ちゃん。

今日は浜松、明日は榛原郡(読めます?)

高校という一つの「社会」は、彼らの成長というか、
3年間で人間を形成する場としてはかなり大きな
影響を与える場所なんだろうと感じます。

今日の学校は、どの先生もとてもピリッとしていて、
生徒もいわゆるきちんとしていました。ですが、
正直言って元気がなく、どうなのなかあ、と感じました。
こんな時代なので、就職ということを常に意識に置く必要も
確かにあると思いますが、今日の高校の先生は、生徒との会話の中で
「そんなことでは就職できないよ」という言葉を何度となく使われていました。
その態度に、私は違和感を感じました。
そう、事実としては先生のおっしゃる通りなんですが、
日々の行動すべてが就職の為、というのが高校の就職課の先生の視点だとすると
それがその先生の仕事とはいえ、本当に生徒はいきいきと学校生活を
送ることができるのでしょうか。生徒の雰囲気と照らしても疑問です。

働くために生きるのではなく、生きるために働く。もっとその視点を
重視して、本質的な、心にきちんと届く言葉を、これからの日本を背負う
若者に向けて、しっかりぶつけていきたい。そう感じた1日でした。


追伸
なんだか急にアクセス数が増えました。???です。


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岡崎市若者おいでんクラブ開設しました!

2010-02-11 08:56:34 | 若者自立塾
当NPOの新たな活動紹介をいたします。

岡崎市就活サポート施設「若者おいでんクラブ」

利用は無料!

http://npo.icds.jp/okazakioiden.pdf

未内定の大学等の学生さん、突然仕事がなくなった若者、長期に仕事につながって
いない若者など、愛知県西三河地区の、就職について悩んでいる若者をサポートします。

詳しくは、上記URLをクリック!

みんな、おいでん!
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理解不能

2010-02-08 23:45:30 | 若者自立塾
このところ、塾生の心の内側にグッと踏み込むことを
求められる場面が何度かありました。その中で感じたことです。

NEET状態の若者の苦しみを代弁することもありますが、
私にも理解不能な若者はたくさんいます。

おそらく、場合によっては理解したつもりで接していても
実は間違った理解になっているということもあるかもしれません。

そうなると、もう何もできません。
それでは支援になりません。
失敗を恐れず支援にあたるというわけにもいきません。
その人の人生に関わるのが支援です。

日々精進。自己研鑽。

それしかないです。






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根気が必要PART2

2010-02-02 22:43:21 | 若者自立塾
このブログの前に書いた元塾生の件。

親に自分で今回のことを話してくるよう、日曜日の夜に命じ、
帰宅の旨、母親にメールを打ったことから、
即、塾に電話が入ったことまで、前回のブログで書きました。

翌朝、母親から電話が。
「こちらから塾に行きますので、帰ってこないように
 伝えてください。父親も、帰ってきたところで敷居は
 またがせない、と言っていますので。」
という内容でした。

昼、母親の到着。

「自分で農業を選んだのに、こんなに簡単に辞めるなんて、
 まったく今までとおんなじことの繰り返しやないの。」

前回のブログで書いたこと(私が彼に考えるべきこととして
伝えたこと)とほぼ同じことを、涙を流しながら、
「もうどうしていいかわからん、、、」と訴えていました。

親としてできること。時には猛烈に突き放すこと。

人の一生は、大人になるにしたがって、必ずどこかに
競争=乗り越えられるかどうかを試される機会があります。

高校受験、大学受験、就職、社内競争、正直大変なことですが、
それらに正面から立ち向かうことが自分を強く育てることに
繫がります。

結果として上手くいかないことはあるでしょうが、
必死に頑張った者には、その過程で養われた力を持って、
別の場所での活躍というか生き方というものを手に入れられる。

その努力をしないのであれば、没落していくしかない。
冷たい言い方かもしれないですが、現実です。

彼に問いました。
「辞めることを認められてその日一日の行動(塾生と同化して
 パン販売体験についてきたり、塾生とトランプで遊んでいたり)
 を見る限り、辞めることになったことを、ほっとしているというか
 喜んでいるようにしか見えない。
 辞めるのは別に誰にでも選択する権利はある。しかし、
 生きていくのはお前自身。これからの見通しも立たずに、
 単に辞めたいから辞める、もっとも短絡的思考。
 そんな奴に、次の仕事探しの協力などする気はない。
 家の敷居をまたがせないと言われたわけだが、塾に残ることは
 別にかまわない。ただし、親御さんには一切寮費の請求はしない。
 お前に請求する。
 今、辞めると言ったことを後悔しているようだが、
 もう一度、先方に頭下げて雇ってもらえるように交渉するのも
 手としてはある。ただし、その申し出も自分でせよ。
 その根性も無いようなら他に自分で仕事探して稼いで
 寮費払ってくれればそれもそれでよい。見つからなかったら?
 どうぞ、出てってください。のたれ死のうと知ったことではない。
 実際、世の中には家がなくても生きている人もいるし、
 身元不明でも雇ってくれるところもあるし、俺も23歳のときに
 1年は大阪に家出して、誰の援助もなく住み込みの仕事を見つけて
 転がり込んで生きていたし、追い込まれれば何とかするしかないでしょ。
 お前もそうしたら?そんな勇気も根性も無いまま辞めたことは
 まったく甘い。誰かが何とかしてくれるだろう?事実はそうかも知れないが、
 少しでもそんな気持ちがあるうちは、現状は変わらない。いい機会だ。
 誰の応援もない状態で自分で打開していけ。お母さん、どうぞお帰りください。」

