キャンプスベイ・ビーチ通りには多くのレストラン、バーがある。キャンプスベイにはよく行くがレストランに入ることは稀だが、たまに一杯する機会があるとベイサイド・カフェを選ぶことがおおい。理由は値段が他のレストランより安めだし、込んでいない。しかもこの冬場、土曜を除く日にはメインの料理を頼めば、もうひとつのメインを限定された中からただで選ぶことができる。ベイサイドカフェのとなりはタスカニーレストラン(Tuscany)、そのとなりがキャンプスベイ一番人気のレストラン・バーであるカプリース(Cafe Caprice)。カプリースはいつも混んでいるし、モデル、パートタイムモデルが多く皆華やかでにぎやかだ。ゆっくりまったりしたいならちょっとにぎやか過ぎるほど。立地条件は全く同じだし、夕日が注ぎ込み、場所代を考えるとたまにこの辺のレストランで一杯するのもいいものだ。タスカニーも人気があるがカプリースとは比較にならない。夕暮れ時に集いグラスを傾ける。
右手にカプリース、タスカニー、ベイサイドのレストランが並ぶ。
ビーフ200gとダチョウ200gのバーガー。TamboerskloofのArnold'sほど本格的ではないが十分おいしい。これで89ランドは場所、夕日、海、浜、香りを考えると決して高くない。ベーコンのけてというの忘れた。。
スカイダイビングの帰りに海沿いを運転して帰った。この辺はBloubergstrandという地域でのんびりしたいい地域だ。いつもカイトサーファーが青空を行き来している。
抜けるような空とはこのようなことをいうのでしょうか。
日本の冬では曇天なイメージなのでこういう冬は新鮮味を感じます。
こういう写真を見るとますますいきたくなりますね。