おまけ屋 2008-10-04 11:09:18 | 白河まんが 「おまけ屋」とは、駄菓子屋です。 白河の駄菓子屋には、店の奥に「お好み焼き」すっ所があったの。 10円で食べる場合は、粉のみのお好み焼き。 30円だすと玉子入りのお好み焼き。 んだがら、家から玉子を持って行くんだ~。 そうそう、具は無がったと思うw 今週、お好み焼きやったばっかだげんちょも 食べたくなっちったな~。 他の駄菓子の想い出話は、また今度すっぺ。 人気ブログランキングへに反映されます。 応援よろしくお願いします。 #マンガ « たまにネコ | トップ | クララのケガ »
13 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 じゅるっ。。。 (ほわいと) 2008-10-04 11:58:56 それいいねぇ!!アタシの実家は超田舎だから、そんなん無かった。肉でさえ、近所の商店ではアイスの冷凍庫に経木に包んでビニールさ入って売らっちだぐらい、不便だった。ま、田舎は何でも自分家で作るのがモットーだがんな。もし、こんなのが有ったら、アタシは通い詰めんだべなぁ・・・ジュルッ 返信する Unknown (秋田のたっちゃん) 2008-10-04 15:15:35 ほんと、羨ましいよない。駄菓子屋さんはあったけれど、鉄板は置いてなかったな。あと「おまけ屋」って名前が良いよ~。こっちは屋号で呼ばれてたと思うかっちゃんのお母ちゃんとおまけ屋のおばちゃんが、ほぼ同じ髪型あの頃の大人は、くるんくるんにガッチリパーマネントあてるのがお洒落のステータスだったのがい 返信する ほわいとさんへ (かっちゃん) 2008-10-04 15:38:38 わだしが住んでた場所は、白河でも「山の手」だったがら実に素晴らしい子供時代を過ごしたんだよ。今まで生きてきて、あの頃が一番便利の良い所に住んでた。東京に住んでみても、そう思うよ。>もし、こんなのが有ったら、アタシは通い詰めんだべなぁもう、周りの子供めら全員通ってたど。んだって、学校からの帰り道とかにあんだもんwほわいとさんと一緒にお好み焼きたがったな~。 返信する 秋田のたっちゃんへ (かっちゃん) 2008-10-04 15:44:45 「おまけ屋」の名前、最高だっぺ。もう一件駄菓子屋があったんだげんちょも、そっちの名前は忘っちゃ。なんせ「おまけ屋」の方が駄菓子の種類がいっぱいだったがら。>かっちゃんのお母ちゃんとおまけ屋のおばちゃんが、ほぼ同じ髪型でへへへ。手抜いたんだw 描くの面倒くさくなっちゃってwホントは、お好み焼きを切る所とかも描くつもりだったのにすぐ、面倒くさくなっちゃーの。反省。。。。?しねーよw 返信する おまけや (銚子) 2008-10-05 00:10:40 銚子にも「おまけや」というお店があったようですが。最近建物も無くなり駐車場になってしまった。わしんとこの近所では、小麦粉を水に溶いただけのものを焼いて「もんちやき」と呼んでいました、 返信する 憧憬 (あけ) 2008-10-05 01:39:42 あの辺はちっちぇ頃、ホントに憧れだったよ。かっちゃんげから劇場の裏さ抜けて「おまけや」さ行く道を歩くトキメキが忘れらんにぃよ。。。細い路地があったり飲み屋が並んでたりしてさ、三丁目の夕日、地でいってたっぺあ~、白河の「山の手」歩き回りてぇべ。 返信する 銚子さんへ (かっちゃん) 2008-10-05 09:08:56 おお~、銚子にも同じ名前の店があったのがい。親近感♪白河のおまけやも、とっくの昔になくなっちゃったんだよ。。。ヨーカ堂やらが出来たがら、商い難しくなったんだっぺ、きっと。その、ヨーカ堂も無くなっちゃって(泣)白河、寂しい町になっちゃった。>小麦粉を水に溶いただけのものを焼いて「もんちやき」と呼んでいました「もんじゃ」じゃなくて、「もんちやき」なんだね。初めて聞いた。やっぱし、具は無かったがいw 返信する あけちゃんへ (かっちゃん) 2008-10-05 09:16:06 >かっちゃんげから劇場の裏さ抜けて「おまけや」さ行く道を歩くトキメキが忘れらんにぃよ。。。細い路地があったり飲み屋が並んでたりしてさ、三丁目の夕日、地でいってたっぺあの新蔵の飲屋街の雰囲気な。その外れにおまけ屋があったんだよね~。なつかしいー。劇場の裏の坂を下ってすぐの所に、もう一件あったんだよ。そこは、私が小学校高学年の時には無くなってたがもしんに。ほんと、『三丁目の夕日』まんまだった~。あ~、本町の家さ帰りたい! 返信する Unknown (とっぴ~@県南地区) 2008-10-06 09:07:21 お~っっ、ぶったまげたっ!w(@。@;)wここに登場した「おまけや」の長男坊が私と同じ会社で働いてんだ。(「俺、子供の頃、家が駄菓子やで昔は『おまけや○○ちゃんって呼ばっちだんだ。』って言ってだし。)なんだかぐぐっと親近感~~。 返信する Unknown (とっぴ~@県南地区) 2008-10-06 09:14:27 さっき、その長男坊に「実家の近くに八百屋さんあった? そごに、ちょごっと年上のお姉ちゃんはいだが?」