シーズン終了 オルティスがチーム内得点王ってのがなんともかんとも。 それだけセットプレイに頼ってるってことだが、まぁチームが勝てるなら何でもいいか。 意外に活躍したのはナサナエル。格下との試合では無類の得点力を発揮。 ローテーションを考えると弱い相手に確実に得点できる選手も必要かな。 懸案事項としてはネイストロームの不満がずっと消えないので確実に放出しないといけないこと。 代わりの選手のリストアップしとかなきゃ。同レベルの選手がなかなか見つからないけども。 あとはエチェベリアとチアゴはそろそろ見限る時期かな。 オルティスとナバーロに比べると一段落ちる観は否めない。 この二人を売って期待のできるCBを一人獲得したいところ。 |
お気に入りの選手 得点やアシストで常に平均点以上の働きをしてくれるマラドーナ。 その名前からずっと目をかけてきたけども、ここまで育つとは驚きだ。 なのに未だにローテーション契約で文句ひとつ言わない献身性。 実は今季キャプテンをメンデスからこのマラドーナにしたんだよね。 それでもチームに波乱を起こすことなく3連覇に貢献。素晴らしい男です。 たった25Mで移籍してきてこの成長。こんなの見てニヤニヤするのもFMの楽しみですな。 10-11 17-18 |
各国概要 こんだけプレイしただけでもそこそこ各国の勢力バランスは現実とズレ始めてて面白い。 新しくプレイする人のクラブ選びなんかの参考になるかなーと思ってまとめてみました。 まずはCLの歴史を紹介。 09年からユベントスが3回も優勝してる。アーセナルも悲願のビックイヤー獲得してるし。 ファイナルまで進んだクラブの国別の回数を数えてみると、 イタリア勢 10回 イングランド勢 2回 スペイン勢 6回 と、圧倒的にイタリアのクラブが強い。 現実ではイングランド勢に圧されてる現状を考えると面白い。 ゲーム内でのポテンシャルではイタリア優位なんだろうなぁ。 続いてプレミアの歴史。 もうおかしいんじゃないかってくらいにアーセナル。8連覇か・・・現実ではアレだけどねぇ。 徐々にマンUとチェルシーが消えていき、代わってマンC、トッテナム、ニューカッスルが台頭。 マンCは資金力があるんでよくわかるけど、ニューカッスルは驚き。現実では降格してるのに。 次はイタリアセリエA。 ここはユベントスが席巻してるねー5連覇。強いねー。 他はインテル、ミラン、ローマなどで、この4クラブで常に上位を占めてる。 ま、一番現実に近い状況だね。もうちょっと他のクラブの台頭がみたいとこだが。 最後はリーガ・エスパニョーラ。 最も大きく変化してるのがここ。驚くべきはカディス。なんて成り上がり。 11-12シーズンから昇格して順調にステップアップし今季ついに1位。 歴史あるクラブらしいけど、この大躍進は一体全体どうしたことか。 逆にバルセロナの没落がひどい。選手は揃ってるのにねぇ。 こんな感じで現実とは違った世界も見てて楽しいもんです。 すでに架空選手の割合が相当上がってきててスカウトする楽しみもあり。 長く続けるってのもFMの楽しみ方としてありですよ。 |