ワールドカップ 風俗

4日、中央麻薬局(CDA:The Central Drug Authority)は、海外から4万のセックスワーカーが南アフリカへ売春目的でやってくると予想されていると発表。

CDAデイビッド・バエバー議長は、多くのセックスワーカーが東ヨーロッパからリクルートされるのではと見ている。同じような懸念が2006年ドイツ大会の時にも持ち上がったが、現実化しなかった。

議長はさらに、ワールドカップ期間中が学校の休みも延長されているため、子供が組織的売春犯罪の犠牲になりかねないと警告し、大会中の売春を規制を行うべしと述べている。

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