あちらこちらのブログで度々登場していた伝説の祖父。
10年前に他界したじいさんですが、ぼんじょる一族では今だ伝説として語り継がれる数々のエピーソード。
そのうちちょこちょこ記事にしようかと思いますが、今日は触りだけ。
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ぼんじょる祖父の伝説 その1
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朝起きるとまずすること。
1.枕元に置いてあるヤカンの水を口つけて飲む。
2.リビングへ行きテレビ台を開け、そこにある本を取り、眼鏡を用意。
3.布団に戻り、その本を寝ながら読む。
その本とはエロ雑誌です・・・。
しかも、幼少の私はじいさんとばあさんの間に挟まれて、川の字状態で寝てました。
そしてじいさんはその雑誌を半分に折り返して持って、こちらを向いて見ているのです。
というわけで私からも丸見え・・・。
当時、じいさん約60歳。
元気バリバリのエロじじいでした。
ちなみに絵のじいさんは60代半ばぐらいですが、髪が黒々、フサフサしてます。
10年前に他界したじいさんですが、ぼんじょる一族では今だ伝説として語り継がれる数々のエピーソード。
そのうちちょこちょこ記事にしようかと思いますが、今日は触りだけ。
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ぼんじょる祖父の伝説 その1
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朝起きるとまずすること。
1.枕元に置いてあるヤカンの水を口つけて飲む。
2.リビングへ行きテレビ台を開け、そこにある本を取り、眼鏡を用意。
3.布団に戻り、その本を寝ながら読む。
その本とはエロ雑誌です・・・。
しかも、幼少の私はじいさんとばあさんの間に挟まれて、川の字状態で寝てました。
そしてじいさんはその雑誌を半分に折り返して持って、こちらを向いて見ているのです。
というわけで私からも丸見え・・・。
当時、じいさん約60歳。
元気バリバリのエロじじいでした。
ちなみに絵のじいさんは60代半ばぐらいですが、髪が黒々、フサフサしてます。
じーちゃんですかぁ!!!とてもエロ爺さんには
みえない
私もエロ爺になってみたい?(なりかけてるって?)
だから素敵な絵が描けるのですね・・・。
よし、息子にエロ本を・・・・←こらっ!
うちの親子は山の字になって寝てますね。
足元に子どもふたり・・・・
一歩まちがえたら危険です。
う~ん。いい絵です。
今にもしゃべりだしそう♪
「こらっ!ぼんじょる!ぽこりさんを
飛ばすでねぇぇぇ~」って。笑。
いいのよ~ん。ワタシはいつも
忘れられキャラだからっ♪笑。げはははっ!
みなさんもよ~く分かってるし♪ひひっ♪
クマの木彫りですか・・・。
これちょっとカッコ良く描き過ぎました。
もうちょっと実物はヤラスィイ感じですよ。
おじじ@青森。さん
おじじ@青森。さんはまだまだエロ爺ではなく今流行のちょい悪オヤジじゃないですか?
エロ爺への道はまだまだ遠いですよぉ!
ぽこりさん
いや~前回見落としてしまってスイマセンでした!
もうしわけなかとです・・・。
>「こらっ!ぼんじょる!ぽこりさんを飛ばすでねぇぇぇ~」って。
って言葉で終わるならいいんですけど、だいたい言葉が出る前にゲンコツが降りてると思います。
これがごっつい手だったんですよ・・・。
でもなんかあの手が懐かしいです。
働き続けて刻まれたシワのある手。今じゃもう描けないのが残念です・・・。
しかも、西郷さんに似てるぅ~~~
ぼんじょるさんも、このおじいちゃんの血を受け継いでるんですねえ~~~30年後はこんな感じになってるのでしょうか??
ボンの母方の祖父は、母が小学校の頃に亡くなってるし、父方の祖父は、ボンが小学校三年生のときに亡くなりましたが、小柄で痩せた爺ちゃんでした。
こんな逞しいおじいちゃんいいよねえ
隠居なんて、せんわい!と頑張りそうな爺ちゃんだ~~~~
ひかりさんのところのコメント!
笑わせてもらいましたよ~~!
エッチなじいちゃん!
なかなか精悍なお顔立ち!
口元などは可愛いではありませんか?
これからいろいろ勉強させていただきます(笑)
ふふっ、楽しみじーちゃん伝説シリーズ。
50代くらいにしか見えないな~。
祖父の若い頃は痩せた凛々しい感じだったんですが、
私が出会った頃にはタヌキの置物のような太鼓腹でした。
ちょっとこの絵はカッコ良過ぎです
しんみこさん
来て頂きありがとうございます!
うちの婆さんも面白い?かもしれませんが、
祖父もパワフルな変わり者でした。
しかし、勉強?ってそんな為になるようなことあるのかな・・・(笑)
nu-さん
かっちょえーっすか?
たしかにポマードベタベタ、サングラスかけてパチンコ行くようなじいさんでしたが、いつもチャック開いてましたよ