ポエトリー・デザイン

インハウスデザイナーが思う、日々の機微。

トーマス転炉。

2007年10月29日 | blog



トーマス転炉はじつにカッコ良くてですね。

また絶妙なことに、これがミュージアムショプのオリジナルグッズとして売られているのです。
2,100円。



いまどきの食玩に見慣れると、少々ディティールが甘いですが、
なんとしっかり鋳物、鋳鉄で作られています。
このずしっとした重量感が、たまらんな~。

手元に置くと、思いのほか愛らしいシルエット。

で、ひさびさに道眼を。



わはははは。

グッときたあなたは、川崎へGO!


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5 コメント

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Unknown (GDA)
2007-10-29 23:33:44
http://www1.ths.titech.ac.jp/~kadota/kengaku/kawasaki/puranetari.html

富士見公園の一角にはこんなものも置かれています。

鉄分が濃いですね~!

しかし、転炉のミニチュアほしいな
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グッときた私 (OPN-HND-SV)
2007-10-30 00:22:51
グッときました!
鋳物というのが何ともたまりません。
川崎へ行ってきます。
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Unknown (てきとう)
2007-10-30 00:39:12
ぐっときました。

多摩川わたります。
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Unknown (こりん)
2007-10-30 22:35:50
トーマス転炉とはなんともジブリちっくな外観をもった代物ですね。
充分に重ければきっと欲しくなってしまいます。
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シールを… (詩人)
2007-10-30 23:29:43
大事な情報をお伝えしておきます。

このミニチュアの台座の扇形のパネルは、
台座ごとぐるっと回し、てうしろにずらすことができます。

オッケーです。
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