だから食玩とか、そういうものには
手を出さないことにしてるんです。きりがないから。
でも、どうしてもこれにヨワい、というキャラクターがふたつあって、
そのうちのひとつが、バーバパパ。
もう、ソニプラでバーバパパグッズをみると困るわけです。
買いませんけどね。買いませんよ。買わないったら。
でもこの食玩の、テキトーにユルーいカンジに、
つい手を出しちゃいました。うーん。どうしよう。
これ「縫いぐるみ」なんで、モノによって、
微妙にカタチのヨシアシがあるなぁぁぁなんて考えはじめたりして、
ああもう!だからきりがないって!
もう一つの気になるキャラクタ-ってのも気になります (笑)
ウチでは昔、あんなにト-マスに夢中だった彼。。
もう見向きもしてくれません~
それにしても大きさや形のバラツキは,入れるビーズの量によるのでしょうけど,製造工程でのバラツキにしては大きすぎるように感じます.
「いらないけど捨てるに忍びない」という彼ら/彼女らから、
ぞくぞくととわたしの席に、集まってきています。
縫製と印刷の位置関係を見ると、
縫いしろの位置が不安定であるがゆえに、カタチが歪んでいる。
いいカタチとだめなカタチが、あるんですねー。
ひもの長さも違う。ならべてぶらさげた時に高さが揃わない。
…ああもう、ヤメてー!
私、バーバパパファミリーのオレンジ色の子がボトルになっているオーデコロンを持っていますよ。
一番外側は木でできていて、中に小さなバーバーリブが入っていて(マトリョーシカ状)、その子の服を脱がせると香水瓶が出てきます。
チョコレートとコーヒーとバニラをミックスさせたような甘い香りで、私はお気に入りなのですが、一部の友人には「甘すぎる!」と不評であります。