心理学オヤジの、アサでもヒルでもヨルダン日誌 (ヒマラヤ日誌、改め)

開発途上国で生きる人々や被災した人々に真に役立つ支援と愉快なエコライフに渾身投入と息抜きとを繰り返す独立開業心理士のメモ

読んでいる日刊英字紙

2006-09-14 13:56:38 | ネパールでの生活
前のアパートでは、Kathmandu Post が、毎朝、部屋に届けられました。

1ヶ月前に移った、ここのゲストハウスでは、ロビーに下りると、その新聞があり、それを読んでいました。

昨日から、The Himalayan Times を部屋に届けてもらって、購読することにしました。
こうすれば、両方読めるから・・・
較べると、こっちのほうが写真と宣伝が多いかな・・・
ともに、約12ページあって、1部3ルピー(約5円)です。

ちなみに今朝の1面のトップ記事は、
「武器輸送のウワサへの抗議行動が全国に広がった」で、
きのうのマオイスト主催の、交通遮断やデモ、集会などの詳報です。
政府は、その車列は、レバノンへの平和構築部隊のものと、説明しています。
マオは、疑いがあるかぎり、真実があきらかになるまで、抗議行動をすると明言しています。


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