夏の予感までは少し遠い五月の空
それは、青と言うよりも水色で、日本古来の名称は、水浅葱
五月晴れに冴える鯉のぼりも、青らの青に浮かぶというより。青い空を映し込んだ清水で泳いでいるように見えます。
わたくしの執務室から見た今日の空
日本の方が青が冴えてますでしょうか(田植えが済んだGW後半ごろの田園風景)
こんなに雲一つなく冴え冴えとしてしているのに、夕方になるとやってくるにわか雨
夕立は夏の季語なので、今は何ていうのか?
春雷ではないし・・・
とにかく稲光と雷鳴がとどろき、もうこの世の終わりを告げる悪魔的な雰囲気になるので、本当に驚いてしまいます。
でも、雷や雷雲や嵐って、その時はとても嫌だなと思いますが、後で画像で見ると、なんとも自然の妙味ですなぁ
先日購入したバジリコは、雷に驚いたのか全滅・・・
こんなの初めてです。
どうしたんだろ?
培養土が悪かったか、寒かったのか・・・
まあ、しょうがないので、新たに小さめのポッドを6つ購入し、南側のテラスで慣らしています。
明日か明後日には、プランターに植え替えてあげようかな
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最近はケムトレイルで、美しい青空が見られないことが増えてきたので、青空が見れる日はとても幸せな気持ちになります。
インターネットの普及のお陰で、ケムトレイルのことも一般に知られるようになり、慌てたイタリア政府は、最近テレビで、ケムトレイルはウソだと放送していました。
テレビはマインドコントロールに使われているので、見るときは注意しないといけませんネ。
ミラノもよく、ケムトレイルで空が覆われているので、バジリコが枯れたのも、もしかしたら、ケムトレイルによる汚染かもしれません。
最近はもとアメリカ副大統領のアル・ゴアさんがケムトレイルの話をしています。
こちらがリンクです。
http://www.infowars.com/al-gore-talks-about-chemtrails-on-ellen-show/