って聞いだら「向かいにあった。」って言ってたんだげんちょも「娘はいながった。」って言ってんだ。やっぱ違う店だっぺが?んだげんちょ、それ以上突っ込んで話をして私のブログの存在もバレっと、好ぎなこど書がんにぇぐなっちまーどやだがらそれ以上の詳しい質問はしてなかったぞい。 返信する とっぴ~さんへ (かっちゃん) 2008-10-06 11:48:12 すっげーービックニュース!腰ぬけっちまー。おまけやの兄ちゃんが今も白河で元気にしてんだ。感動だ!おまけやの前の八百屋は、家の知り合いだどwよーぐ知ってる。懐かしい~。そこの側の染物屋に私の同級生が居て、その先の美容院は、親戚w私の家はね。白河劇場あったっぺ?そこのすぐ側。おまけやの兄ちゃん、知ってっかな~?あーー、おまけやの兄ちゃんと熱く語りたいw 返信する Unknown (とっぴ~@県南地区) 2008-10-06 12:01:15 おぉっっ! やっぱ、コイツ(私の5メートル右にいる男)が息子かっ!実家は道路に引っかかったかなんかで引っ越して今は久田野にめんこい嫁さん(←本人談)とおかぁちゃん(病気がちみだいだげんちょも)と一緒に住んでっつぉい。かっちゃんさんのごど話したいんだげんちょも、私のブログがバレっと会社のグチが書きづらくなっからやめとくべ。連絡とりでーげれば、いつでもメアド教えっつぉい。(笑) 返信する 訂正・・・ (とっぴ~@県南地区) 2008-10-06 13:06:32 <訂正>おまけやのおかあちゃんはかなり介護が必要な状態になったので老人施設に入所したそうです。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
アタシの実家は超田舎だから、そんなん無かった。
肉でさえ、近所の商店ではアイスの冷凍庫に経木に包んでビニールさ入って売らっちだぐらい、不便だった。
ま、田舎は何でも自分家で作るのがモットーだがんな。
もし、こんなのが有ったら、アタシは通い詰めんだべなぁ・・・ジュルッ
駄菓子屋さんはあったけれど、鉄板は置いてなかったな。あと「おまけ屋」って名前が良いよ~。
こっちは屋号で呼ばれてたと思う
かっちゃんのお母ちゃんとおまけ屋のおばちゃんが、ほぼ同じ髪型あの頃の大人は、くるんくるんにガッチリパーマネントあてるのがお洒落のステータスだったのがい
実に素晴らしい子供時代を過ごしたんだよ。
今まで生きてきて、あの頃が一番便利の良い所に住んでた。
東京に住んでみても、そう思うよ。
>もし、こんなのが有ったら、アタシは通い詰めんだべなぁ
もう、周りの子供めら全員通ってたど。
んだって、学校からの帰り道とかにあんだもんw
ほわいとさんと一緒にお好み焼きたがったな~。
もう一件駄菓子屋があったんだげんちょも、そっちの名前は忘っちゃ。
なんせ「おまけ屋」の方が駄菓子の種類がいっぱいだったがら。
>かっちゃんのお母ちゃんとおまけ屋のおばちゃんが、ほぼ同じ髪型
でへへへ。
手抜いたんだw 描くの面倒くさくなっちゃってw
ホントは、お好み焼きを切る所とかも描くつもりだったのに
すぐ、面倒くさくなっちゃーの。
反省。。。。?しねーよw
最近建物も無くなり駐車場になってしまった。
わしんとこの近所では、小麦粉を水に溶いただけのものを焼いて「もんちやき」と呼んでいました、
かっちゃんげから劇場の裏さ抜けて
「おまけや」さ行く道を歩くトキメキが忘れらんにぃよ。。。
細い路地があったり飲み屋が並んでたりしてさ、
三丁目の夕日、地でいってたっぺ
あ~、白河の「山の手」歩き回りてぇべ。
白河のおまけやも、とっくの昔になくなっちゃったんだよ。。。
ヨーカ堂やらが出来たがら、商い難しくなったんだっぺ、きっと。
その、ヨーカ堂も無くなっちゃって(泣)
白河、寂しい町になっちゃった。
>小麦粉を水に溶いただけのものを焼いて「もんちやき」と呼んでいました
「もんじゃ」じゃなくて、「もんちやき」なんだね。
初めて聞いた。
やっぱし、具は無かったがいw
「おまけや」さ行く道を歩くトキメキが忘れらんにぃよ。。。
細い路地があったり飲み屋が並んでたりしてさ、
三丁目の夕日、地でいってたっぺ
あの新蔵の飲屋街の雰囲気な。その外れにおまけ屋があったんだよね~。なつかしいー。
劇場の裏の坂を下ってすぐの所に、もう一件あったんだよ。
そこは、私が小学校高学年の時には無くなってたがもしんに。
ほんと、『三丁目の夕日』まんまだった~。
あ~、本町の家さ帰りたい!
ここに登場した「おまけや」の長男坊が
私と同じ会社で働いてんだ。
(「俺、子供の頃、家が駄菓子やで
昔は『おまけや○○ちゃんって呼ばっちだんだ。』って言ってだし。)
なんだかぐぐっと親近感~~。
「実家の近くに八百屋さんあった? そごに、ちょごっと年上のお姉ちゃんはいだが?」って聞いだら
「向かいにあった。」って言ってたんだげんちょも
「娘はいながった。」って言ってんだ。
やっぱ違う店だっぺが?
んだげんちょ、それ以上突っ込んで話をして
私のブログの存在もバレっと、好ぎなこど書がんにぇぐなっちまーどやだがら
それ以上の詳しい質問はしてなかったぞい。