程なく、勤めていた農業法人に自分で連絡を取り、今日、塾スタッフ立会いで、
最後のチャンスを与えていただけました。
一度切れた農業法人経営者の応援する気持ちは、なかなか戻らないと思います。
これまで以上に仕事に本気に取り組むことが求められるでしょう。

この機会が、彼を少しでも大人にしてくれたのであれば、と願ってやみません。
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根気が必要、、、

2010-01-31 23:22:29 | 若者自立塾
キャリア・ビレッジでかかわっている若者の課題。
それは、自分の課題を克服する覚悟の不足。

6か月プログラムを卒塾して、塾近隣の農業法人に
ジョブカード制度を活用した「有期実習型訓練」で
お給料をいただきながら1年研修を受ける約束で
送り出した(正式には塾施設に寮生で残っていますが)
とある卒塾生が、1か月ももたずに辞めてしまいました。
2日前に、バリカン状の草刈り機の操作がうまくできず、
もたもたしているところを経営者に強めに注意され、
翌日無断欠勤。そして「うまくできないので辞めたい」
たった一度の叱責で、せっかく手に入れた仕事を手放す。
彼は過去も同様のことを繰り返してきて、それではいけないと
意を決して入塾してきたはず。
その仕事に結びつけるのに塾がかなりの世話をしたことも、
両親の落胆する姿も、雇い先が助成金が入るまで必死に金策して
やらねばならないことも、辞めてそののちどうするのかも、
いろいろ想像し踏ん張らねばならない時であるということも
まったくできない。
その人の癖、と言ってしまえば話は簡単で、どうしようもないと
結論づけるだけのことですが、それは支援者として悔しい。

なんとか行動変容につなげていくには、もっとじっくり一進一退
しながら支援を続けていくほかないと感じています。

母親からつい先ほど連絡が入りました。
本当に落胆し、うろたえ、自分のことではないのに
本当に申し訳なさそうに電話口で私に謝っていらっしゃいました。

自分の感情しか見ていない、精神的にはまったく未熟な状態です。
いつか気づくときが来るのだろうか。先の見えない暗いトンネル
の中をさまようような気分です。

しかしそうは言っていられません。また仕切りなおして
一からやり直します。
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駆け込み需要??

2009-12-29 10:34:06 | 若者自立塾
冬の内海は、雪こそ降りませんが
鈴鹿おろしと言うらしいですが
風の強い日が多く、海岸沿いに建っているキャリア・ビレッジは
時に砂嵐に見舞われるという、わりと過酷な場所です。
そんなことも影響してか、冬は人間の活動が低下するからか、
過去、自立塾の冬の入塾は3名程度と寂しいことが多かったのですが、
新年1月からの入塾者は、6名となります。
冬としては異例の人数です。
事業仕分けによる年度末廃止決定を受けての
駆け込み需要というやつでしょうか。
複雑な気持ちです。

しかし、裏を返せば塾の存在が広く世間に知れ渡るところとなれば、
もっと今まででも入塾者は多かったのではないかと感じます。

費用対効果の件は以前のブログでも書きましたが、
別に、塾は固定経費や食費に税金投入されてきたわけではなく、
入塾者数に応じた訓練奨励費というものが「現場」に投入される
税金のほとんどであり、入塾者数が少ないと、年初に確保された
国の予算が消化されずに返納ということになっていたわけです。
しかし、使わずに戻すぐらいであれば、塾実施団体に広報を
任せるだけでなく、もっと積極的に国として広報する予算に
付け替えられるような仕組みにして、「掘り起こす」という作業を
すれば、入塾者数は今のような状況にはならなかったのではないかと、
今回の反応を見てつくづく感じます。
どうやら、自立塾全体でこの時期に入塾者が増えてきているらしいです。
それは間違いなく「事業仕分け」によって話題に上り、
皮肉にもそれが「広報活動」になったという結果ではないでしょうか。

ニート状態からどう脱却すればいいのか悩んでいる人にとって、
情報が届いていないとすれば、むしろそのことが問題であり、
行政のがんばりどころはそこにあったのではないでしょうか。

今後、合宿形式の支援は、国としては形を変えて実施する予定が
決まっています。管理業務を受託している団体を通さず、
厚生労働省が直接管理するような仕組みになるようです。
1月の塾連絡会議にて詳細通知がありますので、それを受けて
考えていきます。
枠組みが違うので、事業企画も新たに作成しなければいけなくなります。
年末も大変忙しかったのですが、年明けも気が抜けません。

では皆様、よいお年を。
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